久しぶりに玄関の掃除をしたら、こんなものが押し込んであった。
植木鉢の受け皿です。石を樹脂で固めたものだ、と聞いて買ったはず。でも実際に植木を入れた覚えもなく、花入れにするには底の穴が難を示すし、そうかと言って造花ではこの石が隠れてしまうし、ケンカもしそうだったから、透過された石を眺めてほくそ笑んでいた。 どうです、陽を通して存在をアピールする石たち。良いですよねえ。
これを作った人ってどんな人なんだろう、なぜに石を閉じ込めようと思ったんだろう。 そんな発想を思いついた人に羨望と尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。
花でもなく、金木犀でもなく、川原の石に癒やされ、パワーも貰えたけど、放心状態。
月末のあれこれも一気で片付いた、やれやれ。お天気がいいから落ち葉の始末、散歩がてらガソリンスタンドで洗車してもらった車を取りに行って、やっとブログを書く余裕ができました。 昼寝するには惜しい秋日和。ほんまに放心状態です。
あいやぁ、今夜の委員会用の書類、なにもできてないやい。
そして、皇子と大奥ふたりの夕食の支度をして、寄り合いに。 皇子は大奥との食事を苦痛だといいます。私だって苦痛だってえの。 明日皇子は社会見学、お弁当の支度がまた頭が痛い。
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小さな山の草花を植えたくなりました^^
飾っておくだけでも存在感がありますね。
>小さな山の草花を植えたくなりました^^
なるほど・・・・
baraさんの感性なら、こなしてもらえそうですね。
玄関に置いておさい銭箱にでもしようかな(笑)
世の中にはいろいろなことを考え付く人が
いるんですね~感動
石を削ったり・・積み上げるのは見るけど・・・小石を閉じ込めるって発送が
ロマンティックですよね
人間的感想ですね。。石にしたら迷惑かもしれないけど
水を溜めて・・夏なら蓮?
春ならめだか?
秋冬か~・・・なんだろう?
>世の中にはいろいろなことを考え付く人が
いるんですね~感動
それはあなたでしょう!!
でもこの石、きれいな石でなくて、川原に転がっている石ってとこが、つぼです。