忘れもしません。不動産賃貸業界で平成2年頃初めてデザイナーズマンションという物件が出て~私はチラシで知るなりお客様を連れて見に行きました。お風呂とトイレが別々で両方ともスケルトンで鉢植えなど置けるようになってていましたが、その頃はワンルームが主流でしたから広いお風呂にもため息しかでまそんでした。最近のデザイナーズ物件は外見から一般の建物と違うのが多いんですね。でもそんな物件の中でも 本当に住む為の部屋と時々帰りたいような部屋とあって~。お客様からカッコイイ物件に住みたいと言われるのが、一番難しく個人差をとても感じます。私が一番初めにお風呂付きの物件をかりたのが昭和55年で新築の木造の2階角のロフト付きはフローリングも嬉しくユニットバスなんて夢みたいでした。ロフトは畳2枚くらいの大きさがあり窓があり窓から星が見えたりとってもお気に入りでした、給料三分の一の家賃で大変でしたが部屋に帰るのが楽しく、友達を呼んではミニミニ食事会をしたりしていました。気持ちは自分だけのお城で~
皆様のお引っ越しにもそういった喜びがきっとある事でしょうから、毎日イロイロな物件に出会う私達こそもっともっと皆様の要望に応えられるようプロの目をやしないますね そうそう、実はこの夏私が昭和55年にそのロフト付き物件を契約した不動産屋さんが物件をもって偶然来店され、お父様の時代から息子さんの時代になっていらっしゃいました。時代は変わってるのに~気持ちだけは変わっていない私はやはり夢みる夢子さんそのまんま~そして今は。初台の姉となりました~
皆様のお引っ越しにもそういった喜びがきっとある事でしょうから、毎日イロイロな物件に出会う私達こそもっともっと皆様の要望に応えられるようプロの目をやしないますね そうそう、実はこの夏私が昭和55年にそのロフト付き物件を契約した不動産屋さんが物件をもって偶然来店され、お父様の時代から息子さんの時代になっていらっしゃいました。時代は変わってるのに~気持ちだけは変わっていない私はやはり夢みる夢子さんそのまんま~そして今は。初台の姉となりました~