みなさん、こんばんわ。
ようやく、少しだけ通常の週末の自分のルーティンができるようになり
少しだけほっとしております。
やはり、通常の習慣を何らかの要因でできなくなるのは
やはり心が乱れます。
自分の流れを守って過ごしたいものです。
さて、すさまじい競争にある中国のモバイル市場でございますが
一足先に日本のモバイル競争は次のステージにはいったことと
違ってまだまだ激しい競争が続いております。
一昔前に中国のアップルといわれて急成長を遂げた
小米ですがついにネットだけの販売戦略をやめ
販売店を展開することをついに発表いたしました。
というのもここのところ、vivo,oppoと新興勢力が
販売店網を活用した戦略で小米を凌駕してきたのが
影響しているかと思いますが、やはり都市部が飽和状態にきた今、
地方では依然としてこの販売店チャネルが必要であることが
改めて浮彫になりました。
それはよくいわれることでございますが
中国、インドはこの地域の特性をつかみ、十分な調査した上で
そのターゲットに合った戦略、商品のマーケティングが必要でありますので
おれが大切でございます。
ですのでやはりそこにあった戦略をたてることが重要であるといえます。
それでは。