こんばんわ、ジョギング終えてブログカいてるDBゆーやです。まいにちジョギングしてます。今日もジョギングしました。今日も2周走りました。ほんとは3周走りたかったけど拒絶反応起こしてあきらめました。タイムは1周目16：12、2周目16：30でした。転載記事位置]さて、今日のANNニュースでガラガラヘビから少年を救ったワンちゃんが登場しました。 アメリカのカリフォルニア州に住む5歳(人間の年齢でおよそ)32歳)のシベリアンハスキーの「ブーン」くん。今月、飼い主のダニエル君が庭でガラガラヘビにかまれそうになっていたところを間に飛び込んで身代わりとなり、一躍、ヒーロー犬となりました。ヘビにかみつかれたブーンは、一時意識を失うほどの大けがをしましたが、現在は奇跡的な回復を遂げているということです。飼い主のダニエル君は「感謝してもしきれない」と話しています。 （C） CABLE NEWS NETWORK 2012にてこの記事を見て俺は、アル意味警察犬よりもすごいって思ってしまいました。ご主人様を自分を犠牲にしてまで守ったほどですよ？すごいとしか言いようがありません。しかも一時的に意識失ったあと奇跡的な回復を遂げてる点を考えるとアル意味超人ならぬ超イヌです。
さて、毎日ジョギングパート276&韓国大統領、29年ぶりにミャンマーへでラングーン事件っていう出来事が気になったので調べてみました。
ラングーン事件とは
ラングーン事件（ラングーンじけん）は、1983年にビルマ(現在のミャンマー)のラングーンで発生したテロ事件。「ラングーン爆破テロ事件」、「アウン・サン廟爆破事件」、ボマ事件などとも呼ばれる。
この事件をきっかけに歴代の韓国大統領は29年間ミャンマーを訪問しなくなることとなる。
なぜこの事件が起きたのか？
1988年のソウルオリンピック開催を目指していた韓国は、北朝鮮と親密だった非同盟中立諸国に閣僚を派遣、韓国でのオリンピック開催や、その際の参加を熱心に説得に回っていた。1982年8月に行われた、アフリカ諸国歴訪をはじめとする一連の歴訪は、最悪の場合は北朝鮮を外交的に孤立させてしまうものであり、金日成主席を非常に苛立たせていた。この際、金日成は当時大統領だった全斗煥の暗殺を計画するも、ソ連のブレジネフ政権が北朝鮮に圧力をかけ、中止することとなった。
が、1982年11月にブレジネフが亡くなり、対アメリカ強硬派であるユーリ・アンドロポフがソ連共産党中央委員会書記長に就任し、北朝鮮に有事の際の積極的支援を約束すると、金日成は偵察局第711部隊に命じ、全斗煥の暗殺を実行し、韓国国内で共産革命が起きるか、韓国軍が挑発してきた場合南侵するといった計画を立案した。また総指揮は、金正日の義弟で側近の張成沢の長兄にあたる張成禹が取ったとされている[1]。
作戦の実行が決定され、1983年10月に、チン・モ少佐とカン・ミンチョル上尉およびキム・チホ上尉の3人がラングーンへ入り、大統領一行が訪れるアウン・サン廟の屋根裏に遠隔操作式のクレイモア地雷を仕掛けた。
全斗煥大統領一行は、1983年10月8日夕方、南アジア太平洋地域6か国（インド、スリランカ、オーストラリア等）歴訪の最初の訪問国であるビルマのラングーンに到着し（韓国の大統領としては初めてのビルマ訪問）、サン・ユ大統領(当時)らの出迎えを受けた。翌日の10月9日、大統領一行はアウン・サン廟へ献花に訪れようとした（ビルマを訪問する国賓は日程の最初に霊廟へ参拝するのが恒例となっていた）。
同日午前10時25分（現地時間）に、一歩先に現地に到着した韓国の駐ビルマ特命全権大使の車を、全斗煥大統領の車と間違えた実行犯による遠隔操作によって廟の天井で爆発が起こり、21名が爆死（韓国側は副首相や外務部長官ら閣僚4名を含む17名、ビルマ側は閣僚・政府関係者4名）、負傷者は47名に及んだ。全斗煥自身は、乗っていた車の到着が2分遅れたため、危うく難を逃れた。
事件当日の午後には、大統領外国訪問中の留守を任されている形であった金相浹総理によって緊急閣議が招集され、軍と警察に非常警戒令を発令するとともに、北朝鮮の組織的な陰謀であると主張。外遊中の大統領一行は訪問日程をキャンセルして帰国。対して北朝鮮側は、韓国が北朝鮮を陥れるために起こした自作自演の事件であると反発し、朝鮮半島は一触即発の状態になった。
また、日本やアメリカ等では実行犯に関して、当初は韓国の反政府組織説やビルマ国内のカレン族等の少数民族説、ゲリラ展開を続けるビルマ共産党説、ネ・ウィン前大統領に次ぐナンバー2と目されながら、当時失脚したばかりのティン・ウ准将の支持グループ説等、様々な憶測が飛び交っていた。
ビルマ警察の調査と追跡により、北朝鮮工作員3名は追い詰められ、銃撃戦の末に逮捕された。キム上尉は射殺され、チン少佐とカン上尉が重傷を負った。2人は警察に対して作戦の全貌を自供し、11月4日にビルマ政府は犯行を北朝鮮によるものと断定して[2]、3人の朝鮮人民軍軍人を実行犯として告発した。ビルマは裁判において朝鮮語と英語を用いて北朝鮮人である被疑者への裁判の理解力を確かめる努力をしたり、北朝鮮の外交使節や外国メディアにも公開した裁判などで国際社会の信頼を得られ、当時名高い非同盟中立国であったビルマによる、北朝鮮による犯行という結論は国際的に認知された。余談だがこの事件を起こした実行犯は全員死亡している。
事件当時、ビルマは南北等距離外交を行っていた。ラングーンには双方の大使館があったが、ビルマは南北両朝鮮には大使館は設置せず、北朝鮮への大使は駐中ビルマ大使が、韓国への大使は駐日ビルマ大使がそれぞれ兼任していた。非同盟中立を標榜していたビルマは、北朝鮮との関係は、事件前はかなり友好的なものであった。しかし、事件によって「建国の父」であるアウンサンの墓所をテロに利用されたビルマは憤慨し、北朝鮮との国交を断絶するのみならず国家承認の取り消しという厳しい措置を行った[3]。24年後の2007年に両国の国交は回復した。
ターゲットとされた全斗煥
参考資料
ウィキペディア・ラングーン事件
カツオのたたきあと、明日俺は修行に行ってきます。あさってには帰ってきます。今度こそｐｓ3もっていこうとじゅんびしようとしましたが体が拒絶反応起こしてできませんでした。修行の場はネット環境が整ってないからかもしれません。最低でもとんねるずのみなオカとテンペスト見るかもしれないけどほかに見たいと思えるだけの番組あるかな？
峰不二子という女、なぜ読売テレビで放送されないんだ！？マンデーパークで放送してほしい！公式サイトhttp://fujiko.tv/おまけ・痛いニュースにて
