高知の文化、美術館・博物館

「心の豊かさと潤い」を求めて、新しい自分を再発見!

「ほいたら待ちゆうき 龍馬」発売へ

2008-07-30 | 高知市内の美術館・博物館
坂本龍馬記念館の入館者の皆さんが、龍馬に宛てた手紙1500通が一冊にまとまった
「ほいたら待ちゆうき 龍馬」(370頁)が今日、30日発売になった。



記念館一年がかりの労作である。   
校正しながら、何度うなずいたことか。
胸熱くなることも。
胸をときめかせた。
そしてこれほど皆さんに読んで欲しいと思った本はない。
出来上がっての感想である。
小説よりもドラマティックで、ドキュメンタリーよりも真実である。
私は、今日も鞄に入れてきた。
持ち歩いているのだ。
読んだ仲間と、語り合いたい。

坂本龍馬記念館
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~ryoma/

「拝啓龍馬殿」出版へ

2008-07-28 | 高知市内の美術館・博物館
           

お知らせです。 館に、入館者の皆さんに龍馬へ手紙を書いて頂く「拝啓龍馬殿」というコーナーがあります。平成3年の開館以来続いています。これまでに、書かれた手紙が一万二千通を越えました。 皆さん、今、直面している悩み思いを龍馬ぶつけます。相談するのです。生きている人が相手のように。その相手が、ちゃんと答えるのです。その証拠に相談した本人が、相手にお礼を言っているのですから。「勇気もらった」「ちっぽけな悩みでした」「決心がつきました」「ありがとう」「また、報告に来ます」。そこで、考えました。悩みの無い人なんていないだろう。これは、龍馬が相談者の言葉を借りて世に発しているメッセージだと。皆さんに知らせようということになって、出版の運びになりました。発売は7月30日、全国で一斉に。幻冬舎からです。本の題名は「ほいたら待ちゆうきー龍馬ー 入館者の龍馬への手紙「拝啓龍馬殿」よりです。注目してください。 坂本龍馬記念館

「出会いの達人・龍馬」展後期、恩師編ー開始

2008-07-28 | 高知市内の美術館・博物館
坂本龍馬記念館です。 
「出会いの達人・龍馬」展の後期開催中です。

後期は「恩師編」そう、勝海舟、松平春嶽、河田小龍・・・
おなじみの先生方がずらり登場。
龍馬?“ふむ、さもありなん”。“ははーん ”
そうそう、岡田以蔵も登場です。



めぐり巡っての”以蔵さん”です。

龍馬の練習用の木刀も展示しています。

 

いきさつは見てのお楽しみです。お待ちしています。

「高知の文化、美術館・博物館」 入会申込書

2008-07-28 | 事務局からのお知らせ
       
 
       
    「高知の文化、美術館・博物館」 入会申込書


「高知の文化、美術館・博物館」の会則を承認し、入会(無料の一般会員)を申し込みます。
  

1 申込日: 2008 年   月   日


2 住所:


3 名前(個人名・店名・会社名・団体名):


4 会社等の担当者様名:


5 個人・担当者様連絡用 電話:


6 ブログに投稿するときに使用する名称の登録、
(お店・会社・団体等の名称):
   

7 個人の場合は投稿するときの仮名(ハンドルネーム)登録:



8 あなたの紹介者は  名前         連絡先・電話



※ この情報は、「高知の文化、美術館・博物館」の運営目的以外には使用いたしません。


※ 送り先
○ ファックス先: 088-842-7649 
○ 郵送先: 〒781-0312  高知市春野町平和638 Tosa龍馬合同会社あて
○ E-mail : tukasa1@ir.alptec.net (項目の番号を入れて順にご記入ください)

ホームページ  http://www1.webrush.net/~tukasa1-3/culturek.html  にも関係資料あります。
ブログ http://blog.goo.ne.jp/culturek (カテゴリー「事務局からのお知らせ」)にも関係資料あります。


高知の文化、美術館・博物館ファンクラブ会則

2008-07-28 | 事務局からのお知らせ
高知の文化、美術館・博物館ファンクラブ会則

第1条(名称等)
この会の名称は高知の文化、美術館・博物館ファンクラブ(以下同ファンクラブと略す)と称する。

第2条(目的)
同ファンクラブは、高知の文化や美術館・博物館が行う企画イベントなどの情報を発信・共有して、高知県内外の多くの人達に楽しんでもらうことを目的とする。

第3条(事務局)
「同ファンクラブ」の事務局を、事務局体制が確立する間、高知市春野町平和638 Tosa龍馬合同会社内に置く。

第4条(会員)
会員は、次の各号に掲げる者で、本規約を承諾した上、所定の「入会申込書」により入会を承認された者をいい、事務局からの「入会承認通知書」が到達したときに会員資格を取得するものとする。
会員資格を取得すると、共通ブログ「同ファンクラブ」への書き込み用ID・パスワードが渡される。

(1)一般会員
一般会員は無料とする。
(イ) 共通ブログ「同ファンクラブ」に、自分のお店情報などを載せて宣伝することが出来る。ただし投稿記事の末尾等に、入会時に登録した投稿者が分かる、お店や団体の名称や投稿者の仮名(ハンドルネーム)の記入を義務付けることとする。

(2)スポンサー会員
年会費23,760円(税込み)を支払った会員で、スポンサー会員になると
(イ) 共通ブログ「同ファンクラブ」に、スポンサー会員のお店紹介ページとスポンサー会員の名称ポジションが常時サイドバーに表示される。
(ロ) 共通ブログ「同ファンクラブ」に、自分のお店情報などを載せて宣伝することが出来る。ただし投稿記事の末尾等に、入会時に登録した投稿者が分かる、お店や団体の名称や投稿者の仮名(ハンドルネーム)の記入を義務付けることとする。

(3)次に掲げる事由に該当する場合は、入会の承認をしないことができる。
(イ)入会申込にあたり記入した内容に虚偽の記載があった場合。
(ロ)入会を承認しない正当な事由がある場合。
(ハ)本規約に違反し、会員としてふさわしくない場合。

第5条(役員)
 事務局の運営を行うため次の役員を置き、役員は会員の中から互選することとし、任期は2年とするが、再任を妨げない。役員の報酬は無償とする。
 (1)代表者  1名  「同ファンクラブ」を代表する。
 (2)副代表 若干名  代表を補佐する。
 (3)事務局 若干名  共通ブログ 「同ファンクラブ」の統括的管理と「同ファンクラブ」メール会員へのメール配信一元管理の実務などを担当する。
 (4)顧問を置くことが出来る。

第6条(会員の管理責任)
ID番号及びパスワードは、会員自身の責任において管理するものとし、第三者の不正使用により事務局又は他の会員に損害を与えてはならない。又、ID番号及びパスワードの使用上の過誤、第三者の不正使用等による損害の責任は会員自身が負うものとし、事務局は一切の損害を賠償する義務がないものとする。

第7条(会員の禁止行為と情報修正および削除)
会員は、共通ブログ 「同ファンクラブ」への投稿にあたり、次に掲げる行為を行ってはならない。
また、事務局は会員が投稿した情報について、その内容が「同ファンクラブ」の目的に沿った適当なものであるかを確認し、次に掲げる各号の一に該当すると認められる場合には、会員に通知することなく当該の情報を修正及び削除することができるものとする。
(1)法令等に違反する行為及び情報。
(2)公序良俗に反する行為及び情報。
(3)犯罪的行為を誘発するに結びつく行為及び情報。
(4)他の会員又は第三者の著作権、肖像権、その他知的所有権を侵害する行為及び情報。
(5)他の会員又は第三者の財産、プライバシー等を侵害する行為及び情報。
(6)他の会員又は第三者を誹謗中傷する行為及び情報。
(7)事務局の運営を妨げ、或いは事務局の信頼を損ない又はそのおそれがある行為及び情報。
(8)事務局に関する情報或いは共通ブログ 「同ファンクラブ」がネットワーク上で提供した情報を改ざんする行為。
(9)有害なコンピュータープログラム等を送信又は書き込む行為。
(10)その他事務局が不適切と判断する行為及び情報。

第8条(損害賠償)
事務局は、「同ファンクラブ」の運営に関して生じた会員の損害等すべてに対し、いかなる責任も負わず、また一切の損害を賠償する義務がないものとする。また会員がサービスの利用に関して第三者に対し損害を与えた場合、自己の責任で解決し、事務局に損害を与えないものとする。

第9条(会員の届出義務)
会員は住所、氏名、電話番号その他の入会申込書の記載内容に変更が生じた場合又は、脱会する場合は、速やかに変更・脱会手続きを行なければならない。

第10条(会員資格の取り消し)
事務局は、会員に次の各号に掲げる事実があると判断したときは、当該会員に通知の上、資格を取り消すことができる。
(1)入会申込書に虚偽の記載があった場合。
(2)入力されている情報を不正に改ざんした場合。
(3)他の会員のパスワードを盗用した場合。
(4)「同ファンクラブ」の運営を故意に妨害した場合。
(5)その他、事務局が会員として不適当であると判断した場合。

第11条(会員名簿)
「同ファンクラブ」の会員名簿は、本事業の運営目的以外には使用してはならない。

第12条(規約の改正等)
事務局は、この会運営上不都合が生じた場合は、規約を改正することができる。

附則
この規約は、平成20年8月1日より施行する。