アーちゃんの件が一応ひとだんらく着きました。
(怪我がちゃんと治るまではダメなんですが・・・)
プリントを作成して保護者に渡す。頑張って校長先生が考えてくれてたのですが・・・
金曜日に前回の2枚目がとっても保護者向けで出来ていて、私も知らなかったこともわかってOKをだした。さあ週明けに配布・・・
と、いうところで、校長先生から連休明けの火曜日に連絡。
「また少しなおしたので見てください」
な、なんと内容が寄り細かくなっていて、アーちゃんが刺しにいったかのような表現に変わっていた。
相手の親からの要望だそうだ。
も~~~トーちゃんもダイダイも怒った。
私も何回も電話で校長先生に怒りをぶちまけた。
「2枚目でいってください、3枚目は嫌です」
アーちゃんの気持ちも「これだったら配って欲しくない残念だ」
次の日の水曜日。
アーちゃんと学校で待ち合わせをして、2人で校長先生と教頭先生のところへ当日のことを話しに行った。
最初からほとんど変わっていないが、先生が頭に当たったところをもっと詳しく言ってほしい。と、いわれて一生懸命思い出そうとするのだが・・・思い出せない
3時にいったん終わって家に帰り、夕方もう1度私だけ学校へ行った。
何度も繰り返し言った。我が家の言い分もプリントにしてくださいと・・・
教頭先生が、『刺さったところが覚えていないのは、厳しいですね』
ボーっとしてしたから覚えていないのだ。だから答えられない・・・
私はもうこれ以上このことを先延ばしにするのはアーちゃん
のためにならないし、相手の子供のためにも悪いので・・・
引き下がりました。
喧嘩と言うものはどちらかが引き下がらなければ終わらない。
どんな形でも、被害者よりも加害者は弱くなる。
ちょうど夏休みにも入ってしまうし・・・
今日プリントが配られました。
前にも書きこしましたが、
アーちゃんを解ってくれる人がいい。
我が家を知っている人は解ってくれる人がいればいい。
それを信じて・・・
ご心配をおかけしましたが、
これからも我が家は笑顔を大切に、いつも明るく前進し
ていこうと思います。
皆さん、本当にアリガトウございました。
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