先日の運動会に続き、先週末は同じ歳の子供がいる友人と複数会い、
また久しぶりに平日の休みでひまわりプラザ(児童館見たいな所)に行き、知らないお友達と交わる機会があったり、
今月はまさに子供の成長を感じる月間となっています。
常におねえちゃんと比較しされてしまうたいちゃん(私に)ですが
同世代のお友達と比べてもやっぱりいろいろなことが劣っておりました。
しかし、そのバカっぽいキャラも個性であり
熊本から旅行に来てくれた友人には
「ゆきちゃんのしっかりぶりも感心したけど、やっぱりたいちゃんの無邪気さに癒された」と後日メールをいただきました
いつもお姉ちゃんや家ではわがまま放題のたいきも、保育所などでは頑張っているようです。
オン・オフの使い分けが出来るようになったのも成長かな。
年下の子に優しくできるのは、いつもゆきがたいちゃんに接しているからなのでしょうね。
本当にたいきはたいきなりのペースで進んでいるのね。
ゆきに関しても一般的な「かわいい盛り」は過ぎたのかもしれないけど(?)
だんだん親と対等になっていく様も生意気ではあるどやっぱり頼もしい。
よく友人に言わせると第二子は「あなたはこのまま大きくならなくていいのよ~」と
乳幼児の時に思うと言うけど
私はゆきをみていたら「たいちゃんも早く大きくな~れ!」と思う。
二人とも大きくなって一緒にできることが増えるのが楽しみ。
でも大きくなりすぎて私を相手にしてくれなくなると・・・やっぱり寂しいな~
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