南国ゴールデン・シャンプーすると雨。

昨日はシャンプーデー。
前日の晴れを逃してしまい、
昨日は雨なのに、
シャンプーしました。

だって、
ちょっとかゆかゆなんだもんね。

それにかーちゃん、
本日からお仕事だから。









くー　「また雨降りましたね。」




かー　「でも今は止んでよかった。」









時々薄っすらと日差しが。









くー　「涼しいからいいですけど。」









かー　「雲がたくさんだね。」




くー　「そうですね。」









くー　「曇ってるだけだとお散歩好きです。」




かー　「晴れてる時より?」









くー　「はいです。」









くー　「雨が降ると困りますけど。」




かー　「どうして?」









くー　「だって涼しいですから。」




かー　「やっぱり。」









くー　「お腹すきました。」




かー　「はい。」




足元濡れていても、
最近あまり気にならなくなったみたい。
人もわんちゃんも、
これだけ雨の日が続くと、
雨慣れ?


慣れたくないですけどね。




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南国ゴールデン・晴れたのに。

昨日は久しぶりに晴れました。

クリームのシャンプー、
お天気悪かったので、
延期していたのですが、
朝、
雲が多かったから迷ったんです。

また今日も雨が降るんじゃないかと。
結局やめたら、
1日中晴れてました。

後悔。




久しぶりのお天気の中、
お散歩へ。









足取りも軽く。









足元乾いてるし。









絶対滑らないし。









草の上を歩いても、
泥だらけにならないし。









ジャンプしても、
泥が飛ばないし。









とっても快適なんだけど。









くー　「暑いです。」









やっぱり暑いのは苦手なクリームは、
いつものコースを少し長く歩いたら、
逃げるように車まで帰ってきました。





くー　「あー暑かった。」




贅沢だ。




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南国ゴールデン・大雨の後のお散歩。

昨日は大雨でした。

朝のお散歩も夕方のお散歩も、
運良く雨が止んで、
できてよかった。









ほとんど人がいない公園です。









濡れた道をただひたすらテクテクと。









久しぶりに行った、
海沿いの遊歩道も、
波の音でちょっとビビッてるクリームです。









とうとう遊歩道が海の中。









乾いた道路に出たら、
何だかドックショーに出場しているようなポーズ。









かー　「なーんだ、近くにわんちゃんいたんだ。」




くー　「そうなんです、クンクン。」




背筋伸ばして臭い嗅いでただけなんだ。









くー　「へへへ・・・。」









くー　「わんちゃんもいなくなったようですし、
　　　　帰りましょ。」




かー　「はー。」



相変わらず自分勝手なクリームです。




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南国ゴールデン・雨のお散歩続いてます。

早朝から豪雨です。

昨日の朝も雨でした。
やっと小雨になったのに、
なかなか歩いてくれないクリームでした。

誰でも嫌になっちゃいますよね。

夕方も雨。
小雨になったのを見計らって、
公園に行ったものの、
また降り始めてしまいました。

車の中にいても仕方が無いので、
公園の野外ステージへ。









とーちゃんと鬼ごっこ。
ほとんど相手にされてませんでしたけど。









小降りになったので、
草むらへ。
プップしたかったのね、
まっしぐらです。









濡れた遊歩道を歩くのも慣れたもの。









くー　「ボク、雨には慣れました。」









くー　「でも、雨の無い涼しいのが好きです。」




港の駐車場で動かなくなったクリーム。
近くの樹にいたハトの声に反応していたので、









「ハトさんだよ。」と言うと、
いちいち振り向くので、
おもしろくて何度も言っていたら、
とーちゃんに怒られました。









やっと歩き出したクリーム。









くー　「そろそろ帰りましょ。」




かー　「いつもの半分も行ってないのに?」




くー　「はいです。」









なんとか橋まで行って、
帰ってきました。


足はビショビショ。
お腹はドロドロ。
毎日乾かすのが大変です。
まだまだ続く大変な日々。

がんばるぞかーちゃん。




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南国ゴールデン・また雨が降りました。

昨日のクリームは、
シャンプーされるはずだったのに、
お天気がまたまた悪く、
中止。

良かったはずが、
また濡れた道をお散歩することになり、
ちょっとご機嫌斜め。









くー　「仕方ありませんね。」




かー　「聞き分けいいね。」




くー　「はいです。」




こうなるまで、
とーちゃん奮闘してましたけど。









テクテクと草むら入らないように。









なるべく濡れないように。









何だかいつものコースを外れて、
近道してませんか。









くー　「はい、ちょっとズルしてます。」




シューズが1足無いんですけど。









くー　「かーちゃん履かせてくれなかったよ。」









そうなんです。
アレルギーが出たみたいで、
素足だとちょっとかわいそう。
でも濡れてしまうのを最小限にと思い、
大丈夫な1足だけは履かせなかった。




とー　「かーちゃん、ひどい。」









かー　「だいじょうぶだよね。」




くー　「はいです。」









うしろ2足履かせると、
パコンパコンって不自然に足を上げるクリーム。
1足だけだと自然に歩けるんです。









くー　「ボク、あんまり気にしませんよ。」









いつもより、
距離が短かったお散歩ですが、
何とかおトイレも済ませて、
足元以外は濡れずに帰ってきました。

まだまだ続くこのお天気。




今朝もまた雨。




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南国ゴールデン・晴れたので。

昨日は久しぶりに晴れました。
ここしばらく行っていなかったお山へ。

すると海が荒れていて、
波の音が聞えてきて、
どうもその音が、
クリームの天敵のバギーの音と勘違いしたみたいで、
お山へ上がってくれませんでした。

途中まで連れて行ったのですけどね。




ということで、
行き先変更して、









この嬉しそうな顔。









くー　「これからボクの大好きな場所に、
　　　　行くですよ。」









かー　「もうすぐ到着だね。」




くー　「はいです。」









くー　「わーいわーい。」









野球場です。









かー　「なんでそんなに野球場が好きなの?」




くー　「だって大嫌いなリードないから。」




かー　「クリームは、
　　　　リード本当に嫌いなんだね。」









しばらくしたら、
天敵のバギーの音が。




くー　「何か嫌な音がしますけど。」









こんな時、
恐くて突然走り出す事もあると考えて、
クリームは嫌かもしれないですが、
リードをつけます。









あまり走ると肉球が傷だらけになるので、
ほどほどにして。









くー　「久しぶりに運動しました。」









かー　「さぁ帰ろうね。」




バギーの音が遠くで聞えます。
そんなに急がなくてもいいのに、
と思うほど、
早足で車へ戻ったクリーム。
いつもならなかなか入らないのに、
「入る入る。」と引張って車の中へ。
そんなに恐いの?




しばらくはお山へは行けそうにありません。
忘れた頃にね。




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南国ゴールデン・林の遊歩道へ。

昨日はここ最近にしては、
雨が少なかったので、
いつもの公園ではなくて、
久しぶりにロングコースへ。

駐車場に車を停めて、
降りた途端、
近くの車の下に野良わんがいて、
ちょっと興奮気味のクリームでした。









やっと歩き出してくれたのはいいけど、
日陰になっている遊歩道は、
苔でツルツルです。









何だかとっても早足で、
ずんずん歩くクリーム。









久しぶりの遊歩道なので、
なかなかおトイレしてくれない。









ひたすら歩くクリーム。









かー　「なんでそんなに急いでいるの?」




くー　「そんなことないですよ。」









あまりにも急いだので、
ちょっと疲れてきたみたい。









かー　「疲れたんじゃない。」




くー　「そんなことありません。」









かー　「どう見ても、
　　　　ゼーゼーしてますけど。」




くー　「そんなことはあーりません。」









結局ずっと早足で、
あっという間に往復しちゃった。









かー　「あれ、
　　　　何を探しているんですか。」




くー　「えっ。」




かー　「さっきの野良わんでしょ。」




くー　「そんなことは・・・。」









そうなんです、
急いでいたのは野良わんにまた会って、
わんわん言いたかっただけみたい。




かー　「残念でしたね。」




くー　「そんなことはないです。」




まったく困ったものです。






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南国ゴールデン・雨が降りませんでした。

昨日は久しぶりに雨が降りませんでしたよ。
でも、
夕方行った公園の芝生は、
まだまだ土が乾いていなくて、
足元ちょっとぐちゅっとします。

太陽がすっきりと出てくれれば、
土も乾くんでしょうけど。


快晴はまだ先みたい。


元気良くお散歩開始。









くー　「太陽無いけどちょっとムシムシしますね。」




かー　「久しぶりだね。」









くー　「やっぱり涼しいのがいいかな。」




かー　「そうだね。」









かー　「でも、雨の心配ないから楽だね。」




くー　「雨合羽の出番がなくなります。」









かー　「気持ちいいね。」









くー　「はいです。」









最近、いつも同じコースなので、
何だか早くお散歩が終わっちゃいます。
そろそろお天気回復して、
お山や球場に行ける様になったらいいのにね。



昨日の夜は、
かーちゃんお出掛け。
帰りを待っていたクリームは、
眠たいのに寝れなくて、
ちょっと不機嫌だったみたい。

いつもはもう起きている時間なのに、
まだ爆睡中。
もうちょっと寝かせてあげます。




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南国ゴールデン・雨はもうあきた。

昨日の朝は雨宿りで過ぎたお散歩。

夕方は雨が止むのを待って出掛けました。

毎日雨で悩まされています。



それでも、
雨が止んでお散歩できるだけラッキー。









くー　「草の上を歩きたいけど、
　　　　きっとビショビショなんでしょうね。」




かー　「そうだね。」









くー　「悩んじゃうな。」




かー　「悩んでも仕方ないでしょ。」









くー　「そうなんですけど。」




かー　「どこを歩いてもビショビショになるんだから、
　　　　男の子だったら思う存分濡れなさい。」




くー　「はいです。」









とは言ったものの、
あまり濡れると乾かすのが大変。
そんなかーちゃんの事を思ってか、




くー　「やっぱり冷たいです。」









かー　「そんな不機嫌な顔しなくても。」









くー　「やっぱり遊歩道歩きます。」




かー　「そのほうがいいね。」









涼しいからか、
動きも軽いクリームです。










最近、トラさんスルーします。
どうして?









今日もお散歩できてよかったね。
そろそろ青空の下のお散歩が恋しいけどね。




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南国ゴールデン・雨が止んでいる間に。

今朝のお散歩は、
ずっと雨。
雨宿りしている時間のほうが長かった。

雨が降っている中、
無理矢理帰ろうとしたら、
「絶対行かない。」と、
動こうとしないクリーム。

痺れを切らしてダッシュで帰ってきました。


昨日の夕方のお散歩は、
悪天候の中、
雨が止んでいる間に、
いつもより早い時間からお散歩へ。









くー　「雨がやんでよかったです。」




かー　「本当だね。」









くー　「それにしても人が少ないね。」




かー　「そうですね。」









かー　「涼しいから元気だね。」




くー　「はいです。」









くー　「臭いがあまりしないです。」




かー　「雨で流されちゃったんだよ。」









くー　「さぁ張り切って行きますです。」









海は前日より静かになっていました。









かー　「久しぶりにちゃんとお散歩できそうですね。」









くー　「はいです。」









かー　「トラさんへの挨拶忘れていませんか。」




くー　「忘れちゃいました。」









くー　「久しぶりに歩いたって感じです。」




かー　「よかったよかった。」









くー　「ごはん食べに帰ります。」




かー　「はい。」




肉球の間の毛が湿っぽくって、
なかなか乾いてくれません。
もういい加減晴れてくれないと、
とーちゃんもかーちゃんも、
そしてクリームもカビが生えそうです。




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