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CRAZYの戯言

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支那の仕掛けるチキンレースに怯むな!

2010-09-21 19:06:04 | 嫌中国
沖縄・尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、中国側が異常な挑発を行っている。中国人船長の拘置延長を受け、「強い報復措置を取る」などと恫喝し、実力行使に出始めているのだ。菅直人首相(63)率いる新内閣は支持率こそ高いが、党内に小沢一郎前幹事長(68)を支持した200人の「反菅」議員を抱える。背後に潜む日中の権力闘争と両国の軍事的緊張。この挑発の背景は何か。

 「戦闘能力のある漁業監視船の尖閣海域への定期派遣」と「同海域での軍事訓練」

 中国共産党系の有力紙「環球時報」は20日、「次に日本にどう対抗するか」という特集を掲載。この中で、経済的ダメージを与える対抗策と並び、軍事戦略専門家の彭光謙少将はこう“軍事的行動”を主張した。

 漁業監視船は、中国海軍と密接な関係にある中国農業省傘下の「漁政漁港監督管理局」の管轄下にある。その船は退役した軍艦を改造したものが多く、緊急時には戦闘行為に参加することもできるという。

 事件発生から2週間たつが、中国側の強硬姿勢は強まるばかりだ。

 中国はすでに、(1)日中間の閣僚級以上の交流停止(2)東シナ海ガス田の共同開発をめぐる交渉延期(3)航空路線の増便をめぐる航空交渉の中止(4)日本への中国観光団の規模縮小-などの対抗措置をとってきたが、中国外務省の馬朝旭報道官は19日、「日本がかたくなに過ちを重ねれば、強い報復措置をとる。その結果はすべて日本側が負う」と恫喝した。

 さらに、日中の青少年交流事業として21日から派遣予定だった「日本青年上海万博訪問団」約1000人の受け入れを出発直前に拒否。人気グループSMAPが来月上海で予定していたコンサートチケットのネット予約も中止された。まるで敵性国家か属国に対するような、高圧的かつ理不尽な要求といえる。

 中国の大学に留学経験があり、中国共産党幹部にも独自のパイプを持つ大宅賞ジャーナリストの加藤昭氏は「日本は現在、普天間飛行場移設問題などで米国との同盟関係が不安定なうえ、菅政権は発足したばかり。経済的にも日本は中国に強く出られない。中国政府はそれらを見越して挑発し、菅政権の力量を試している。内心、ナメているのだろう」と語る。

 こうした事態に「反小沢」のドンで、「影の宰相」と呼ばれる仙谷由人官房長官(64)は21日午前の記者会見で、「日中双方は極端なナショナリズムを刺激しないよう心すべきだ」と述べ、自制を求めた。

 中国側が、閣僚級以上の交流停止を打ち出したことに関しても「正式な通告は受けていない。(閣僚級を含む)あらゆる外交チャンネルで問題の解決を要請したい」と強調した。

 玄葉光一郎国家戦略担当相(46)も記者会見で、「(中国側の対応は)国内の世論対策という側面があるのではないか。お互い冷静になることが大事だ」と述べた。

 この背景には以下のような見方があるためだとの指摘もある。

 《中国政府は、反日運動が反政府運動につながることを最も恐れている。来月には上海万博も終わり、中国経済は過渡期を迎える。国内的にも日本に弱腰の姿勢を見せることはできないのだろう》

 ただ、中国は近年、周辺海域に対する露骨な野望を隠そうとしない。

 ■ポスト胡錦濤へ権力闘争に利用

 中国は、台湾やフィリピン、ベトナム、インドネシアなどに囲まれた南シナ海を、領土保全を図るうえで死活的に重要な地域・海域であり、他国の干渉を許さない「核心的利益」と呼び、南シナ海の大半を「自国の領海だ」と主張。沖縄のすぐ北側までを大陸棚の延長とみなして「中国の海だ」などとも暴言を吐いており、尖閣諸島を含む東シナ海をいつ、「核心的利益」と呼び出すか分からない状況なのだ。

 こうした中、冒頭で紹介した「環境時報」は19日、驚くべき記事を掲載した。同紙は、尖閣諸島を飛び越え、普天間問題で菅政権と微妙な関係にある沖縄について、「日本の明治政府が清朝から奪った。いまも日本政府は沖縄住民の独立要求を押さえ込んでいる」と報じたのだ。

 永田町では今回の強硬姿勢を、日本政界の権力闘争と絡める見方もあった。菅首相は普天間問題で日米合意を守る立場だが、代表選で戦った小沢氏は昨年末、140人以上の国会議員とともに訪中した親中派。事件発生が代表選の最中だったため、当初、「中国による、小沢氏への援護射撃か」という憶測も飛び交った。

 しかし、元公安調査庁調査第二部長の菅沼光弘氏は「今回の事件は深刻だ。『小沢氏への援護射撃』といった次元の話ではない。かなり長引きそうだ」といい、こう続ける。

 「胡錦濤総書記は来年の第18回中国共産党大会で引退するが、『ポスト胡錦濤』はまだ決まっていない。現在、中国では激しい権力闘争が繰り広げられている。今回、中国政府が異常なまでに反応しているのは、尖閣問題を権力闘争に利用している勢力があるため。今後、日中戦争の導火線となった盧溝橋事件のように、小さな事件が大きく拡大する可能性もある。軍事行動の一歩手前もあり得る。日本政府は法治国家として譲歩してはダメだ。毅然とした姿勢を貫かなくてはならない」

 菅首相に覚悟はあるのか。

中国、尖閣軍事介入を示唆 露骨な挑発で小沢援護?
より

本来ならここで反戦運動家の方達が
北京に行って
戦争反対!
のシュプレッヒコールを叫ぶ絶好の機会だと思うが
なぜかこういう人達は中国様が相手だと沈黙してしまいます。

こんな人達は放って置いて、
尖閣諸島はわが国固有の領土なのだから、
略奪すると宣言しているのだから、
当然、迎え撃つべきだ!

この問題では絶対に退いてはいけない!!

喧嘩を仕掛けてきているのは中国及び中国人なのだが・・・・

2010-09-21 14:20:04 | 嫌中国
 仙谷由人官房長官は21日午前の記者会見で、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近での中国漁船衝突事件をめぐり中国側が反発を強めていることについて、「日本も中国も偏狭で極端なナショナリズムを刺激しないことを政府の担当者として心すべきだ」と述べ、中国国内で抗議デモなどが起こる中、両国の落ち着いた対応の重要性を強調した。

 仙谷氏は中国による閣僚級以上の交流停止などの報復措置に関し、外交ルートを通じた通告を受けていないと説明。打開策としては「日本の司法と政治の関係を理解してもらえるよう説得しなければならない。東アジアの平和と発展は、中国と日本の関係抜きにしては語れないとの観点から話し合いをしていく」と語り、あらゆるルートを通じて中国側と対話していく考えを示した。

「偏狭なナショナリズムを刺激しない」と仙谷氏 衝突事件で中国反発も

まったくこの売国官房長官は
何を暢気に構えているのか?

わが国の領土を奪おうとしている相手に
寝言みたいなコメントを吐くな!

売られた喧嘩は倍にして買ってやれ!!

支那が頭を下げるまで、
徹底的に無視しろ!

支那人には日本の土を踏ませるな!!!


そして
日本にいる不法支那人を一人残らず
強制送還させるくらいの強い態度くらい示して欲しいものだ。

東シナ海ガス田「白樺(しらかば)」に魚雷を打ち込め!

2010-09-17 13:45:27 | 嫌中国
 東シナ海のガス田開発問題で、ガス田の一つ「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)にある中国側施設に、掘削用ドリルのような機材が搬入されていることが分かった。

 岡田外相が17日午前の閣議後の記者会見で明らかにした。掘削作業は開始されていないとみられる。日本政府の問い合わせに中国側は「修理のため」と説明しているという。

 政府関係者によると、数日前に海上自衛隊のP3C哨戒機が上空から確認した。

 外相は記者会見で、「掘削作業を始めたとすれば約束違反だ。中国の楊潔チ(ようけつち)外相にもそう伝えてある。そういったことはないと強く期待している」と中国側をけん制した。外務省は機材がドリルと確認されれば、直ちに抗議する方針だ。(「チ」は竹かんむりに「褫」のつくり)

 東シナ海のガス田開発をめぐっては、日中両政府が2008年6月に共同開発などで合意し、すでに中国が開発を進めている「白樺」については日本が出資することになった。
(2010年9月17日11時37分 読売新聞)

掘削ドリル?中国、東シナ海ガス田に機材搬入より

中国が日本のように約束事を素直に守るわけが無いだろう。
抗議したって、話は聞いてくれるかもしれないが
作業は粛々と行われるだろう。
本当に怒りを露にするなら
魚雷を打ち込んで白樺を破壊するべきだ。

中国1万人観光団、来日中止・・・・犯罪集団が来なくて良かった

2010-09-17 13:38:33 | 嫌中国
 中国メーカーが、今秋に計画していた1万人規模で来日する団体旅行の中止を決めたことが、17日わかった。

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を背景にした、反日感情の高まりがあるとみられる。

 計画では、健康食品などを製造・販売する宝健日用品有限公司(本社・北京)の社員らが、10月上旬に来日し、5泊6日で日本各地を観光する予定だった。1万人規模の訪日で、買い物や食事などの経済効果が数億円に上るとみられていた。

 前原国土交通相は17日の閣議後記者会見で、「中止されるのは残念だが、国益や日本の主権を基本に対応すべきだ」と話した。

 国交省は、観光産業の振興を成長戦略の一つに掲げ、訪日外国人数を増やす考えだが、尖閣諸島を巡る問題が影響を与えた格好だ。
(2010年9月17日12時18分 読売新聞)

中国1万人観光団、来日中止…尖閣で反日?

そもそも反日教育を行っているところと
友好など存在するわけが無い。
一万人も一度に大量にやってきたら
大陸特有の悪党の血が騒いで
日本が危険に晒される事になるところだった。

二度とこのような企画が行われないことを願う。
中国人なんか日本に呼ぶな!

中国に舐められっ放しの空き缶総理、首脳会談を拒否られる。

2010-09-16 15:44:11 | 嫌中国
 仙谷由人官房長官は16日午前の記者会見で、今月下旬の国連総会の場を利用した日中首脳会談について「双方とも、今の段階では積極的に設定しようという動きはまだ出ていない」と述べ、見送りを認めた。
 会談見送りには、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖での海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件が影響しているが、仙谷氏は「尖閣の問題だけではなく、日程上の都合もある。今のところ中国の側からも持ち出されていない」と説明した。 
 一方、日米首脳会談については「設定されるよう調整中だ」と語った。(2010/09/16-11:53)
日中首脳会談は見送り=仙谷官房長官より

民主党政権になってから、
間違いなく中国・韓国に舐められっ放しだ。
(民主党政権らしいといえばそれまでだが)

こういう盗人猛々しい国にはっきりとものを言える
政治家が首相には相応しい。
例えば、安倍元首相のように。

菅では中国に舐められっぱなしで終わる

2010-09-15 13:49:05 | 嫌中国
北京の日本大使館によると、中国外務省の劉振民外務次官補は14日、丹羽宇一郎・駐中国大使と同省で会い、日本の海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件に関して抗議した。あらためて船長の即時帰還を要求したとみられる。

 一方、丹羽氏は、東シナ海ガス田開発に関する日中両政府の条約締結交渉第2回会合の延期を中国側が一方的に決定したことに関し「事件に関係のないことを、あえて関連付けて事態を悪化させるべきではない」と指摘し、早期開催を要求した。今回は丹羽氏側から中国側に面会を申し入れた。

 中国側による丹羽氏と面会した上での抗議は今回で6回目。(共同)

「船長返せ!」中国の“理不尽”抗議は続くより

そもそも、
船員・漁船とも、何で中国に帰したのか理解できない。
日本の法に則り、厳正に処罰されるべき事件なのに。。。

売国奴のような仙谷が政権中枢じゃあなぁ。

蓮呆も 政府見解と矛盾した問題発言しているし、
民主党代表に再選されたとはいえ、こんなのが内閣じゃあ
日本は終わっている。


ロシア、中国、韓国の領土泥棒に鉄槌を下せ!

2010-09-10 17:49:02 | 嫌中国
対日史観で共闘 露大統領訪中へ 「ソ連、対戦終結早めた」


「領海に入ったら大変だ」中国の監視船に警戒強める海保


「直ちに撤回を」韓国が竹島問題で防衛白書の「固有領土」に遺憾


日本の隣国は有効とは程遠い、泥棒国家ばかりだ。
こんな連中とまともな会話など出来るわけが無い。

領土は奪われたら、武力によって、自力で取り返すのが
国際社会の暗黙のルールだ。

口先だけでは何も解決しない。

竹島も北方領土も、軍事的介入によってこそ
奪還できるのだ。

まともでない国家を相手にするのだから
完膚なきまでに叩きのめさなければ意味が無い。

日本の領海に入ったら、
漁船だろうが何だろうが
沈めてしまえ!!

アジアの海の平和と安定は、海洋国家である日本にとって死活的に重要だ。

2010-09-07 10:25:57 | 嫌中国
外交には後から振りかえると、「あのときこそが転換点だった」と思える事件があるものだ。7月下旬のハノイでのできごとも、アジアの海が緊張の連鎖に入り込んだきっかけとして、後に記憶されるかもしれない。

 まず、アジアの海で何が起きているのか、おさらいしておこう。

 中国海軍は周辺海域での行動を強めている。7月下旬、日本海で共同演習を実施した米韓に対抗し、朝鮮半島に近い黄海で数回にわたって演習を繰り広げた。さらに、ベトナムやフィリピンなどが取りまく南シナ海では、軍艦を改造した漁業監視船を操り、ベトナムなどの漁民もたびたび拘束している(8月15日付の日経新聞朝刊)


公海・南シナ海を「裏庭」と宣言した中国

 黄海だけでなく、南シナ海でも中国海軍が自己主張を強めているのには理由がある。「核心的利益」。中国指導部は今春から、南シナ海をこう呼ぶようになった。本来は台湾やチベットなどに使っていた言葉で、意訳すれば「生命線」だ。「公海である南シナ海も事実上、中国の裏庭であることを宣言したにひとしい」(政府の安保当局者)。

 南シナ海は主要国の重要な海上輸送路(シーレーン)になっているうえ、海洋資源の宝庫でもある。米国も黙っていない。米国防総省は8月半ばに公表した中国の軍事力に関する年次報告書で、中国海軍の増強に警告を発し、それに対抗する手を打ち始めた。

 8月12日付の日経新聞朝刊や同18日付の毎日新聞朝刊が、そうした米軍の戦略を描いている。中国と南沙諸島の領有権問題を抱えるベトナムと軍事交流を強め、人権弾圧を理由に中断していたインドネシア軍の特殊部隊への支援も始めた。


7月のハノイ会議で米中が激突

 米中はこれまでもケンカと握手を繰り返してきた。今回も一気に対立に突き進むことはないだろうが、米中の海上勢力争いは新しい段階に入った。そして、その対立を決定づけたのが、7月23日、ハノイで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)での“大げんか”だったのである。

 ARFはアジアの安全保障問題を話し合うための閣僚会合で、日米中韓、ASEANなど27カ国・機構が参加する。敏感な問題にはあまり踏み込まず、融和を演出することから「おしゃべり会議」とやゆされがちだが、今年は全然、展開が違った。南シナ海の問題をめぐり、米・日・ASEANと中国が初めて、真っ正面から激突したのだ。


複数の外交筋によると、同日の会議はおおむね次のように進んだ。

 冒頭、議長国のベトナムが口火を切り、「南シナ海での中国軍の行動を懸念する」と表明した。クリントン米国務長官や岡田克也外相が同調すると、10カ国以上のASEAN各国がせきを切ったように中国軍への懸念を訴えた。

「中国包囲網」に激怒した中国外相

緊張が頂点に達したのはそのときだった、と外交筋は話す。怒りで顔を真っ赤にした中国の楊外相が突然、席を立ち、姿を消してしまったという。中国はこの会議の前に、南シナ海問題を取り上げないよう米国やベトナムなどに根回ししていたとされる。「ところが、ふたを開けてみたら中国包囲網が出来上がっていたことを知らされ、激怒したのだろう」(アジアの外交当局者)。

 異例の事態に会場は騒然となった。楊外相が中座すること約1時間。彼はその後、再び姿を現すと、メモを片手に約30分間の「スピーチ」を始めた。

 「(南沙諸島の)領有権という2カ国の問題をARFで取り上げるのはおかしい」。楊外相は語気を強めてこう主張し、南シナ海の「航行の自由」を中国軍が脅かしたことはない、とまくしたてた。これに対し、他国が再び反論し、楊外相との激しい応酬が続いた。

 楊外相が中座した1時間に何があったのか。中国事情に詳しい専門家は「楊外相は予想外の事態にどう対応すべきか、同行中の側近らと相談したに違いない。さらに本国の指示を仰いだのではないか」とみる。

 もしそうなら、楊外相と北京にどのようなやり取りがあったのか、想像するしかない。どこまで強硬に反論すべきか、話し合ったのかもしれない。いずれにしても、「空白の1時間」の末、楊外相から出てきた発言がすべてを物語っている。中国の原則論を譲らず、他国の懸念に反論する内容だ。

 この対立劇をきっかけに、米中のあつれきはさらに強まったようにみえる。米軍がベトナム沖に空母を派遣し、米越の連携を演出したのはそれから約2週間あまりすぎてからだった。

アジアの海の安定は日本の死活問題

日本もベトナムとの接近を強めつつある。岡田外相はARFの翌日、ハノイでベトナムのキエム副首相兼外相と会談し、外務、防衛当局の次官・局長級による定期協議を近く開催することを決めた(7月25日付の読売新聞朝刊)。アジアの海の平和と安定は、海洋国家である日本にとって死活的に重要だ。政争に明け暮れる日本の政治は、周辺の海が波立っていることにどこまで気づいているのだろうか。

中国外相が消えた「1時間の謎」より


外交というのは
片手で握手はするが、
もう片方の手は後に回して銃なり、ナイフを忍ばせ
テーブルの下では足で相手を蹴り上げる
というのが本来の姿。

相手に舐められないようにするのが
外交である。
今回は仲間が大勢いたから、岡田君も尻馬に乗っただけのようだが、
中韓の糞どもには
もっと
ビシッ
と言ってやったほうがいい。
とにかく、
反日国家を甘えさせるな!!

日本の領海に踏み込んだら
迎撃・沈没させろ!!