オール、純ステンレスの煙突、人力では持ち上げるのは無理な重さ
クレーンで吊り上げ
下部の煙突と合体
フラシングの高さがないように思えましたが、これで雨漏りはしないそうです。
ダンバーもつけてもらい、火入れをしました。煙の吸い上げも非常によくストレスを感じませんでした。煙突掃除するところも作っていただき、工事費込みで２３万でできました。御希望のかたがございましたら、見学に来てください。すべて鉄工所の手作りです。３０年は持つと言うことでした。
煙突の長さや、施行の方法によって部品代が変わってくるそうです。
これはドッグランドのストーブです。鋼板の厚さは7ミリ、大きな薪もくべられ、メンテナンスもできて手放せない暖房器具になりました
デザイン、大きさは注文に応じるそうです。
ちなみにこのストーブは１０万円でした
これから、薪ストーブにしようかなと考えている人がいれば、是非御連絡下さい。煙突工事も含め格安にてできます。
煙突は、アルミの部品調達が遅れており、写真のアップ今しばらくお待ち下さい。
ラブリーハウスの内部はこんな風になって
立ち上がりは、こんなので大工工事完了です。できればレンガ作りの雰囲気にして欲しかったのですが・・・・・・・・・・・
後は煙突の部品がくるのを待つのみです。震災優先で、なかなか入ってこないようです。
いつものラブリーハウスの天井、邪魔な筋交いをはずしたり、板をはがしたり、大丈夫だろうかと不安になってしまう
ついにトタンをめくって、修復不可能に
さらに穴があけられて、心配はピークに
やっと形が見えてきて、一筋の光が・・・・・・・
絶対、雨漏りはしないし、地震にも大丈夫と、大工さんに板金屋さんが約束してくれました
続く
