土台などで材料木材を接ぐのに簡単な方法として「相欠き継ぎ」という方法が有ります。
私の持ってる本では「相欠き継ぎ 釘打ち」は普通となっています。
では それ以上は?となりますが 上等となってるのは「腰掛鎌継ぎ」「腰掛蟻継ぎ」という方法ですが
高級注文住宅ではあるまいし・・・ 突合せでも上等な感じがする倉庫です。
でも 最低でも少しは手間をかけてやろうかなと思って 相欠き継ぎくらいはね 簡単だし・・・
んで ジグを作ってみました。
材料は基本105角 もしくは90角の材料です 今回は105を意識して90でも使える物にしたつもりです。
久し振りだな~ のコントソー 梅雨の間に天板がうっすらサビが すまん!

軽くて使いやすい5型丸のこで というつもりでしたが


105の材はこんな大きさです。

5型の刃の出代を測ってみると おー 駄目じゃない。仕方なく6型でやる事に。
相欠き継ぎは 切り込みが太さの1/2 欠き幅は1/4です ん~判るかな?

とまあ コントソーで切り出しましたが(久し振りで切り込む向きを少し間違えちゃった)こんな感じで
お互い(相)が重なります 105では 切り込み52.5ミリ 欠き代26.25ミリですが こんな細かい数字は困るので
欠き代は26 もしくは27ミリとする方が良さそうです 今回は26ミリにしました。

こんな見本を作ったのは 丸のこの刃の出代調整をさっとやる為です。
ジグのベニヤ5.5ミリを加えて丸のこの刃を出し トンと当たった所で固定します。


どうです? ジグの使い方判りますかね~ 直角に板が下に有りますが これを材料にクランプします。

丸のこが走る部分は同じ部分ですが 材料をクランプするのは材料の長手と端面になります。
さっと切り込みを決め 材料にジグをクランプしてさっと切る 思惑通りに作業が出来るかな??・・・
私の持ってる本では「相欠き継ぎ 釘打ち」は普通となっています。
では それ以上は?となりますが 上等となってるのは「腰掛鎌継ぎ」「腰掛蟻継ぎ」という方法ですが
高級注文住宅ではあるまいし・・・ 突合せでも上等な感じがする倉庫です。
でも 最低でも少しは手間をかけてやろうかなと思って 相欠き継ぎくらいはね 簡単だし・・・
んで ジグを作ってみました。
材料は基本105角 もしくは90角の材料です 今回は105を意識して90でも使える物にしたつもりです。
久し振りだな~ のコントソー 梅雨の間に天板がうっすらサビが すまん!

軽くて使いやすい5型丸のこで というつもりでしたが


105の材はこんな大きさです。

5型の刃の出代を測ってみると おー 駄目じゃない。仕方なく6型でやる事に。
相欠き継ぎは 切り込みが太さの1/2 欠き幅は1/4です ん~判るかな?

とまあ コントソーで切り出しましたが(久し振りで切り込む向きを少し間違えちゃった)こんな感じで
お互い(相)が重なります 105では 切り込み52.5ミリ 欠き代26.25ミリですが こんな細かい数字は困るので
欠き代は26 もしくは27ミリとする方が良さそうです 今回は26ミリにしました。

こんな見本を作ったのは 丸のこの刃の出代調整をさっとやる為です。
ジグのベニヤ5.5ミリを加えて丸のこの刃を出し トンと当たった所で固定します。


どうです? ジグの使い方判りますかね~ 直角に板が下に有りますが これを材料にクランプします。

丸のこが走る部分は同じ部分ですが 材料をクランプするのは材料の長手と端面になります。
さっと切り込みを決め 材料にジグをクランプしてさっと切る 思惑通りに作業が出来るかな??・・・
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