こんばんわ、晩飯を待ってるDBゆーやです。
今日の晩飯なんだろなっと思って見に行ったら父ちゃんが包丁でなんか切ってましたナに作ってるのかわかりませんでした。
少し腹へって来た。早く寝たいな。
さて、今日のサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選B組の日本は、豪州とブリスベーンで対戦、1-1で引き分けとなりました。日本は通算2勝1分けとし、勝ち点7の首位で6月の3戦を完了。豪州は2分で勝ち点2。
日本は前半、ミスもあって豪州に攻め込まれる展開もありましたが、GK川島(リールス)の活躍などで無失点で前半終了。
後半に入り20分に右膝負傷で離脱した吉田(VVVフェンロ)に代わって先発した栗原(横浜M)が先制ゴール。ところが、同25分、豪州にPKを決められ、同点に追い付かれることに。
その後、後半28分に日本は内田に代えて酒井を投入し、勝負に出ました。同32分、遠藤からのクロスに香川が頭で合わせるもGKの正面。2分後に香川がゴール前で相手を振り切りシュートを放ったが、これもGKに阻止。
後半41分に岡崎に代えて清武をピッチに。その直後、同44分に栗原が2枚目のイエローカードで退場。ともに10人の戦いとなり、豪州はロスタイムにFKを獲得。これを川島が好セーブで止め、豪州の勝ち越しを阻んだ。
終了間際には、香川に代えて伊野波を投入。本田が倒され、ペナルティーエリア手前でFKを獲得したが、蹴る前にホイッスルが鳴り、1-1で試合終了。
後半、優勢に攻めた日本だったが、チャンスがありながら1得点しかできなかったのが痛かったです。
とはいえ、これで日本はオーストラリア相手に3連敗を事実上免れた形と見ていいでしょう。でも、引き分けになるなら勝ってほしかったものです。
おやすみなさい皆さん