壁に飾るものは

‘壁に写真や絵やを飾るのって、いいかも’と、
図書館で借りた本に影響を受けたので、
我が家でもやってみようかなぁ…と、あれこれ思案中。

写真は、今でも少し飾っているのですが、
壁に掛けるのではなく‘棚に置く’というパターン。



絵は、以前友人からもらったこれを飾っています。


我が家に飾ってある、唯一の絵です。

後は、ポスターが1枚。



AKC認定犬の、仔犬時代のポスターです。
ホントに仔犬っていうのから、もう半分大人みたいな子もいて、
何とも統一感に欠けるのですが(笑)、気に入っています。

トイレや玄関や廊下の壁にも、何か飾りたいのですが、
私は好きな画家がいる訳でもないし、
それに飽きっぽいので(^_^;)、気分や季節で替えられるものがいい…
と考えると、最適なのはファブリックパネルなのでしょうね。

　北欧では冬の間厳しい雪によって閉ざされてしまいます。
　そのため北欧では限られた空間の中で、
　楽しい生活をおくるためのアイテムとして、
　ファブリックパネルは生まれたといわれております。
　（ここから引用⇒★）

そうか…
北欧の冬は厳しいから、
彼らは自宅での生活を楽しむ工夫を積み重ねて来たんだ…
‘インテリアと言えば北欧’という昨今の風潮、
理解出来た気がします。

ファブリックパネルがあると、部屋の雰囲気は変わるだろうなぁ。
完成品も売られているけど、結構高い…
手作りする人も多いので、そういうキットも売っていますが、
ものすごーく安いってほどではない…

ネットで探してみたら、安価で作る方法もあるようですが、
不器用な私に出来るかどうか…



ふぅむ…
しばし、悩みたいと思います。

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器用な人がつくづく羨ましい今日この頃。