こんにちは シュガーです
花の東京旅行記 続きは 東京大学第61回駒場祭です
兄と兄の子ども(おいっこ)とわたしの3人で回りました
おいっこは、大学4年生で駒場キャンパスではなく本郷キャンパスで学生生活を送っているのですが
1年生の時から実行委員を務めていて、この駒場祭でも後輩と企画運営に携わっています
おいっこと駒場祭のマスコット「こまっけろ」ちゃんと一緒に写りますよ~
おなかに銀杏のマークがあるでしょ
銀杏は東京大学のシンボルだそうです
兄とおいっこ 親子のツーショット
おいっことわたし 昔からおばさんとは呼ばせませんでした 今でもちゃんづけで呼んでくれます(笑)
今年は異常気象で、銀杏並木の色づきも昨年より遅れているようです
さあさあ おいっこがキャンパスの中を案内してくれました
現役大学生の視点でわかりやすく説明してくれましたよ ほんと勉強になります
駒場祭には毎年10万人の人出だそうです
わたしの職は音楽関係なので、太鼓や吹奏楽の演奏に興味があります みなさん楽しそうに演奏されていました
おいっこが大学生になって、わたしは大学祭をめあてに東京に行きました
おおいに学び 良き先生や友人にめぐりあい、スポーツを楽しんだ4年間だったよね
残り少ないキャンパスライフを思う存分楽しんでほしいなと思いました 青春だものね
ガイドありがとうね~