痛い左手首をさすりさすり(笑)今日はダブルヘッダーです。
先週の休みに雨戸の動きが悪いのを直したので(戸車にシリコンオイルを注しただけ)夏休みの課題は草刈りのみでした。
草刈りといえば 最近はバッテリー式の草刈り機を使ってる方が増えてきた感じがします エンジン音なしでシャイーんと刈ってる様子は何とも不思議。
価格も激安品エンジン刈払い機を除けば同程度 長時間使用で手がしびれないのは美点でしょうかね モーターは起動トルクが有るので 高級な刃を使えば回転を上げずに刈れる→電費もアップ→疲れも少ない こんな感じかな。
そこで気になるのが ヨーロッパでは2030には車のエンジンを禁止するとかで ニュースや新聞では騒いでます。
今年の年始より 自工会会長のトヨタ社長が雇用を守るというコマーシャルを見ました エンジンが無くなれば当然その部品を作ってる方たちの仕事が無くなる 単純にまったくゼロにはならないとは思いますが減るのは確実。
バッテリー工場が必要なのでそこでの雇用は生まれる。
風力や太陽光発電も増やさないといけないのでそこでも雇用は生まれる。
これは福島のグリーン水素のプラント 再生可能エネルギーとしての水素生産でも雇用は生まれる。
ただ 問題はそんなに上手く雇用が動くかどうか エンジンに関わっていた人が 明日からここの工場へなどと簡単には行かないだろう そんなに段取り良く行く筈はない。
しかし 電動化に向かって世界ではスピードがどんどん上がってるのも確か 工業新聞や産業新聞などでは毎日何かしらの電動化のネタが載ってます 電動化ネタというのは太陽光発電や風力だけでは無くて 水素燃焼 アンモニア燃焼 バッテリーの新技術 余剰電力活用等々様々ですが 最終的にはSDGs カーボンニュートラルを目指す話なんですがね。
自分はカーボンニュートラルの話は電動化と思ってますから それは別々の話だとお考えの方も居られると思います(どうしてもエンジンと関係付けしてしまう)自分の頭が固いのかも知れません
こうやって書いてても この先どうなるのかは見えてこない焦りや苛立ちが有って カーボンニュートラルを達成すると言ってる政府の道筋が示されないのが一番の苛立ちかも知れません。
日本は世界で3%しか温室効果ガスを出してないという統計も有りますから そんなに急がないでも良いような気もします でも 世界はそっちに向かってるからやらないと産業界が置いて行かれるのも判る気がします。
電動化はEU諸国のワナ説も読みました ネット記事では色んな説が出てますよねえ
こと車に関して 日本はハイブリッド化が進み 軽自動車も多いのでCO2排出量はかなり少ないのだとか 原付1種(50CC)は新しい排ガス基準はもう無理とかで 2025まで猶予されてます 原付は電動化しか道は残されてない気がしますが 現状電動の原付は機種が少ないし高価です この先どっと発表されるのでしょうかね??
さて自分の車の話です 今の軽乗用車は17年もの ここ数年内に買い替えないととは思ってますが 電動ねえ良さそうですが必要ない そんなに乗らないからバッテリーの痛みの方が気になりますし ガソリンの使用量もしれてますし やっぱりガソリン車でいいかなと それと乗りたい欲しいと思う車が有りませんから もうしばらくはこのままかな。
カーボンニュートラル エライ方たちがあれこれ策をお考えの様ですから 自分が苛立ってみてもしょうがないのでしょうかね
そうそう ホンダが希望退職を募ったらかなりの希望者が出たみたいです エンジンを止めると社長が言ったのがショックだったのかなあ 今日はここまで。
先週の休みに雨戸の動きが悪いのを直したので(戸車にシリコンオイルを注しただけ)夏休みの課題は草刈りのみでした。
草刈りといえば 最近はバッテリー式の草刈り機を使ってる方が増えてきた感じがします エンジン音なしでシャイーんと刈ってる様子は何とも不思議。
価格も激安品エンジン刈払い機を除けば同程度 長時間使用で手がしびれないのは美点でしょうかね モーターは起動トルクが有るので 高級な刃を使えば回転を上げずに刈れる→電費もアップ→疲れも少ない こんな感じかな。
そこで気になるのが ヨーロッパでは2030には車のエンジンを禁止するとかで ニュースや新聞では騒いでます。
今年の年始より 自工会会長のトヨタ社長が雇用を守るというコマーシャルを見ました エンジンが無くなれば当然その部品を作ってる方たちの仕事が無くなる 単純にまったくゼロにはならないとは思いますが減るのは確実。
バッテリー工場が必要なのでそこでの雇用は生まれる。
風力や太陽光発電も増やさないといけないのでそこでも雇用は生まれる。
これは福島のグリーン水素のプラント 再生可能エネルギーとしての水素生産でも雇用は生まれる。
ただ 問題はそんなに上手く雇用が動くかどうか エンジンに関わっていた人が 明日からここの工場へなどと簡単には行かないだろう そんなに段取り良く行く筈はない。
しかし 電動化に向かって世界ではスピードがどんどん上がってるのも確か 工業新聞や産業新聞などでは毎日何かしらの電動化のネタが載ってます 電動化ネタというのは太陽光発電や風力だけでは無くて 水素燃焼 アンモニア燃焼 バッテリーの新技術 余剰電力活用等々様々ですが 最終的にはSDGs カーボンニュートラルを目指す話なんですがね。
自分はカーボンニュートラルの話は電動化と思ってますから それは別々の話だとお考えの方も居られると思います(どうしてもエンジンと関係付けしてしまう)自分の頭が固いのかも知れません
こうやって書いてても この先どうなるのかは見えてこない焦りや苛立ちが有って カーボンニュートラルを達成すると言ってる政府の道筋が示されないのが一番の苛立ちかも知れません。
日本は世界で3%しか温室効果ガスを出してないという統計も有りますから そんなに急がないでも良いような気もします でも 世界はそっちに向かってるからやらないと産業界が置いて行かれるのも判る気がします。
電動化はEU諸国のワナ説も読みました ネット記事では色んな説が出てますよねえ
こと車に関して 日本はハイブリッド化が進み 軽自動車も多いのでCO2排出量はかなり少ないのだとか 原付1種(50CC)は新しい排ガス基準はもう無理とかで 2025まで猶予されてます 原付は電動化しか道は残されてない気がしますが 現状電動の原付は機種が少ないし高価です この先どっと発表されるのでしょうかね??
さて自分の車の話です 今の軽乗用車は17年もの ここ数年内に買い替えないととは思ってますが 電動ねえ良さそうですが必要ない そんなに乗らないからバッテリーの痛みの方が気になりますし ガソリンの使用量もしれてますし やっぱりガソリン車でいいかなと それと乗りたい欲しいと思う車が有りませんから もうしばらくはこのままかな。
カーボンニュートラル エライ方たちがあれこれ策をお考えの様ですから 自分が苛立ってみてもしょうがないのでしょうかね
そうそう ホンダが希望退職を募ったらかなりの希望者が出たみたいです エンジンを止めると社長が言ったのがショックだったのかなあ 今日はここまで。