CRAZYの戯言

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暗黒期の清算として外敵の目玉はやっぱり・・・・・

2013-01-30 13:16:48 | プロレス

 新日本プロレスは 23日、都内で今後展開を発表。4月7日に東京・両国国技館で「インベンション・アタック(外敵襲来)大会」を決定。さらに5月3日には福岡国際センター で「レスリングどんたく」、8月10、11日は東京・両国国技館で「G1クライマックス」、そして14年1月4日には東京ドーム大会を実施する。

 4月7日の両国国技館大会は、東京ドーム、G1と年間の興行の3本柱に位置づけ、外敵襲来の大会名の通り、桜庭和志(43)や曙(43)、高山善 廣(46)らの出場を予定している。また、インターコンチネンタル選手権王者中邑真輔(32)の海外での防衛戦についても行う予定。さらに、木谷高明会長 (52)が、9月をもって会長職を退くことも発表した。

新日本4・7に「外敵襲来大会」 より

 

暗黒期に突入した最大の外敵は

やっぱり、ブロック・レスナーと

藤田和之の2人だろう。

 

暗黒期の清算という意味では

この2人を外敵の目玉として、

ボコボコにしてもらいものだ。

(無理だろうな)



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