世界の様々な地域で顕著な温暖化による被害が伝えられているなかで、自国第一主義を掲げるトランプ氏らによって世界が攪乱されています。そんな中で、8月5日(月)18:00-18:50にBS1で、世界の在り方を熟慮させてくれそうな討論番組が放送されます。パネリストは、前田 匡史JBIC(国際協力銀行)代表取締役総裁、長年にわたり省エネ技術を駆使して少ない資源で豊かに暮らす方策を唱えてきたエイモリー・ロビンス博士、フェリックス・マテスドイツエコ研究所エネルギー・気候政策部リサーチコーディネーター、ハン・プーミン氏(東南アジアの方と思われますが経歴不詳)です。パネリスト達から様々な見解が述べられそうです。司会はNHKアメリカ総局の榎原美樹さんです。
ロビンス博士について詳しくはこちらをご覧ください。
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