石川県和倉温泉駅構内、欄干のすりガラス . . . 本文を読む
美術館の中はもちろん撮影禁止。
ミュージアムショップからの撮影だけ許してもらいました。
ガラスの渡り廊下から、展示場へ。
ガラスに囲まれていたせいか、
雲の上を歩いているような浮遊感があります。
気圧のせいもあったんですけど・・・雨でした。
雨男ふたりが、前を歩いています。
向こうに見えるのは「道の駅」 なんだか寂し . . . 本文を読む
昨日は以前からワタクシの琴線に引っかかったままの「鼻煙壺」の探求に出かけたのです。
ワタクシが清朝カラーに取り付かれた、それ以前に文字編みをするに至った運命の鼻煙壺です。
今日は長々と書きます、興味ない方はスルーしてください。 . . . 本文を読む
まず、第一印象は豪華絢爛、感動の一言でした。
刺繍には縁がないのですが、見るのは好きです。
インドといえば、インド更紗、ミラーをはめ込んだ布。 その程度しか知識を持ち合わせてはいなかったが、目から鱗とはこのことだろうか。
布がほとんど隠れてみえないほど、刺繍がびっしり。 見事です。
まさに芸術です。 目を凝らしてみました。 手を触れたい、写真を撮りたい。
見学者は私を含め . . . 本文を読む