寒い日が続いていますね。
京都でも8日には少し雪が積もり、今日もチラホラと雪が舞っていました。
その中を中3生たちは元気に受験に向ったはず。
出来栄えはどうだったかなぁぁ
さて、先日TOEICの事を書いたら、質問して下さった方がいらっしゃるので
少し説明を。
最近、高校入試や大学入試で英検の他にTOEICやTOEFLも活用するという
ニュースを何となく耳にして、結局どうしたものやら、
という生 . . . 本文を読む
今年は珍しく
京都でも大雪が積もった元旦でした
31日の朝から雪が降り始め、
午後は雨になると聞いていたのに
ますます激しくなっていったのです。
我が家の柴犬クッキーは結構はしゃいで
雪をカプカプ食べていましたが、
こちらは馴染みのお蕎麦屋さんに
年越そばを買いに行くのも一苦労でした。
さて、そんなこんなの昨年12月、
私、1年半かけて毎月(初級は隔月でしたが)通った
Mayuka Habb . . . 本文を読む
さてさて、「100点取っちゃうよ~」と言っていた
公立中学1年男子。
なんと、本当に100点でした。
範囲が狭く、クラスに他にも100点が何人かいるようなテストですが、
それでもミスなく答案が仕上げられたのは大したものです。
他の98点、95点X2名も立派だよん。
気になるのは89点のカレ。
英語は楽しいと言ってくれて、
休まずにしっかり来ているのだけれど、
単語が本当に覚えられないのです。
. . . 本文を読む
怒涛の学年移行期も過ぎて数ヶ月。
気がつくと3ヶ月もBlogをほったらかしていました。
そしてまたもや英検の時期。
今回は英検初チャレンジ小学生の数がまとまったこともあって、
初めてうちの教室の生徒で準会場を設定して
皆で受験することにしました。
公立中高一貫校の生徒が
「今回は学校受験の設定がない。
公開会場受験は、クラブ欠席が気がひける」と言ったことと、
公立の中2生もクラブの試合で、学校 . . . 本文を読む
昨日、たまたま(COREではない)英語指導者仲間の勉強会があって、
中学生指導の話題になった。
内申も必要な中学生たち、やはりしてあげたいことは
学校のテストの点数が取れるように教科書を覚えさせ、
教科書準拠のワークをさせ、ドリルをさせ、
少し理解の進んでいる子には文法用語・文法説明をしてあげて。
でもその場の先生全てが
「でもそれって、本当の英語力の礎にはならないよねぇ」
ということで意見は . . . 本文を読む
今日のうちの生徒からの2次面接受験者は、中1の準2級の1名のみ。
1次試験突破だけでもめでたいタイミングなので、少し気が楽だ。
が、本人はもちろん合格のほうが嬉しい訳で・・・。
何度か予備練習をしたけれど、やはり語彙力がギリギリ。
終了後早速感想を聞くと
「ヤバヤバ。駄目かも」 と。
終了後その子の友人とメールをすると、その友達も同じ面接カードで、
2人で「fix the fenceが思いつか . . . 本文を読む
新年が始まって一週間以上・・・
遅ればせながらも「今年もよろしくお願いします」
初日の出を見に行った昨年とは打って変わって、
我が家はのんびり(だらだら?)としたお正月を過ごしました。
そしていよいよ今週からは通常ペースの毎日。
中学生は5日から、小学生は学校に合わせて7日から
レッスンがスタートしています。
小学生は、クリスマスやお年玉で皆何か手に入れているので
その応答練習も楽しそうです。 . . . 本文を読む
公立中学の生徒で、今回のテストの点数が前回の点数より
ほぼ30点アップ生徒がいる。
すごい、すごい
もちろん30点アップできるということは
元の点数がかなり・・・平均よりもちろんだった訳だが、
でもそこから持ち直すのはやはり大変なのだ。
うちに来るようになったのが9ヶ月前。
来てすぐに点数UPにつなげて上げられると良かったのだが
なかなかそうは行かなかった。
でも「英語はわからん」と言いつつ . . . 本文を読む
今月始めに受けたTOEIC Bridgeの結果が生徒たちの自宅に届いた。
初回だし、問題形式の紹介程度の練習をレッスン時に行っただけなので
半分あれば上等、3桁あればいいじゃない、と言いながらの受験だったが、
皆、まあまあの点数が届いてありがたや。
今回受験したのは、英検3級合格後間もない中2の生徒たちと、
小学校高学年のときにギリギリ3級合格した中1の生徒たち。
ほとんどの生徒たちが110点 . . . 本文を読む
COREとは関係ないのですが、先日シャドイングの講習会に参加してきました。
講師は著書多数・著名な門田 修平先生。
京都まで足を運んでいただいて、1時間半の予定時間を3時間近くにまで
延長してくださったという、何ともお買い得&有益な講習会でした。
導入方法も提示して下さいましたが、脳科学の面からの実験・検証結果を
用いた理論も説明くださり、通常の英語指導法の講習会とはまた違った
説得力でした。
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