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弁護士や大企業などにも国民から期待されないような種々雑多の者がいるものです・・・
本日は最近あった話をのべましょう・・・
以前、私のHPサイトで仙台の弁護士とのやりとりについて取り上げたことがありますが、弁護士という社会的に高い地位にあるものとされる職に就く者は、より厳格な遵法精神が求められるべき立場ですが、そのような人間でない弁護士の事例について書き込みいたします。
なお、彼等が流布した虚偽については私の実名で行なわれましたので、本ブログでも弁護士名については実名性で記載いたします・・
事の発端は、宮城県FC協議会の会長であった相澤氏からの電話連絡でわかったことでした・・・
「石井さんの店はまだやっているの?」という問い合わせが発端でした・・・
「言っている意味がわからないが、どういう事?」と問い直すと、
「実はFC弁護団の新里弁護士から聞いたのですが、カメイの顧問弁護士の官澤氏が石井の店はもうやめてしまったということを言ったそうなんです。弁護士の言うことだから本当かどうかと思って石井さんに聞いてみたのです。」という回答でした・・・
ここで、私と宮城FC協議会の関係について、そして、新里弁護士と官澤弁護士との関係について説明しておきます・・・
まず、宮城FC協議会との関係ですが、昨日書き込みしたように、私は宮城FC協議会が設立される前から彼等とは付き合いがあり、コンビニ問題についていろいろな交流がありました・・・会長の相澤氏、副会長の庄司氏、他多くの会員と交流がありました。
次に、新里弁護士と官澤弁護士との関係ですが、シティーファイルというローカルチェーンコンビニはカメイ株式会社で経営しておりましたが、既に加盟店は全廃で、本部も廃業してしまいましたが、ある加盟店から起こされた裁判で官澤氏はカメイの代理人を務めていた弁護士です。
新里氏は加盟店サイドの代理人となった弁護士でありました。
この裁判そのものは最近和解になったそうですが、加盟店が自主閉店する際に私がアドバイスをした経緯がありました。官澤氏はWEB上で私のことを知ったのだと思われますが、私と直接的な面識はありません。新里氏とは、仙台に出向いた時に2度会っており私と面識があります。
私は、宮城FC協議会の相澤氏から上記のような電話を受け、新里弁護士と官澤弁護士事務所にことの真偽について確認するために電話をしました・・・官澤氏は何度連絡しても居留守のようでしたが、新里氏とは連絡が取れ直接本人に確認しました・・・
「新里先生、私の店がやめてしまったという話を相澤氏より聞きましたが、先生が官澤氏より聞いてFC協議会の会員に述べたということですが、本当ですか?」と聞くと、
「あなたに答える必要はありません。」との返事・・・
「新里先生、それはないでしょう。あなたが誰から聞こうが話さなければ、そんなことにならないんじゃないですか? あなたは本当に喋ったのでしょう?」と再度聞くと、
「あなたに答える必要はありません。」という回答・・・
「新里先生、あなたが官澤氏から聞いて喋ったことは全く事実無根のことであり、私は誠に不愉快であります。弁護士には守秘義務があり、本当の事であっても他言してはならないはずですが、今回の出来事は全くのウソを喋って広めたということです。あなたには1人の人間として答える義務があります。答えて下さい。」と伝えると、
「・・・」何の回答もなく無言で聞くだけ・・・
「先生、今回の出来事は虚偽の流布による人権侵害行為ですよ。あなたには答える義務があります。答えて下さい。」と何度聞いても、何の答えもありません・・・
「先生、あまりにも責任がないですね。」と伝え、電話を切りました・・・
そして、新里弁護士に電話をしたその日に宮城FC協議会副会長の庄司氏より電話がありました・・・
「石井さん、新里弁護士にひどく叱られました。何でも他言するなら今後のコンビニ裁判に責任が持てないというようなニュアンスのことを言われました。何とか大事にならないようにしてもらえないですか・・・」という電話です・・
「庄司さん、あなた何か勘違いしてないですか? 官澤氏が言ったウソを新里氏が他言したから問題が発生したのでしょう。謝罪すべきは、あなたでもなく、私でもなく、官澤氏と新里氏じゃないですか。だいたい、何の関係もない官澤氏がなぜ私の話題、それも虚偽のことを喋る必要がありますか。官澤氏には何度も連絡したが電話にも出ない卑劣な人間ですよ。そんな人間の言うことを、守秘義務のある弁護士が他言すべきことではないでしょう。」と言いました・・・
「石井さん、穏便にしてもらえないと今後のFC協議会と弁護団の関係に亀裂ができてしまうので何とか穏便にしてもらえませんか? それと、今進めている和解にも影響があると困りますんで、インターネットで取り上げることだけは何とかなりませんか?」という電話、
「庄司さん、何度も言うが今回の原因は官澤・新里の両弁護士にあるのであり、相澤氏は素直に私に聞いただけでしょう。私は大変迷惑を被っている者であり、私やあなた達がどうして弁護士に気を使う必要がありますか。私には真実の究明を求める権利があります。あなた達の内部的な都合でうやむやにすることはできませんよ。」と伝えました・・・
しかし、私はカメイとの和解交渉をしている加盟店経営者に気づかい、官澤という弁護士の卑劣なことも知ってましたのでWEB上から一旦削除しました。しかし、これは週間エコノミストの問題と同じで真実を隠すことはより悪いことなのですね・・・
庄司氏から電話があってから数日経過し相澤氏に電話をしました・・・
「相澤さん、今回のことで内部的にいろいろあるようだが・・・」と話し始めたら、
「もうそんなことに関わりたくないから連絡よこさないで下さい。」という一方的な答え・・なんやね、この連中はと思いました・・・私は彼等に与えることはあっても与えられたものなど一切ない関係なのに何なのこの連中は?・・・という感覚でした。
宮城FC協議会の連中には、私が悪者のような存在になっているんだね・・・君たちは間違っています・・・真実を求める闘いをしようとする組織や人間、そして、それを支え、援護すべき弁護士がそのような言動では、大変無責任であり、本末転倒も甚だしいというものである・・・
事実は事実として掲載し、君たちの目前にあるカスミが払拭された時にでも反省の材料にしてくれたまえ・・・
官澤さん、弁護士として君のような大ウソはいかん・・・そして、新里さん、いくら親しい関係の間でも守秘義務を守って下さいよ。全ての事の始まりは、弁護士として果たすべきことを果たさなかったことなのですから・・・
by fumi
弁護士や大企業などにも国民から期待されないような種々雑多の者がいるものです・・・
本日は最近あった話をのべましょう・・・
以前、私のHPサイトで仙台の弁護士とのやりとりについて取り上げたことがありますが、弁護士という社会的に高い地位にあるものとされる職に就く者は、より厳格な遵法精神が求められるべき立場ですが、そのような人間でない弁護士の事例について書き込みいたします。
なお、彼等が流布した虚偽については私の実名で行なわれましたので、本ブログでも弁護士名については実名性で記載いたします・・
事の発端は、宮城県FC協議会の会長であった相澤氏からの電話連絡でわかったことでした・・・
「石井さんの店はまだやっているの?」という問い合わせが発端でした・・・
「言っている意味がわからないが、どういう事?」と問い直すと、
「実はFC弁護団の新里弁護士から聞いたのですが、カメイの顧問弁護士の官澤氏が石井の店はもうやめてしまったということを言ったそうなんです。弁護士の言うことだから本当かどうかと思って石井さんに聞いてみたのです。」という回答でした・・・
ここで、私と宮城FC協議会の関係について、そして、新里弁護士と官澤弁護士との関係について説明しておきます・・・
まず、宮城FC協議会との関係ですが、昨日書き込みしたように、私は宮城FC協議会が設立される前から彼等とは付き合いがあり、コンビニ問題についていろいろな交流がありました・・・会長の相澤氏、副会長の庄司氏、他多くの会員と交流がありました。
次に、新里弁護士と官澤弁護士との関係ですが、シティーファイルというローカルチェーンコンビニはカメイ株式会社で経営しておりましたが、既に加盟店は全廃で、本部も廃業してしまいましたが、ある加盟店から起こされた裁判で官澤氏はカメイの代理人を務めていた弁護士です。
新里氏は加盟店サイドの代理人となった弁護士でありました。
この裁判そのものは最近和解になったそうですが、加盟店が自主閉店する際に私がアドバイスをした経緯がありました。官澤氏はWEB上で私のことを知ったのだと思われますが、私と直接的な面識はありません。新里氏とは、仙台に出向いた時に2度会っており私と面識があります。
私は、宮城FC協議会の相澤氏から上記のような電話を受け、新里弁護士と官澤弁護士事務所にことの真偽について確認するために電話をしました・・・官澤氏は何度連絡しても居留守のようでしたが、新里氏とは連絡が取れ直接本人に確認しました・・・
「新里先生、私の店がやめてしまったという話を相澤氏より聞きましたが、先生が官澤氏より聞いてFC協議会の会員に述べたということですが、本当ですか?」と聞くと、
「あなたに答える必要はありません。」との返事・・・
「新里先生、それはないでしょう。あなたが誰から聞こうが話さなければ、そんなことにならないんじゃないですか? あなたは本当に喋ったのでしょう?」と再度聞くと、
「あなたに答える必要はありません。」という回答・・・
「新里先生、あなたが官澤氏から聞いて喋ったことは全く事実無根のことであり、私は誠に不愉快であります。弁護士には守秘義務があり、本当の事であっても他言してはならないはずですが、今回の出来事は全くのウソを喋って広めたということです。あなたには1人の人間として答える義務があります。答えて下さい。」と伝えると、
「・・・」何の回答もなく無言で聞くだけ・・・
「先生、今回の出来事は虚偽の流布による人権侵害行為ですよ。あなたには答える義務があります。答えて下さい。」と何度聞いても、何の答えもありません・・・
「先生、あまりにも責任がないですね。」と伝え、電話を切りました・・・
そして、新里弁護士に電話をしたその日に宮城FC協議会副会長の庄司氏より電話がありました・・・
「石井さん、新里弁護士にひどく叱られました。何でも他言するなら今後のコンビニ裁判に責任が持てないというようなニュアンスのことを言われました。何とか大事にならないようにしてもらえないですか・・・」という電話です・・
「庄司さん、あなた何か勘違いしてないですか? 官澤氏が言ったウソを新里氏が他言したから問題が発生したのでしょう。謝罪すべきは、あなたでもなく、私でもなく、官澤氏と新里氏じゃないですか。だいたい、何の関係もない官澤氏がなぜ私の話題、それも虚偽のことを喋る必要がありますか。官澤氏には何度も連絡したが電話にも出ない卑劣な人間ですよ。そんな人間の言うことを、守秘義務のある弁護士が他言すべきことではないでしょう。」と言いました・・・
「石井さん、穏便にしてもらえないと今後のFC協議会と弁護団の関係に亀裂ができてしまうので何とか穏便にしてもらえませんか? それと、今進めている和解にも影響があると困りますんで、インターネットで取り上げることだけは何とかなりませんか?」という電話、
「庄司さん、何度も言うが今回の原因は官澤・新里の両弁護士にあるのであり、相澤氏は素直に私に聞いただけでしょう。私は大変迷惑を被っている者であり、私やあなた達がどうして弁護士に気を使う必要がありますか。私には真実の究明を求める権利があります。あなた達の内部的な都合でうやむやにすることはできませんよ。」と伝えました・・・
しかし、私はカメイとの和解交渉をしている加盟店経営者に気づかい、官澤という弁護士の卑劣なことも知ってましたのでWEB上から一旦削除しました。しかし、これは週間エコノミストの問題と同じで真実を隠すことはより悪いことなのですね・・・
庄司氏から電話があってから数日経過し相澤氏に電話をしました・・・
「相澤さん、今回のことで内部的にいろいろあるようだが・・・」と話し始めたら、
「もうそんなことに関わりたくないから連絡よこさないで下さい。」という一方的な答え・・なんやね、この連中はと思いました・・・私は彼等に与えることはあっても与えられたものなど一切ない関係なのに何なのこの連中は?・・・という感覚でした。
宮城FC協議会の連中には、私が悪者のような存在になっているんだね・・・君たちは間違っています・・・真実を求める闘いをしようとする組織や人間、そして、それを支え、援護すべき弁護士がそのような言動では、大変無責任であり、本末転倒も甚だしいというものである・・・
事実は事実として掲載し、君たちの目前にあるカスミが払拭された時にでも反省の材料にしてくれたまえ・・・
官澤さん、弁護士として君のような大ウソはいかん・・・そして、新里さん、いくら親しい関係の間でも守秘義務を守って下さいよ。全ての事の始まりは、弁護士として果たすべきことを果たさなかったことなのですから・・・
by fumi