正式名称はアイスランド語で、Lýðveldið Ísland。通称、Ísland（イースランド）。
公式の英語表記はRepublic of Iceland。通称、Iceland。
日本語の表記はアイスランド共和国。
通称、アイスランド。漢字表記は氷島、愛撒倫などである。
現在の国名「アイスランド」はヴァイキングのフローキ・ビリガルズソンが沿海に流氷が浮んでいるのを見て名付けたと言われている
アイスランドの国旗は青地に赤と白のスカンディナヴィア十字が描かれた旗。
1915年6月19日、デンマーク領アイスランドの旗として公式に制定され、1918年に成立したアイスランド王国でも引き続き使用された。さらに1944年6月17日、アイスランド共和国の樹立に伴い、改めて国旗として制定された。
青は古くからアイスランドの国民色と考えられている。この旗が採用されるまでは、青地に白い十字架のみの旗がアイスランドのシンボルとして用いられていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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先日の日記で書いた アイスランディックの本 で出あった北欧カラーが気になっていました。
源氏香図編の仕上げ前から、国旗のエクセル描きを始めて、とりあえず編んでみたのが、このアイスランド。
ところが、シンプルな国旗はいいのだが、なかには国章が入っていたり、鷲が飛んでいたり
どんな展開になるのか、手探り状態です。
国旗サイズは国によって微妙な違いがあり、国連、オリンピックでは長方形型の旗は、縦横比２対３として代用しているそうです。
ここではあえてサイズ統一と、ゲージの関係で１１Ｘ１６センチのオリジナルサイズです。
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もう次のシリーズ！
いろんな国に出会えそうで楽しみです！
あいうえお順ですか？
とりあえず「あ」から始めましたが
ランダムにいった方が楽しいでしょうね。
編み中毒、かかりつつあります。
何もしないでテレビを見ていると、眠ってしまいます。
ボケ防止ですね。
催促するのも申し訳ないと思っていた所でした。
もう決まったのですね、新シリーズ。
すごい！
サイズ統一ですね・・・と言う事は・・・
先日の源氏香図の完成があまりにすばらしかったので、もう頭の中は完成への期待です。
このアイスランドの鮮やかカラー良いですねぇ。
楽しみです。
国旗シリーズがすごく楽しみになってきましたぁ
初っ端から、アイスランドだし
さて、今度は国旗ですか。ポーランドは簡単すぎてせいがないかも知れませんね。メキシコの鷲をどうするのか、ちょっと楽しみ。
先ずは次回のお楽しみですね。
わぁ～～～～～
国旗のデザインって大好きです
色合いもにぎやかで・・・楽しそうですよね～
モチーフを編んだら、お気に入りの赤い箱にためてゆく楽しみはあるんですが、眠らせるには忍びない。やっぱり仲間を集めて一つにしてやるのが優しさだと思うんです。
そう、おっしゃるとおりです、世界地図になるようがんばります。
しょっぱなのアイスランド、北欧の寒い国ながら、国旗は春ですね。
ありがとうございます。
でも、プレッシャーかけないで下さい！
メキシコの鷲もそうですけど、世界の国旗のサイトでは、スペインの「紋入」「紋無」が、親切にもあるんですよ。
だから、できるだけ忠実、臨機応変、果てはオリジナルにならないよう、がんばります。
国旗のアクセサリー（紋、星、謂れのある交々）があるので、たしかに図案にしにくいのです。
できる範囲でやってみます。何カ国を編めるかやってみてからのこととします。
国旗の色合いって、意外と色数が少なくて、色鉛筆の１２色程度で済みそうで、まとまりは良さそうです。
細かいことは気にしないで行きますので、そこんとこよろしくぅ～
大変そうだけど、ＣＲＯＫＯ様なら大丈夫！
表現しやすいように、
国旗をデフォルメ化しちゃってください。
国旗をデフォルメ化
ありがとうございます、ほっと肩の荷が下りました。