南国ゴールデン・変化がないと。

昨日のお散歩は、
いろいろと迷った末に桟橋へ。

連続で同じ場所に行くと、
「ボク歩きません。」が始まるクリーム。

それじゃあ違う場所へと。


調子良かったですよ。



桟橋到着。
昨日キャプテン・フレッドに言われました。




フレッド　「クリームのブログは写真が多いね。
　　　　　　まるで動画みたいだ。」




それじゃあということで。














やり過ぎかな。




距離的には短いですけど、
嬉しそうに歩いてくれました。









くー　「涼しいから好きです。」









くー　「でも時々苦手なバスが通ります。」









嬉しそうに歩いてくれるのが、
かーちゃんの一番の喜びでした。



今日はどこへお散歩へ行こうかね。





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南国ゴールデン・ご機嫌斜め。

昨日は朝からご機嫌斜めのクリーム。


朝のお散歩では、
いつもの場所へ行こうとすると、




くー　「行きません。」




ビジネスビルの前で、
かーちゃんとケンカ。




結局かーちゃんの勝利。
いつもの場所へ行ってプップ。









夕方はこんな感じでストライキ。









やっと歩いたと思ったら、
また立ち止まり。









くー　「行きません。」が始まります。









具合が悪いのかと心配しても、
野良わん見つけて、
いつもの勢い。

決して具合が悪いわけではなく。









ただ、ただ、
機嫌が悪いだけ。









くー　「ボクにだって、
　　　　そんな日があるんです。」




かー　「うーん、
　　　　そんな日のほうが多いんじゃないの。」









お友達見つけたら、
突然元気になったクリーム。

もしかしたら寂しかったのかな。
最近ティコにも会ってなかったしね。




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南国ゴールデン・お散歩が速くなりました。

昨日のお散歩は公園へ。








日陰を渡り歩くクリーム。
疲れたら止まり、
日向は走る。









本当にマイペースのクリームです。









トラウマだと思っていた領域。
差し掛かる手前で少々考えていたものの、
みごとクリア。
通れました。









くー　「あーよかった。」




かー　「本当だよね。」









くー　「ねぇねぇボク偉いでしょ。」




かー　「うんそうだね、偉いね。」








くー　「じゃあ、帰りましょ。」




かー　「はい。」









駐車場に向う足取りは軽く、
ジャンプなんてへっちゃら。









くー　「あっという間に到着です。」




以前はもっと時間が掛かった道のりが、
最近とってもはやく歩けるようになった気が。
気のせいかな。




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南国ゴールデン・ほんとうに暑いでござる。

昨日は、
どうしたらこんなに暑くなるんでしょ、
と思えるほどの暑さ。

そんな中、
夕方のお散歩は、
おトイレ済ませたら、









日陰に入って、









休むしかないでしょ。
でも休んでいても、
日が暮れるまでじっとしているわけにもいかず、









せめてかーちゃんのハンカチくわえて、
走るしかないクリーム。









元気に走っているように見えて、
実は日向から逃げたくて走っているクリーム。









くー　「かーちゃん、
　　　　日陰へ行きましょ。」









くー　「ねぇ、急いで。」




カイトサーフィンのセイルが恐かったトラウマ。
ある場所に行くと、
その先から動かないクリーム。
迂回してビーチ沿いの遊歩道へ。

恐い事はよく覚えているんですよね。
かーちゃんが覚えて欲しいと思うことは、
すっかり忘れるんですけど。



トラさんへの挨拶も忘れない。









くー　「今日も挨拶したよ。」




とー　「えらいえらい。」




元気にお散歩できました。





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南国ゴールデン・迷い犬。

日曜日の事です。
お山のお散歩の帰り道、
大きなロットワイラーが道路沿いを歩いていました。
本当に立派な体格のわんちゃんでした。
首輪もしていたので、
近所のわんちゃんが、
ひとりで散歩しているのだと思っていました。

そして昨日、
立ち寄ったショップの店員のSさん。
商品のことより、
わんちゃんの話をよくしているのですが、
そのSさんのお家にもロットワイラーが2匹いるそうです。
朝、動物病院から電話があり、
ロットワイラーが徘徊していると通報があったと、
もしかしたらお宅のわんちゃんじゃないかと。

Sさん、
もしいなくなってたら、
必死で探し回っているからと。

Sさんも土曜日にそのわんちゃんに会っているそうです。
とても大人しい子で、
呼んでもお座りしてじっとしていたそうです。
Sさんもお散歩しているのかと思っていたそうです。


政府機関が捕まえたら、
数日後には殺処分されてしまう。
そう考えたら居ても立ってもいられないと、
そわそわしていたSさん。

お仕事が終った後、
ごはん持って探しに行ったそうですが見つからず。


万が一、
政府機関に捕まっても、
必ず連絡もらって自分が引取り、
里親を探してあげたいと。


そんな事があり、
クリームのお散歩で、
ロングコースを歩いていると、
ガリガリに痩せた首輪をしたわんちゃんがいました。

この子もきっと、
飼い主が捨てていった子なのだと思います。



わんちゃんの命をどうして捨てられるのか。
一緒に暮らしたのに。


自分の家族を捨てられるのかな。
人間だから捨てられない、
じゃあ犬なら捨てられるの。
同じ命じゃないですか。


そう考えたら怒りが。

私にはその子に何も出来ないけれど、
できることはひとつ。
私が一緒にいると決めたわんちゃんは、
途中で決して見放したりしない。
最後まで。



もしかしたら目撃できるかもと、
ちょっと期待して選んだロングコース。
でも居なかった。










そんなこともまったく知らず、
本当に我が道を歩くクリーム。









歩く歩く。









ゼーゼーと言ってるみたいに、
歩く歩く。









くー　「あー疲れた。」




かー　「そんなに急いでどうしたの。」




くー　「だって暑いでしょ。
　　　　それに急げばお家に早く帰って、
　　　　ごはんも早く食べれるでしょ。」




かー　「幸せだねクリーム。」




くー　「えっ。」



それでいいんですよね。





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南国ゴールデン・本当に暑いですね。

ご覧の通りの晴天の昨日。
本当に暑いです。

日曜日なので、
人のいないまたまたお山へ。

バギーの音で震えてしまったクリームですが、
そんな恐い事よりも、
楽しい事考えて出発。









かー　「張り切って行ってみよう。」




くー　「はいです。」









くー　「それにしても暑いです。」




かー　「本当だね。」









かー　「暑さになんて負けないで。」









くー　「はいです。」









走れ走れ。









くー　「ぜーぜー、もう疲れました。」




とー　「まだまだがんばれ。」









くー　「はいです。」









くー　「おとー、もう疲れたよ。」




とー　「わかったわかった帰ろう。」









かー　「ゆっくり帰ろうね。」




くー　「はいです。」




かー　「下り坂はゆっくりですよ。」









あまりにも急ぐので、
途中でちょっと休憩。




くー　「早く車にもどるです。」









かー　「だからもっとゆっくり歩いて。」




くー　「恐いの来る前に帰るです。」




かー　「もう恐いの来ないから。」




それでも引張るヘタレのクリームでした。




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南国ゴールデン・たくさん歩きました。

昨日は晴天。
土曜日なのでお山へ。







まだまだ火炎樹が満開です。









かー　「今日はたくさん運動しましょ。」




くー　「はいです。」









お留守番で寝ていたはずなのに、
とっても眠そうなクリーム。
本当はあまり寝ていないのかな。









リードなしで運動開始。









青空の下でテクテク。









かー　「ほらこっちこっち。」









くー　「待ってください。」




クリームが止まると、
先に行って呼ぶかーちゃん。

そんな繰り返し。


何度も何度もやってたら、
お疲れのようです。









くー　「ボク、行きませんよ。」




かー　「おいでー。」









行かないって言いながら、





くー　「待ってください。」




ハーハー言いながら追ってくるクリーム。









かー　「じゃあ帰ろうか。」









くー　「はいです。」




何だかとっても疲れた様子。
でもニコニコでした。




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南国ゴールデン・コースによって。

昨日は1日お留守番のクリーム。
でも、
ほとんど寝ていたみたい。


夕方はロングコースへ。


時々、
ロングコースへ行くと、
プップしないんです。

最近草ボーボーのせいかも。









かー 「ブッブしないですか。」









くー　「だって草ボウボウではいれません。」









かー　「じゃあこの綺麗な場所は?」




くー　「暑くて無理です。」









かー　「この日陰は?」




くー　「人たくさん通って恥ずかしい。」









かー　「今日はでないということで。」




くー　「はいです。」









くー　「ボク、便秘じゃないよ。」




かー　「じゃあ、なんなの。」









くー　「デリケートなんです。」




かー　「ふーん。」




くー　「本当だよ。」




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南国ゴールデン・恐がりやさん。

昨日はお天気が悪かった。
お散歩心配しましたが、
雨に降られず良かったです。

でも、
朝の雷で寝不足のクリームは、
お昼寝は爆睡。


そして夕方のお散歩。
涼しかった。


音に敏感になってしまったクリーム。
前日のカイトサーフィンのセイルの音を思い出す。









くー　「この先に何かあります。」









くー　「昨日恐いのありました。」









くー　「逃げます。」




とー　「そうはさせないぞ。」




とーちゃん、トラウマにさせないようにと、
強引に連れて来ました。









でも、とーちゃんトラウマって言葉思い出さなくて、





とー　「こういうのを、なんて言うんだっけ。」









くー　「トラウマだよ。」って、




クリームに教えてもらってました。





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南国ゴールデン・雷なんて・・・やっぱり恐い。

昨日はお天気が悪く、
お散歩に行けるか心配しましたが、
雨に降られなかったので、
本当によかった。


でも、
やっと少し芝刈りがしてあった公園ですが、
伸びきった草を刈っているので、
刈られた草が山のように、
そのまま放置状態。

まるで新雪の上を歩いているように、
ずぼずぼと足が入ってしまいます。


クリームと通い始めて6年。
こんな状態になった公園は初めてです。


お天気が悪いので、
太陽が出ない。
ということは涼しい。

なのでクリームの歩きも軽快です。









くー　「涼しいと気持ちいい。」









くー　「雨が降らないといいですね。」









くー　「何かありますよ。」




ビーチ沿いに行くと、
カイトサーフィンのセイルを持った人が、
突然セイルのエアーを抜きました。
その音に怯えて動かないクリーム。




くー　「そっちには行きません。」









結局コースを変えてお散歩続行。
でも、何だかとっても早足に。




夜、雷に怯えるクリームのために、
テレビのボリュームを上げて、
わからないようにしました。

それでも振動でわかるようで、
雷がなるとブルブル震えていました。




音にとても敏感。


でもね、
テレビのボリューム上げても、
全く気にならずに寝ているクリーム。
それってどうなの?



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