AM6:00 突然の激痛に目が覚めた。一度トイレに起きたと横になっていたら左わき腹と背中に初めて感じる痛み。
寝ているだけでも痛い。立っていても直立できない。
「すぐに痛みは引くさ・・・我慢、我慢・・・」と自分に言い聞かせてそのまま起きていた。
AM6:30 痛みが引くことなく...
AM7:00 わき腹からちょっと下腹部に痛みが移動。
AM7:30 今日は、仕事で、入札がある。会社に向かわねば...
(しかし、痛みは、相変わらず激痛。)
AM8:00 きっと消化不良だとみた。
なぜか、クッションボールの上で無意識のうちに跳ねている。
(痛みが降りてこないかと)
AM8:30 会社に向かうことを断念。頼りになる後輩達が対応してくれた。
AM9:00 本日の打ち合わせ先にすべて連絡してお詫び。
AM9:10 激痛が治らない。車の運転も出来る状態ではなく、カミさんにお願いした。
家を出て少ししたと頃の信号待ちしていたときに、激痛が何かの弾みですうっと和らいだ。
AM9:30 病院到着、検診、尿検査とレントゲン、
そして血液検査(→ちなみにこれは肝臓をついでにチェックしてもらうため)
昼前 検査結果が出てきた。血尿があるとのこと。
泌尿器系統の結石と診断。
突然の出来事でした。オヤジ化してきた自分にショック。
その頃には、無事に痛みも無くなり普段さを取り戻す。
今日は、そのままお休みを頂き、静養させていただいた。
昨晩は結局2時間の睡眠だったことを冷静になって認識。
てなわけで、もちろん、ビリーオーシャン(Billy Ocean)先生1曲。
「サドンリー (Suddenly)」
84年に発売された同名タイトルアルバムからの翌年にシングルカットされた1曲。
最強のソウルバラード。
このアルバムについては以前にも紹介しましたが、超お気に入り。
80年前半のアダルトコンテンポラリーではダントツの自分の評価です。
ライオネルリッチーのハローにやや似ですが、いい曲です。
これからの秋の季節には、ピッタリなアルバムかもしれませんね。
今は、もう完璧に治りました。
明日から早速復活です。
反面、頼もしい後輩達に感激でした。穴埋めをありがとう。
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入院→手術じゃなくて良かったですね。
ご無理なさらぬように。
また、楽しい記事待ってますよ♪
自分もこの手のヤバ目な体験があるのですが、
それをカバーしてくれた後輩達に頼もしさを感じられたことを思うと、悪い経験ではなかったですねw。
お大事に、どんどん水分とらないといけないですよね。
久しぶりに音楽関係の書き込みを拙blogにもしてみました。
そうか、ビリーはビリーでもオーシャンの方もありましたなー。
本当に激痛で、立っていられないくらいで。
私は結石の経験者ではありませんが結石の仲間でもある痛風の経験者です。
一番の財産は「健康」ですね。
体を大事に頑張っていきましょう。