天が下の萬の事には期あり
萬の事務(わざ)には時あり
生まるるに時あり
死ぬるに時あり
植えるに時あり
植えたるものを抜くに時あり
泣くに時あり
笑うに時あり
得るに時あり
失うに時あり
裂くに時あり縫うに時あり
黙すに時あり語るに時あり
愛しむに時あり 憎むに時あり
戦うに時あり和らぐに時あり
「一人はみんなのために
みんなは一人のために 」
という言葉が教室の黒板にいつも書かれてあったよなー。
「凡て人に為られんと思う事は
人にもまたその如くせよ」
聖書
傷める葦を折ることなく、ほのくらき燈火を消すことなく
真理をもて道をしめさん イザヤ書42章
実を結ばぬ木だからといって切り倒す事ない
いつか確信した気持ちを信じて進もう。
頑張れ…ワタシ。そして友。
主はわが牧者なり
われ乏しきことあらじ
主は我をみどりの野にふさせ
いこいの水濱にともないたもう
主はわが霊魂をいかし名のゆえをもて
我をただしき路にみちびき給う
たとい われ死のかげの谷をあゆむとも禍害をおそれじ
なんぢ我とともに在ませばなり
なんぢの笞(しもと)なんぢの杖われを慰む
なんぢわが仇のまえに我がために筵をもうけ
わが首にあぶらをそそぎたもう
わが酒杯はあふるるなり
わが世にあらん限りはかならず恩恵と憐憫と
われにそいきたらん
我はとこしへに主の宮にすまん