昨日はロングコースへ行ったのですが。
とーちゃんお仕事。
かーちゃんとふたり。
前日にロングコース歩いたから、
今日は違うところが良かったみたい。
でもね、
ふたりで行って歩いてくれるのは、
ロングコースしかないと、
かーちゃん考えた。
でも失敗でした。
かー 「こっちへ行こう。」
くー 「いやです。」
押し問答。
かーちゃん仕方なく折れて、
桟橋方面へ。
でも途中で動かない。
やっと歩き始めたかと思ったら、
船着き場へと入って行った。
かー 「車へ帰ろうよ。」

くー 「いやです。」
かー 「ご飯が待ってるよ。」

くー 「どうしようかな。」
結局、
雨雲迫ってきていたので、
抱えられたクリーム。
かーちゃんくたくた。
朝もお勤め終えると、
雨雲が迫ってきたので、
クリームに帰ろうというと、
くー 「いやです。」
昨日は2014年最初の「駄々っ子」デーだったようです。
かー 「今年のかーちゃんの願い。
駄々っ子封印。」
くー 「えー無理です。」
かー 「とほほほ。」
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とーちゃんお仕事。
かーちゃんとふたり。
前日にロングコース歩いたから、
今日は違うところが良かったみたい。
でもね、
ふたりで行って歩いてくれるのは、
ロングコースしかないと、
かーちゃん考えた。
でも失敗でした。
かー 「こっちへ行こう。」
くー 「いやです。」
押し問答。
かーちゃん仕方なく折れて、
桟橋方面へ。
でも途中で動かない。
やっと歩き始めたかと思ったら、
船着き場へと入って行った。
かー 「車へ帰ろうよ。」

くー 「いやです。」
かー 「ご飯が待ってるよ。」

くー 「どうしようかな。」
結局、
雨雲迫ってきていたので、
抱えられたクリーム。
かーちゃんくたくた。
朝もお勤め終えると、
雨雲が迫ってきたので、
クリームに帰ろうというと、
くー 「いやです。」
昨日は2014年最初の「駄々っ子」デーだったようです。
かー 「今年のかーちゃんの願い。
駄々っ子封印。」
くー 「えー無理です。」
かー 「とほほほ。」
