
9年前のコマンドN立ち上げから関わるアーティスト、鈴木真吾がいよいよKANDADAにて初個展です。
「マスとミニ」という形から、社会と個人の関わりを提示する作品を展開してきた鈴木真吾。本展では私たちが普段何気なく目にするモノ (マッチ棒、紙幣、結束バンドなど)や、小さな玩具(チェンリング、パーラービーズ)のパーツなどを「集める」「並べる」「繋げる」「重ねる」などの行為によって作品化し、ミニマルでシニカルな空間を作ります。
「マスとミニ」という形から、社会と個人の関わりを提示する作品を展開してきた鈴木真吾。本展では私たちが普段何気なく目にするモノ (マッチ棒、紙幣、結束バンドなど)や、小さな玩具(チェンリング、パーラービーズ)のパーツなどを「集める」「並べる」「繋げる」「重ねる」などの行為によって作品化し、ミニマルでシニカルな空間を作ります。