「九つまで満ち足りていて、十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、人間はまずその不満を真っ先に口から出し、文句をいいつづけるものなのだ。自分を顧みてつくづくそう思う。なぜわたしたちは不満を後まわしにし、感謝すべきことを先に言わないのだろう」
私の愛読書である月刊「致知」10月号で紹介されていた故三浦綾子さんのことばです。
昨日のブログで年間テーマの「修身」をお伝えしましたが、他にも「感謝・謙虚」と三つを自己の重要テーマにあげています。
三浦綾子さんのことばが、私自身のテーマの「感謝」とやはり昨日の業の原因「愚痴」をうまくあらわしているような気がしまして...
シンクロニシティー(共時性)を感じることが多くなったような気がしている今日この頃なのです。
「先縁尊重」といいますが、ちなみに「致知」も大栄電機の大野社長の紹介だということを思い出しました..
私の愛読書である月刊「致知」10月号で紹介されていた故三浦綾子さんのことばです。
昨日のブログで年間テーマの「修身」をお伝えしましたが、他にも「感謝・謙虚」と三つを自己の重要テーマにあげています。
三浦綾子さんのことばが、私自身のテーマの「感謝」とやはり昨日の業の原因「愚痴」をうまくあらわしているような気がしまして...
シンクロニシティー(共時性)を感じることが多くなったような気がしている今日この頃なのです。
「先縁尊重」といいますが、ちなみに「致知」も大栄電機の大野社長の紹介だということを思い出しました..