2013年11月27日、米華字紙・世界日報によると、米オバマ大統領が25日にサンフランシスコのチャイナタウンで移民法改革案について演説を行っていたところ、韓国系の男性が大統領の演説をさえぎるという一幕があった。
この男性は24歳の違法移民学生で、証明書類を持たない移民の国外追放に反対する意見を大声で叫ぶと、同行していた他の3人もこれに続き始め、会場は騒然 となった。場内にいた警備員、情報部員が4人を制止し、連れ出そうとしたところ、オバマ大統領は彼らをとどまらせ、男性に回答したという。
しかし、現地中国系移民の多くは大統領の改革案に好意的な見方を持っており、演説を勝手にさえぎるという韓国系の男性たちの振る舞いに落胆と強い怒りを感じることになった。中華総商会の白蘭(バイ・ラン)氏は「大統領がチャイナタウンで移民政策について演説をするなどめったにないことだというのに」とし、演説を主催したチャイナタウンに住む中国系住民やチャイナタウンそのもののイメージまで悪くなってしまったと話している。(翻訳・編集/岡田)
韓国人男性が米大統領演説を妨害、チャイナタウンに失望広がる―米華字紙 より
チャイナタウンにいる中国系移民も胡散くさいが
韓国人というのは、空気が読めないというか
バカしかいないんだろう。
こればっかりは中国系移民に同情する。
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