昨日、お腹ポコリンのメダカ(と思っていた)を小さい水槽に隔離しました。
今朝、餌やりに行くと。。。
えっ?? なんか小さいのがいるよ。
目をゴシゴシ。。まさか??
い~~~~る~~~!! 赤ちゃん!
お母さんのお腹も小さくなっている。笑
という事はメダカじゃなくグッピーだね。
お母さんを元の水槽に戻して赤ちゃんを数えたら5匹っ!!
他にもお腹の大きいメスが3匹いるので隔離しよう。
楽しみだな~。
下の段の水槽
左から赤ちゃん、真ん中メス1匹、右側メス2匹
一番お腹の大きなメスが他のメスを突っつき回してるので隔離。
全員産んだら赤ちゃんは右側の少し大きい水槽に移そうっと。。ワクワク。
7月です。
あおいあおい空です。
今日(7月1日)の出来事なんだけど、これから書こうとしている事は
もしかしたら読んでいて気持ち悪くなる描写があるかもしれないので
オエッと思ったら読むのやめて下さいね。
はっきり言ってネコの交通事故の話。 (書くの迷ったけど)
一緒に歩いていた友人Mが車道の方を見て「あっ!!」と声をあげた。
Mの視線に目をやると子猫の砕かれた頭がアスファルトにくっつき手足だけがパタパタしている状態だった。
ひいた車は止まらずにそのまま走行。行ってしまった。ひき逃げ。
私達はしばらく現場から目をそむけ再び指の間から子猫を見た時にはもう動かなくなっていた。
二人とも子猫を見ないように顔を覆いながら
「ああ、どうしよう。市の衛生課に電話する?それとも保健所?」とオロオロして立っていたら
タイミングよくゴミ収集車がやってきた。
小動物の死体は燃やせるゴミとして出せる事を知っていたので
係の若い青年に「ああっ!ちょうど良かった! ネコが今車にひかれた」って指さすと
パッと見て「うわ~」って声を上げて目を背けた。
「ゴミ袋に入れて回収して欲しいんだけど」と言うと
「うわ。。。。俺ムリ。。」と情けない声。彼にとっても初めての出来事らしい。
そこをなんとか頑張って欲しい所だけど私も時間が無いので
「じゃあ、私達でやるのであなたは交通整理をしてっ!」と言って
車道の真ん中で友人がゴミ袋を広げて私が新聞紙でネコをつかんで入れる。
ところが恐る恐るやってるのでうまくネコが掴めずドサッと落として
私が間違ってそのネコを踏んでしまって「ギャ~~っ!!」と大騒ぎしたけど
なんとかやっと袋に入れる事が出来た。
「良かった!ありがとう」って言った時の
「あ、、はい。。。」としょんぼりした寂しそうな彼の顔が今でも心に残っている。
出来なかった事の自分への不甲斐なさからか?
仕方ないよ。それが人間としても当たり前の感情なんだから。怖いし気持ち悪い。
哀れな子猫の「死」に対して素直な感情を表した若者を責める気持ちなんて全くない。
と同時に動物大好き息子の事を思い出していた。
高校時代、毎朝新聞配達をしていたので夜間にはねられたネコの死体を道路の脇に寄せたり、
よくそういう事をしてきたようだ。
ある時は車にはねられ内蔵が飛び出て苦しそうにもがいている犬を助かる見込みはないと判断して
近くにあった石で苦しんでいる犬の頭を叩き息の根をとめた事もあったようだ。
「あまりにもかわいそうなので楽にしてあげた」とずっと時間が経ってから真剣な顔で静かに話してくれた。
ゴミ収集の若者も息子もとても優しいと思う。
そんな出来事がありました。7月の初日w
一人だと食欲が湧かない。。美味しくないという声をよく聞くけど
「ぜ~んぜん」という方も結構いる。
ワタシは一人でも美味しい派。
一人で「買い物、旅行、映画、食事、ドライブ」楽しい派。
その違いはなんだろう?
性格や育った家庭環境の違い?
と考えて、いつもたどり着く答えは(私自身に関しての事だけど)
それはワタシが天涯孤独じゃないからなんだなぁ。
いつでも家族や友達の中にポンと戻れるから。ワガママだけど。
一人で食べれない人の気持ちは分からないw
もし私が
「一人でする食事ってすすまないです。。」という人ならば
ダイエットする必要なんかない
みんなと一緒でも一人でもいつでもどこでも何でも美味しい!!
今朝、久しぶりに通った「ネコネコ通り」← 勝手に命名。
島バナナがなってたw
ナナフシは何匹いるでせうか。(^o^)/
携帯では見にくいね。ごめんね
当たった方には色とりどりの
「レインボーナナフシセット」を
送りつけてやりますd(^_^o)
追記
答えはちょっと下に置きます。
スクロールして見てちょ。
ナ
ク
テ
ナ
ナ
フ
シ
あ、ちがうね。
空白だと暇かなと思って。。ウフ
バラの枝を切ろうとしたら
ナナフシ~ッ!!
よく見たらたっくさんのナナフシが。。うじゃうじゃ。
自分にそっくりな枝を知ってるのですね。全く分からない。
それともカメレオンやタコのように同化した?(同化という言葉でダジャレするべからず)
ちっちゃいのも数匹いたけど、この画像では確認できない。
皆さん、正解を避けましたね?
じゃあ、次回は芋虫で。すごい太ったグリーンの虫がいるのだ。