飲酒しながらのFNS。
毎年のことですが、年末って感じです。
「僕らの音楽」的なコラボ。しかも、年末スペシャルな感じで。
平井堅、薬師丸ひろ子の「Wの悲劇」
小林明、鈴木雅弘の「熱き心に」
吉川光司、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」
が、かなりのツボ。。。
「Wno悲劇」は歌詞の一部分が好きで好きで。
行かないで そばにいておとなしくしてるから
せめて朝の陽が射すまで ここにいて
眠り顔を 見ていたいの
ここの歌詞が好きでね。
ほんとに酒の肴になる歌詞ですの。
あと、銀色夏生。
「そして僕は途方に暮れる」
なんて、言葉を曲名にするくらいの人物なんですが。
あたしが、初めて銀色夏生を知ったのは高校1年の頃。
正統派脳のあたしの頭ん中をズギュンと貫いた詩人。
その時は、まさかあの曲の歌詞を書いたのは銀色夏生とはつゆ知らず。
ある程度、年を重ねてこの曲の作詞者がこの人だと知ったのは4~5年前。
この言葉の持って行き方ってこの人の世界観かもって。
見慣れない服を着た君が今出て行った
髪形を整えテーブルの上もそのままに
君の選んだことだからきっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから
そして僕は途方にくれる
今だにまだズギュンときてます
毎年のことですが、年末って感じです。
「僕らの音楽」的なコラボ。しかも、年末スペシャルな感じで。
平井堅、薬師丸ひろ子の「Wの悲劇」
小林明、鈴木雅弘の「熱き心に」
吉川光司、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」
が、かなりのツボ。。。
「Wno悲劇」は歌詞の一部分が好きで好きで。
行かないで そばにいておとなしくしてるから
せめて朝の陽が射すまで ここにいて
眠り顔を 見ていたいの
ここの歌詞が好きでね。
ほんとに酒の肴になる歌詞ですの。
あと、銀色夏生。
「そして僕は途方に暮れる」
なんて、言葉を曲名にするくらいの人物なんですが。
あたしが、初めて銀色夏生を知ったのは高校1年の頃。
正統派脳のあたしの頭ん中をズギュンと貫いた詩人。
その時は、まさかあの曲の歌詞を書いたのは銀色夏生とはつゆ知らず。
ある程度、年を重ねてこの曲の作詞者がこの人だと知ったのは4~5年前。
この言葉の持って行き方ってこの人の世界観かもって。
見慣れない服を着た君が今出て行った
髪形を整えテーブルの上もそのままに
君の選んだことだからきっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから
そして僕は途方にくれる
今だにまだズギュンときてます