『ペーちゃんにルーちゃん、トンネルって雨宿りしたり、風除けにするだけじゃないってば』
『たとえば、こんな風にレンガを想定して、飛ぶこともできるのよ』
『お、ルーちゃんが挑戦、上手じゃない。マロちゃんは?』
『足が短いからパス』 『タヌもパスする』
『僕は、フリスビーするから、上手に飛ばしてね』
『ラブリーは、ボールに夢中だし』
『僕は、色男だし、みんなそれぞれ特技ってあるんだ』
『じぃの特技は、ストーブの側で、一日まったり過ごすことなのさ。みんな飽きてしまって、できるかなぁ』
このトンネル、ラブリーは楽に飛び越えられるんでしょうけど、ルーとペーは上に脚をつかないと越えられないでしょうね…。
トンネルが潰れちゃいますよぉ~。
7月1日に、ルーとペーをお迎えに行った時に、ジンジーさんから「アジリティーでもやってみますか?」の一言がきっかけでした。
で、ジンジーさんからドッグウォークを教えてもらったら、思いのほか簡単に出来るようになってしまい、嬉しいやら楽しいやらではまってしまったのでした。
50mのタイムレースはやってても、自分で上がるところと言えば、私の膝の上くらいしかなかったのがですよ……。
これが運命の出会いと言うんでしょうね。
ありがとうございます。
これからも、宜しくお願いします。
そんなんでしっけ、昔のことは、すっかり忘れています。でも、ずっぼりとはまってしまいましたね。これからは益々のめり込んで行く事と思います。
私も今回のセミナーは、冬支度のため、パスの予定でしたが、この雪の中、トッシーさん一人に仕事をお願いしてでも、参加したい気持ちが勝ってしまいました。その分楽しんで来たいと思います。
本日、アジリティーの用具室内に移しています。空ちゃんはこの冬スラロームの完成を目標にがんばるそうです、ルーちゃんとペーちゃんは確実性とスピードですね。