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cottontailの時事

や、やあ!元気かい!

I will always love you

2012年02月15日 | 
ホイットニーヒューストンの訃報が悲しい。


マイケルジャクソンの訃報を聞いたのは、所用でドライブ中、小林克也さんのラジオだった。

中学生の頃、毎週の放送が楽しみだった「BEST HIT USA」

その司会者であった小林克也さんは、訃報を放送した際、嗚咽のような鳴き声を出しながら

泣いていたように聴こえた。

80年代アメリカの、音楽が最もパワフルで輝いていたと思う時代の象徴であった

マイケルジャクソンの死は、それだけに衝撃的で、1つの時代を失ってしまったような

悲しみがあり、「克也さん、わかるよ~!」(泣)と、運転しながら共鳴してしまった。


頂点を極めた人でも、全てを手に入れたように見えても、人は究極的には孤独なのでしょう。

だからこそ、人を想う「愛」が普遍的に存在するのかもしれない。

そして、愛をテーマにした歌を求め、愛するのだと思います。


あの時代のキングがマイケルならば、クイーンはホイットニーに違いない。

時代の喪失感を感じながら、ホイットニーが残した名曲達をいつまでも聴いていたいと思う。





静岡行ってきました

2011年10月13日 | 
子供達の秋休みに合わせ、静岡へ帰省してきました。・・・そして、念願の

久保田さんのツアー静岡公演に参加してきました~。

(厳密に言うと始業式と平常授業1日の2日間学校さぼらせちゃったんですけど)

・・・だって、他の関東で開催される日程が、ことごとく子供の用事がある日だったり

夫は10月から1年間単身赴任で不在でお守とか頼めないし、過去2回のツアーも

なんだかんだあって参加できなくて、次いつ行けるかわからないし・・・みたいな

状況だったんで、思い切って夫に相談したら、「いいんじゃない?」と・・・

「それならば!」と・・・。(誰に言い訳?)


高校時代から夢にみた静岡公演に、ようやく行くことができました。

今回は地元なので、親友を誘って、久々に東海道線に乗って、いざ静岡へ。


静岡だからか、アットホームな雰囲気で、お客さんもよく踊り、よく笑い(?)

よくしゃべった(?)コンサートでした。

8列目という席で、久保田さんが近~い!

親友に、「鼻血出したり、倒れないようにね(笑)」と言われました。


久保田さん、あいかわらず素敵でうっとり!そして、歌もやっぱり素晴らしかったです。

久保田さんが投げたお花は、私の2列前の方がゲットしてましたけど、私の心には

ちゃんと、お花届きました!・・・なんちゃって。

新旧織り交ぜ、25年の年月を振り返ることができて、色々感慨深い気持ちに

なりました。

ラストも、良い意味でも悪い意味でも、特別な「今年」だからこそのお話と歌。

久保田さんらしいな~と思いながら、聞き入りました。


またこのツアーに参加したいけれど、日程的に無理なので断念。

また行ける日を楽しみにしています。

親友は久保田ファンではないんですが、「すごく楽しかった~」と喜んでくれて

また静岡で公演がある時はご一緒していただけるようです。(*^_^*)



電話やメールではちょくちょく連絡取り合っているけれど、やっぱり話は尽きないもので、

コンサート以外ずーっとしゃべりっぱなし。

お互いの実家近くのファミレスで、11時半まで話し込んでしまいました。


やっぱり故郷はいいな~と軽くホームシックにかかりながら、これからまた頑張ろうと

思います。

Flying Easy Loving Crazy

2008年03月28日 | 
3/26に発売された久保田利伸の「Flying Easy Loving Crazy」

某インターネットショッピングサイトをポイントゲットの為2つ経由して購入し、しかも申し込みも遅かったので、今頃入手しました。

今の季節にぴったりの、春めいた温かく優しい曲で、久保田さんとMISIAの最強コラボ・・・聴かせるわ~。
歌詞が終わった後のアドリブ色の強いところなんか、お二人ともさすがだわ~。

・・・など思いながら聴きいり、衝撃DVDも拝見。

SONY MUSIC?のテロップの音がすばらしく良いので、楽曲の音質もこれくらい良くしてくれればいいのに・・・なんて、横道にそれたことを考えていると、再び「Flying Easy Loving Crazy」の楽曲と共に、久保田さんの素敵な姿が・・。

「わ、なに、この映像、まるでデートしてるみたい。」・・・と、ウキウキ(ニヤニヤ)しながら見入ってしまった。

途中、バナナの食べかけが登場するあたりから、(この展開、もしや・・・)という感じとなり、最後の落ちは「やっぱり」でございました。

今度のツアーでは、これも聴けるのかな?早くライブで聴きたいですね~。

I KNOW WHERE I STAND

2006年05月10日 | 
「I KNOW WHERE I STAND」 Johnny Gill

全てが崩れ落ちて 目の前に暗闇が広がったみたいだったよ

安心して身を委ねられるような そんな行く先は見つからなかった

救いを求めて “Oh 神よ どうかお導きください”と

祈りを捧げたなら

救いへの扉は開かれて 僕は見たこともない光景を目にしたんだ

心から神に祈りを捧げた時 神が僕を導いてくれるだろう

辛い日々が続いた時は

しっかりと地に足を着けるか それとも足を踏み外すのかのふたつにひとつ

この神が創った世の中に生きて 僕は自分の立脚点を見つめている

誘惑の声が忍び寄ってくるよ

大きく、はっきりと聞こえるのさ

けれど僕は一瞬たりとも ここから離れはしない

僕の使命は 自分の選んだ道をまっすぐに突き進むこと

落ち込んでも

理想を高く追い求めて

地に着けたこの足で 一歩一歩踏みしめて歩んでいくだけさ

神が僕を導いてくれるだろう

お金では神の知恵を買うことはできない

銀や金があってもそれは叶わないことなんだ

これから先 何が起こるかまだ判らない

乗り越えられそうにもない困難が待ち受けているかもしれないけれど

きっと誰かが僕に解決法を示してくれる

僕が地に足をつけて しっかりと大地を踏みしめている限り


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この曲を久保田さんやファンの皆さんに贈りたいな・・・。


頑張れ久保田さん!

2006年05月08日 | 
5/4にツアーがスタートしたものの、翌日から「メニエール病」で、今後の予定は変更を余儀なくされました。

突然の出来事で、ファンの間に衝撃が走りましたが、何はともあれ命に関わる病気じゃなくてよかったです。

ファンサイトのネタばれ掲示板を拝見したところ、20年間の積み重ねで構成された珠玉の名曲ラインナップのライブ・・・初日に参加した方々は、きっと久保田ファンでいて良かったとしみじみと思ったことでしょう。

7月のライブ、楽しみではあるけれど、延期・中止でもかまいません。無理せずゆっくり静養なさって欲しいと思います。
今までついてきた久保田ファンは、何があっても久保田さんを応援し続けると思います。頑張って~!

追記:オフィシャルサイトのCONTACTフォームで、応援メール送りました。

久保田利伸コンサートツアー

2006年01月26日 | 
ファンクラブ先行発売のツアーチケットを本日申し込んできました。ひゃっほー♪
7月の代々木競技場に行ってきます!!

ツアースケジュールは下記の通りです。

5月

4日(木)よこすか芸術劇場
13日(土)鳥取県立県民文化会館
15日(月)サンポートホール高松
16日(火)倉敷市民会館
19日(金)広島厚生年金会館
21日(日)島根県立芸術文化センター グラントワ

6月

1日(木)宜野湾市海浜公園屋外劇場   
5日(月)宮城県民会館           
6日(火)宮城県民会館
8日(木)新潟県民会館
9日(金)富山オーバード・ホール
11日(日)石川厚生年金会館
13日(火)長野県県民文化会館
15日(木)岩手県民会館
17日(土)會津風雅堂
19日(月)山形県県民会館
21日(水)秋田県民会館
23日(金)八戸市公会堂

7月

8日(土)福岡国際センター          
9日(日)福岡国際センター
14日(金)大阪城ホール            
15日(土)大阪城ホール
22日(土)真駒内アイスアリーナ       
29日(土)国立代々木競技場第一体育館  
30日(日)国立代々木競技場第一体育館

8月

5日(土)名古屋市総合体育館レインボーホール 
6日(日)名古屋市総合体育館レインボーホール

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あ、その前にニューアルバムが3/1に発売です。どうぞよろしく!

mama’s soul music -5-

2005年12月12日 | 
昨日の久保田さんのラジオ番組プラネットフレーバーで久しぶりにスティービーワンダーの「Ribbon In The Sky」を聴きました。

リボンのように星が瞬く夜、恋人への想いを歌っています。

「僕らは力強くなれる お互いの涙を重ねて
 これからずっと 君と僕とそして・・・
 Ribbon In The Sky
 Ribbon In The Sky
 Ribbon In The Sky
 僕らの愛のために 」

しみじみと心に響く名曲です。優しく心を癒してくれますよ・・・。


mama’s soul music -4-

2005年11月30日 | 
今年7月に亡くなったルーサーヴァンドロスのトリビュートアルバム「SO AMAZING」を先週末ようやくゲットしました。

欧米のスーパースター達が結集したアルバムは、聴き応え十分!
その人なりのアレンジで、またルーサーの歌とは違った趣となっています。

ビヨンセはいつもさらっと歌うイメージでしたが、スティービーワンダーとのデュエット曲「SO AMAZING」は、入魂の歌唱力!スティービーの歌とハーモニカも味わい深く、さすがアルバムタイトル曲だな・・・という感じ。

大御所アレサフランクリンもソウルフルに「A HOUSE IS NOT A HOME」を歌い上げています。うう・・・素晴らしい!

久保田ファンにとって、久保田さんのUSアルバムプロデュースで知られるアンジーストーンも、このアルバムに参加していて、これもまた良かった・・。

これだけでも十分ゴージャスなアルバムでしたが、個人的に好きな声のアーティスト、ジャネットジャクソン・ホイットニー・マライア・ジョニーギルまたはLSGが歌っているルーサーの曲も聴いてみたかったです。

いや、やっぱりルーサーが歌う曲は、ルーサー本人が歌うのが一番かな・・・。(涙




「君のそばに」

2005年11月04日 | 
11/2にリリースされた久保田利伸の「君のそばに」を本日ゲットしましたー♪

映画「同じ月を見ている」の主題歌として誕生した曲で、あまりR&B臭さのない優しく切な~いバラードです。

カップリング曲の「Rock wit me Poh'!」は、ソフトなレゲエ調の曲で、全体的にはほのぼのした感じ。
お子さんを想って作ったパパソングなのかな~と思いました。


mama’s soul music -3-

2005年10月05日 | 
「BOYS Ⅱ MEN」のアルバムはどれも心地よいのですが、深まりゆく秋から冬にマッチするのがこれ!毎年、この時期から冬にかけて聴いています。

耳から暖をとりたい方にお薦めです。

麻亜沙さんのところで、ルーサーのトリビュートアルバムのお話があり、それも欲しいし、ベビーフェイスのニューアルバムも欲しいし、今更ですがブラウンストーンも欲しいー!