穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

昭和の歌

2014-04-04 09:24:15 | 暮らし

Sp10009616年前の大川の桜同じ日でも、こんなに違うもんですね~蕾があるわ。水に映る桜も格別でね~夜桜もよし、雨によし自然のモノにはよく合う桜ですね。

さて、昨晩テレビで昭和の歌みたいな番組やってました。100曲を4時間にかけて・・・いやぁ~めくるめく戦後の高度成長期を過ごした私、うぅぅ~思いだすな~あの頃を・・・青春時代が永遠に続くような、錯覚の中~無知の強みというか、何も分らない強さ、それがよかったんですね。自分の先には何でも可能な世界が待ってるような・・・ハハハ 勉強もせんと待ってるわけもないんだけどね。育てた息子に「お母さん自分の将来考えて過ごさんかったん?」 って、言われてね。女は余り賢くない方が丁度ええ・・・みたいな時代です。子供って両親の考えで進路が変わるもんですよね。女の幸せはいいお母さんになることみたいな、それが両親の願いだった・・・かなんな~(苦笑) 話は逸れたけど、その昭和の歌なんですが、皆さんヒットした若い時よりもいい顔になっててね。いやぁ~歳重ねるって、いろんな経験や苦労が顔に出るんやな~って、思いました。美的感覚がちょっとおかしい私だから・・・先日、基本的に男前と美人が好みが普通でしょ・・・って言われて、私にはその感覚の持ち合わせがなくて・・・(理解不能) 人間中身でしょ、見た目とちゃうわい。ハハハ 味あるおばあちゃん目指して頑張るぞーなんか、脱線してるわ。cyicyikatsuko

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