11/23(祝)
本日は東京芸術大学上野校舎中央棟第一講義室で「東京のサスティナビリティとアート」というシンポジウムがひらかれました。
パネラーは保科豊巳氏(東京芸術大学絵画科助教授)、若松久男氏(上野の杜芸術フォーラム)、椎原晶子氏(東京芸術大学大学院文化財保存学保存修復建造物研究室)、五十嵐太郎氏(リノベーションスタディーズ代表)、ロジャー・マクドナルド氏(アートNPO法人AIT副ディレクター)。
進行は中村政人氏(東京芸術大学絵画科助教授)。
本日は東京芸術大学上野校舎中央棟第一講義室で「東京のサスティナビリティとアート」というシンポジウムがひらかれました。
パネラーは保科豊巳氏(東京芸術大学絵画科助教授)、若松久男氏(上野の杜芸術フォーラム)、椎原晶子氏(東京芸術大学大学院文化財保存学保存修復建造物研究室)、五十嵐太郎氏(リノベーションスタディーズ代表)、ロジャー・マクドナルド氏(アートNPO法人AIT副ディレクター)。
進行は中村政人氏(東京芸術大学絵画科助教授)。
11/21(日)
「もみじの間」は上野桜木の空き地に設置するM1内に、地域住人から借用する日用品を用いて「茶の間」を作り、各地のお年寄りにインタビューした模様をテレビモニターで上映します。
来場者はコタツに入り、熱いお茶を飲みながらくつろいで見ることができます。
「もみじの間」は上野桜木の空き地に設置するM1内に、地域住人から借用する日用品を用いて「茶の間」を作り、各地のお年寄りにインタビューした模様をテレビモニターで上映します。
来場者はコタツに入り、熱いお茶を飲みながらくつろいで見ることができます。