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deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

ぴあ

2010-03-02 | KD
昨日は映画の日なので「パレード」やっと見てきました。
感想はかけそうにないかも。
いや、もうたまらなく好きな映画なんですけどね。
(そして出演してる俳優さんが好きな人ばっかりという凄さ)



でも感想をといわれるととても難しい。
ただ行定監督の「青春群像映画の姿をした恐怖映画」っていうのはわかる。
きっと本当の恐怖は私達の背中合わせに存在する。









堂本光一の道


これが関西版ぴあの見出しでした(これ地域によっては違ったんだよね)
ちなみにその上には「孤高の貴公子の・・・」となっております。
孤高の貴公子なんていう表現が似合うのが光ちゃんの凄いところ。



写真は全体的に男っぽい。
きっと編集さんはこのインタビューにあう写真を選んだのかしら?
このインタビューを見てね、あぁ、やっぱり自分に厳しい人だなと実感した。
それとおんなじくらいまっすぐな人。



だから1P目の写真とか好きだなぁ。




ここで止まってかけずにいました。
上手く言葉にできない自分がもどかしい。
たとえば、なぜSHOCKをやるようになったのですか?のくだりとか。
カンパニーに対する絶対的な信頼を語る部分とか。



たぶん一番男前なのは
「要望は応えるものより、超えるものなんだよね」
の部分でしょうか。



光ちゃんほどまでになると、期待は満たされて当然。
それを超えなければならないという使命めいたものを
勝手にこちらが持ってしまってるんですよね。



でも光ちゃん自身もそう思ってくれているという事実。
だからこそいかなる時も私達は驚かされる。
だからちっともお金とか惜しいとか思わない。
何度だって楽しめるし、何度だって胸がドキドキできる。



ライターさんも書いているけど
期待するのは自由だよ、と軽くあしらわれても
期待し続ける。できればより長くステージに立つ光ちゃんを見たいと思う。
そして今日もこの人はやり直しなんてきかないステージの上に立ち続けてるんだなぁ。



あーーー!早くSHOCKが見たい!!!



Endless Days


後ろ姿フェチとしましては
あのナナメ45ドポインツからの写真はありがとうございました!
っていうお話です(笑)



本人気がついてないみたいですが(笑)
いやー、仕事をしている男の人の後姿。素敵だなぁ。



あと、ちょっとはげてるタンブラー。
長いこと光ちゃんの相棒の一人だったんだわ。
と思うとこのタンブラーすっごく愛おしく思う、おばかなLisa。



帝劇エレベーターのお話もとっても印象的。
それだけ帝劇にお世話になっているんだなぁ、なんて。
まぁさ、ファンの欲目抜きに見ても光ちゃんがSHOCKで与えた大きさって
絶対的にあると思うよ。
ただ光ちゃんがえらそぶったりしないから、忘れてるときあるけど。
驕らないって実は一番難しいことなんだもん。









めずらしく堂兄。
といってもあの光ちゃんアクター部分しか見てないけど。


むらかわえりちゃんかわいいよね。
朝どら見てたし。あの、なんだっけ。ポルノのはるが出てる映画もみたことある。
もっというと昔、むかーし、あのユニットで夜もヒッパレにも出てたんですよね。
かわいいですな。



王子の「お前」は許せるな。
というか、好きやねんけど、の前のうーん、だか、えっとだかがたまらなくときめきました。
いいね、いいね。
お前はどうなん。のイントネーションもいいねー。



はずかしがらないで!
むしろもっと言って!!
くらいの勢いですよ、おたくは(笑)
あと後ろの恭子ちゃんが嬉しそうに見えた。
そうだよね、恭子ちゃんは王子な光ちゃんが好きだったんだ(笑)



あとぎんろうも残しておいた。
今見るとホントにうけるんだけど、あの頃よくマネしたよねー。
前のボタンしゃーってあけたりしてた(笑)
ちなみに中学生だったけど、男子もおもしろがってしてた。
懐かしい。そして光ちゃんがかわいすぎる。
あれは今の山田さまくらいの年だっけ??
うわーーー、そう考えるとりょーすけは幼いのな。


左目 ④

2010-03-02 | 観たものレビュー
もうすでに5話&6話観賞済みですが、
それは見てないよーという雰囲気で(笑)4話感想。





いきなりドラマ始まってすぐ包丁磨いている夢人さん・・・・(ひぃー)
そしてその後の悲劇!!
(まぁ、そう考えるとここでの管理人さんの・・・おっと、見てない雰囲気!)




あいのすけの部屋ではひとみ先生が捕まっていて
しかも警官スタイルを着崩した夢人さまが!!!(きゃー!!ダメダメ!集中)
(この辺の夢人のセリフでこれは夢かなにかだな、と確信する)




ひとみ先生を狙っているおにーさまに
側にあった包丁もって怒りをあらわなあいのすけ。
おーのー!!それはさっき、おにーさまが磨いていて包丁では??
歪んでるよ、怖いよー!!
むしろ自分が刺されるために磨いてたのか??と思うと怖い。



刺された衝撃で(?)撃たれるひとみ先生。
なにが切ないって、おにーさまを刺してしまった(死んじゃった)と
気がついて取り乱すあいのすけ。
うぅ。こんなになってもまだおにーさまが好きなあいのすけ。
だれか!この子を助けてあげてー!!と叫びたい。



4話は個人的にここまでの流れで一番面白くなかった(というか・・・うん言うまい)
な回だったけど、これまでの事件はなにかの序章なのでは?というふせんが見れると思う。



最初の誘拐事件とお父さんの仇をとるぞ事件もつながっている。
そしてぶるーへぶんのCDを売るための戦略として
その二つの事件を起こしたとしたら
ライブハウスでの事件は何か大きなものへの実験
(たしか実験開始!とか言ってませんでした?)



それにしてもブルーヘブン、物騒すぎる。
あんな曲を高校生やら中学生が聴いてたらやだ。
最初は、サブリミナル効果的なものかと思ってたんですけどね。
それってある種、避けようがないから怖いなーと思って。



でもライブハウス(ドラマの中のは結構大きいめだと思うけど)の空間で
あんなこわーーい歌皆で歌ってるだけで、あーゆー状況になりそうだけどね。
(みんなですれば怖くないと言う)集団心理と掛け合わせた実験。



皆ごろし、なんていう言葉がキーワードで浮かんでたけど
そもそもこの空間のこの実験で皆ごろし実行ではないと思うので
(あの夢人さまの時間カウントはあれが限界点の時間なのかしら?)
何か大きなことへの実験なんだよね。



ひつこく言いますが、きっと4話は実験(何の、かはナゾ)
じゃあ、最後のあいのすけ&ひとみ先生の邪魔は想定内?
それとも想定外??
本当にこの2人の阻止は夢人&なぎささんの想定外なんだろうか?
最近夢人さまの表情が読めなさ過ぎて困ります。



ラスト、冒頭のシーンとリンクさせていてドキッとさせられる。
同じなのは夢人が部屋で待っていること。
またもや、おにーさまはあいのすけを挑発。
(ここで気になるのはあの腕輪さん(笑)ブラックマーケットで飛ぶように売れてるっていうセリフ)



ここで今までのあいのすけとは確実に変わってるセリフ
「いますぐここであんたをぶっ殺したいよ」
・・・・・・うわーーーん!!だれ?!こんなにもかわいいあいちゃんを
こんな物騒なセリフ吐くような子にしたのはー!!!



それでも余裕で「じゃあやれよ」と挑発夢人さま。



部屋に入ってすぐ、ちらっとみて悪夢を思い起こさせて目をそらした
包丁を手にするあいのすけ。
刺せなかったというよりも夢人さま、避けた。
そしてその手をとって
「さすならここを刺さなきゃ、おいーーーーーー」と怒号。



でもやっぱり、あいのすけはもうプルプル震えて泣いたりしない。
ただ、泣いてるけど最初とは確実に違うの。
ライブハウスで何人も殴ったことよりもこういうところでの変化が一番切ない。