
コートジボワールの国旗。
この三色は民主党の党旗から採用された。アイルランドと左右逆。
コートジボワールの国章
緑色の盾の中に象の頭部が描かれ、盾の左右にはヤシの木、上部には太陽がそれぞれ描かれている。下部には国名のRépublique de Côte d'Ivoireが記されている。コートジボワールの国章のなかで特徴的な事は、象の頭部が中心に描かれているということである。象は「象牙海岸」という日本名でも知られるように、コートジボワールにとって歴史的・文化的に重要なシンボルである。太陽は伝統的に「新たな始まり」を意味している。なお、2001年に国章のデザイン変更が行われた。変更点は象のデザインと、盾の色が黄色から白へのグラデーションとなったことである。
コートジボワール共和国、通称コートジボワールは、西アフリカに位置する共和制国家。東にガーナ、北にブルキナファソ、マリ、西にギニア、リベリアと国境を接し、南は大西洋に面する。首都はヤムスクロ。
日本では、かつては日本語に訳して象牙海岸(ぞうげかいがん)、もしくはアイボリーコーストと呼んでいた。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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久しぶりに新鮮でした。
星や三日月、まだあります。
鷲や王冠やライオンや・・・うーーーん