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パソコンやタブレットを使って活かす カリキュラムがどのように活用されているか日々つづります。

日本の建造物に触れて

2012年01月06日 | 講師

新年あけましておめでとうございます。

多くのことがいっぺんにおこった昨年でした。頭の中の整理がつかなくて

これから何をしてよいか意気消沈気味だった日々でした。

しかし日本人は元旦信仰があります。

正月3が日でもう一度「トライ感」を取り戻していけるようになっているんです。

 

牛久大仏と東京スカイツリー

 

 どちらも日本の建造物です。

大仏は高さ120メートルもあり真下まで行くとその迫力はスカイツリーの迫力とは

一味違いますが、指先一本が直径1メートルほどにもなります。ギネスブックにも載っている

世界一高い仏像です。中にはブッダの遺骨が収納されているとのこと。

墓石を立てない人のためにこの仏像の中に遺骨も収めることがでます。

右は時の建造物東京スカイツリー。業平橋駅を出てすぐの橋には見物客が

たくさん訪れています。写真にすべて収めるには相当離れないと収まりません。

どちらも首が痛くなる建造物。上を向かないとよくわかりません。

青空のもとすっきりと立つ2つの建造物は気持ちも一本筋を通してくれるものとなりました。

小さなことからこつことつ立てなければどちらもこのような作品にはなりません。

継続は力なり!施工主の意気込みが伝わる立派な日本の芸術です。

皆様にとって良い年になりますように。

(うさぎ年は終わりましたね牛久大仏のウサギ楽園にいるウサちゃんです。)

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