南国ゴールデン・ボクの縄張りだぞ。

昨日の朝は、
短時間にピッピとプップ。

いつも偶然なのか、
クリームが急いで帰ると、
必ず雨が降り始めます。

野生の勘なのかな。


夕方は公園へ。

土曜日は人が多いのは分かっているのですが、
雨が降った日は、
地面がびしょびしょになり、
他の場所は足場が悪くなる。

要するに泥泥になってしまうので、
一番泥の少ない公園がベストなんです。

運悪く、
野良わんが求婚中。
メス野良わんにまとわりつくオス野良わん。









そんな姿をみて、




くー　「ボクの縄張りに入ってくるなぁー。」




睨みつけています。









しばらく動かないクリーム。









とーちゃんに追い払ってもらって、
安心してお散歩再開。









くー　「ボクの縄張りに入ってきたらダメですよね。」




かー　「公園はみんなのものですよ。」




くー　「だってボク小さい頃から来てますよ。」




かー　「そうなんだけど。」









なかなか納得してもらえない。









かー　「ラブとゴールデンにはうーしないのにね。」




くー　「そうですか?」




かー　「野良わんと他のわんちゃんには厳しいね。」




くー　「臭いでわかります。」









くー　「お腹空いたので帰りましょ。」




かー　「えーもういいの。」




くー　「なにがですか。」




かー　「ボクの縄張り。」




くー　「そんなことよりごはんです。」




かー　「そうなんだ。」




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南国ゴールデン・最初が大変。

ここ最近、
朝のお散歩をサボってるクリーム。
裏から出て、
チッチして、
表から帰ってくるパターン。

プップは気が向いたらお昼に。


夕方のお散歩はロングコースへ。
最初、
桟橋に行くと思ったら、
途中で方向転換。

ロングコースの入り口で、
歩かなくなりとーちゃんを困らせる。









かーちゃんの説得で何とか歩き出すクリーム。









ムキになって歩いて、
疲れちゃったみたい。









座り込みが始まりました。









くー　「ボク疲れちゃいましたよ。」




かー　「はいはい、頑張ったね。」









お水飲んでやっと歩き出すクリーム。









帰りはとっても早足なんです。









くー　「帰ろう、帰ろう。」




かー　「速いよ。」









くー　「ふーやっと着いた。」




行きはのろのろ、
帰りは速い、
クリームのお散歩でした。




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南国ゴールデン・遊ばれてます。

昨日の夕方は、
かーちゃんとクリームの2人でのお散歩。
なので写真がありません。




お家の中で以前撮った写真。

とーちゃんとかーちゃんの、
お仕事の道具で遊ばれています。









乗せたとーちゃんが、
「絶対にブログに載せるな。」と言ってましたけど、
載せちゃいました。




昨日もたくさん寝て、
食欲旺盛のクリームでした。




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南国ゴールデン・お勤めみたい。

昨日の夕方のお散歩は、
悩んだ末にロングコースへ。

公園に行くと、
誰かが来ると期待して、
待つクリーム。
歩いてくれません。









何度か停まりましたが、
ひたすら歩くクリーム。
まるでお勤めのようです。









日陰が多いので助かります。










かー　「よく歩くね。」




くー　「だって歩かないと帰れないでしょ。」




かー　「そりゃそうだ。」









かー　「もうすぐ折り返し地点ですよ。」









くー　「がんばります。」




休憩してまた歩き出す。









かー　「クリームは何を考えて歩いてるの?」









くー　「決まっているじゃないですか。」









かー　「もしかして。」









くー　「そのもしかしてですよ。」









かー　「聞いたかーちゃんがバカでした。」




くー　「へへへ・・・。」




食欲旺盛、元気が第一。




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南国ゴールデン・ガジガシからスタート。

昨日は公園へお散歩に行きました。
やはり公園に行くと、
あまり歩いてくれません。


ちょっと歩いてくれたと思ったら、
突然寝てしまい、
ガジガジが始まりました。
こうなったら、
しばらく様子を見て。









かー　「気が済んだ?」




くー　「はいです。」









くー　「誰か来ないかな?」




かー　「待ってもだれも来ないですよ。」









諦めて歩き出すクリーム。









かー　「ほらほら歩こう。」









くー　「はいです。」









結局またショートカット。
わが道を行くクリームでした。









駐車場到着。




くー　「帰りましょ。」




最近歩く距離がどんどん少なくなってる、
そんな気がします。
早くお天気回復して、
野球場でたくさん走らせてあげたいです。




かー　「ねっ。」




くー　「えっ、はいです。」




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南国ゴールデン・初めての場所。

昨日の夕方のお散歩は、
どこにしようかと悩んだかーちゃん。

前日の場所より南へと。









雨上がり。









遠くの海の上は大雨です。









くー　「初めての場所です。」




かー　「嬉しそうだね。」









くー　「はいです。」









通りから近いので、
ちょっと目立つけど。









くー　「ボクは気にしません。」




かー　「気にならなくても、
　　　　クリーム目立つから。」









くー　「そうなんだ。」




目立っても仕方ないです。
クリームが歩いてくれれば。




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南国ゴールデン・場所変更。

昨日の夕方のお散歩は、
桟橋コースへ途中まで。

またまた歩かないクリーム。
具合が悪いのかと心配しましたが、
どうも桟橋コースへは行きたくない、
そういうサインだったらしく、
場所を変えたら、
サクサク歩いてくれました。









場所はメイン通り沿いの遊歩道。









知り合いが何人か手を振ってくれました。









休憩地点へ。









かー　「具合が悪かったんじゃないのね。」




くー　「はいです。」









かー　「桟橋に行くのが嫌だったの?」




くー　「いつも同じ場所は飽きました。」




かー　「えー。」









かー　「それじゃあ、
　　　　今日はここに行きたいって教えてくれる?」




くー　「それはできません。」




かー　「どうして。」




くー　「その場所に行ってみないとわからないから。」




かー　「えー。」








くー　「さぁ、帰りましょ。」




かー　「ほんとにわがままなんだから。」




とー　「誰に似たのかな。」




かー　「えー。」




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南国ゴールデン・急ぎ足。

昨日の夕方のお散歩は、
ロングコースへ。




曇り空。
涼しいかと思ったら、
意外と蒸し暑かった。









ロングコースに来ると、
何だか急ぎ足のクリーム。









あまり立ち止まる事がありません。









水分補給の時くらいかな。









くー　「曇っていた方が歩きやすいです。」




かー　「そうだね。」









かー　「そんなに急いで歩かなくても。」




くー　「はいです。」









ゆっくり歩こうと言うと、
しばらくゆっくりなのに。









気づくとまた急ぎ足。









かー　「どうしてここに来ると急ぎ足なの?」




くー　「うーんボクにもわかりません。」




あっという間にお散歩終っちゃいます。




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南国ゴールデン・連写で遊ぶとーちゃん。

昨日はシャンプーデー。
とーちゃんが言うには、
シャンプーした日は歩かないって。









くー　「そんなことないです。」









歩くクリーム。









でもね、
ショートカットして遊歩道からはずれました。










とーちゃん、
連写が気に入ったみたい。













またですか。












これが最後。









くー　「とーちゃん遊んでますね。」




とー　「面目ない。」









くー　「許す。」




とー　「すまん。」









くー　「子供だね。」




とー　「はい。」




しばらく連写続きそう。




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南国ゴールデン・やっと調子が出てきました。

昨日は朝から歩いたクリーム。


地面も乾き始めた夕方も、
最近にしてはサクサクと歩いて、
ご機嫌がよかった。









芝刈りしてちょっと伸び始めた、
中途半端な長さの芝は、
歩くと痛いみたい。

でもあまり気にならないようです。









元気にジャンプ。









最近行こうとしなかった、
海沿いの遊歩道も、
サクサクと歩いてくれました。









くー　「やっと乾いてきたね。」




かー　「歩きやすいね。」




くー　「はいです。」









実は今朝、
肉球の間の毛を切ったかーちゃん。




くー　「肉球に直接芝が当ります。」




かー　「痛いの?」









くー　「ちょっとだけ。」




かー　「ごめんね。」








くー　「へっちゃらです。」









くー　「さぁ帰りましょ。」




いつもなら、
車へすぐに入るのに、
なかなか入ろうとしないクリーム。
もっと歩きたかったのかな。




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