里山はもう本当に星が綺麗なのです。
降り注いできそうな星空なのです。
毎晩 夜は星空を見ています☆
｢今夜は山の上まで星を見に行こう｣と、ナイトハイクしてきたよ😍
山頂まで星空を見るのを我慢して、山頂に着いたら｢せーの｣で旦那さんと見上げた星空💎
｢きれい｣
あまりにも綺麗すぎて、｢きれい｣しか言葉が出なかった🤱🌿
山頂で寝転び、ただただ星空を眺めていました。
音も灯りも何もない山。
こんなにもこんな素敵な場所が自分達の居場所だなんて、、と感激しました。
何度も感謝の気持ちは伝えているけどあまりにも感動して
｢こんな素敵な場所をありがとう｣
と伝えた。
手にしたいものが同じである事、巡り合わせに感謝です😊
この山のこの星空を、大事に思っている友達たちに見てもらいたい。
そして山も畑も古民家も牛舎も、植物も生き物も里山の人達も、愛をもって大切にしたいねと改めて話してた。
いつもの写真の山以外にも我が家の山がいくつかある。
いつもの山に繋がっている植林と雑木林の地。ここは地域の方が整備されている芝生の広場から入って行って、雑木林を抜けるといつもの山。(林道からも入れる)
そして林道を左に曲がるといつもの山だけど、まっすぐ行くと1000坪の雑木林があって、そこも自分達の山。
そこは全く整備されてないから一度しか歩いてないけど、サバイバルが好きな人、マウンテンバイクやオフロードが好きな人が好みそうだった。
開拓はまだまだ先になるけど、面白い山になりそう🙆
そしてもう一ヵ所は、この山から離れ我が家の更に奥に2分あるけばある場所。
ここも道路に面した作業道路が作ってある直ぐ隣。
そこは500坪位。
平地な雑木林の植林。
ここの場所好き。杉が立ち並び、平地で、ハンモックでゆらゆらしたい場所。
他にも植林してある場があるんだけど、山中の境界線で誰の土地か、どの辺りに境界線があるのかを一番よく知っておられる96歳のおじいさんに連れて行ってもらった。
とても優しいおじいさんで、私も旦那さんも大好きなおじいさん。
お話しする度になんと言うか愛情がとてもある人と感じるのです。
ひゅーまもおじいさんが大好き。
おじいさんが家に呼びにきてくれたら、大喜びでおじいさんのお迎えに行って、山歩きもおじいさんの隣でいたよ🤗
可愛がってくれる人をよく知っているよね💕
杭を探しながらよく歩いて、気づけば3時間位、山歩きしてました。
しかしパワフルおじいさん！
山歩きが終わったら、みんなの芝生の広場をいつものように手入れしに行かれた！
これには本当にびっくりしました🤯
おじいさんも、この山はいい山だ。
動物達が走り回るそんな場所を作って。
夢かなと思わず、
｢夢じゃない！必ず実現する！｣
と何度も何度も思うんだよ。と何度か言ってた。
山は生きてるから環境だけは配慮するんだよ。とも言ってた。
植林を高騰している中、何故売らないのか聞くと、木の成長が楽しみだからと言ってた。
きっとおじいさんが子供の頃にはあった木たちで、ご先祖様が手入れし育てあげて受け継いでいる木たちだろうから、よそ者の私には感じきれない気持ちがあるんだろうな。
そんなふうに思いながら木をみていると愛しく感じるのです。
１つ１つが深くて、もっと沢山の話しを聞かせてもらいたいと思った。
ひゅーまは、ひゅーまなりに群れをまとめているつもりなのか😂私達の何倍も動き疲れて、その後は爆睡でした😙
