昨日は公園へ。
到着した時には、
人が少なかった公園も、
帰る頃になると賑わってました。
同じ場所が連続で続くと、
歩かなくなるクリーム。
何だか久しぶりの気がする公園だったので、
とても張り切ってました。
軽くジャンプ。
とーとかーの影と一緒に。
暑かったのか、
日陰の芝生の上に座り込み。
とー 「もっとこっちで休憩しよう。」
くー 「えー。」
かー 「うまうまもね。」
くー 「仕方ないですね。」
かー 「ご機嫌よくなったの。」
くー 「悪くなかったですよ。」
かー 「本当にうまうまの時は機嫌いいね。」
くー 「そんなことないですよ。へへへ。」
うまうま終了して移動しようとすると、
くー 「何だか疲れました。」
かー 「いきなりですか。」
くー 「はいです。」
かー 「もうその手には乗りません。
さぁ帰りましょ。」
くー 「えー。」
疲れたといって、
休憩時間引き延ばし、
うまうまを狙うクリームの作戦には、
絶対に乗らないかーちゃんでした。
くー 「おに。」
かー 「光栄です。」
←クリックお願いいたします。
到着した時には、
人が少なかった公園も、
帰る頃になると賑わってました。
同じ場所が連続で続くと、
歩かなくなるクリーム。
何だか久しぶりの気がする公園だったので、
とても張り切ってました。
軽くジャンプ。
とーとかーの影と一緒に。
暑かったのか、
日陰の芝生の上に座り込み。
とー 「もっとこっちで休憩しよう。」
くー 「えー。」
かー 「うまうまもね。」
くー 「仕方ないですね。」
かー 「ご機嫌よくなったの。」
くー 「悪くなかったですよ。」
かー 「本当にうまうまの時は機嫌いいね。」
くー 「そんなことないですよ。へへへ。」
うまうま終了して移動しようとすると、
くー 「何だか疲れました。」
かー 「いきなりですか。」
くー 「はいです。」
かー 「もうその手には乗りません。
さぁ帰りましょ。」
くー 「えー。」
疲れたといって、
休憩時間引き延ばし、
うまうまを狙うクリームの作戦には、
絶対に乗らないかーちゃんでした。
くー 「おに。」
かー 「光栄です。」
←クリックお願いいたします。