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この2020年は、DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速した一年であった。顕著にDX化がわかるのがデジタルマーケティングの領域。
重要性に気づいた企業・経営者は、先駆けて投資と担当部門にこのマーケティング方法をシフトするように指示してきた。
なによりこのデジタルマーケティングを後押したのは、間違いなく新型コロナである。先駆けた企業・経営者はこの一年で十分に手ごたえをつかんだと思う。
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BASE
ストアーズ
ショッピファイ
中小規模事業所向けに安価でのサイト構築・導入型のECサイトサービスがこの一年で一気に拡大してきた。これまでamazon、楽天や独自サイトとなると100万以上の制作費、サーバ利用などがネックになり、ブランドメーカー、大手ショッピング企業などしか手掛けることができなかったEC事業。この3社により中小規模事業所にもDXのチャンスまさにECの民主化が到来している . . . 本文を読む
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規制を受けてさらにこの広告スタイルが加速する
これまで、ネット広告は「クッキー」を使って個人の趣味や嗜好などを分析し、
個人の関心に合わせた広告を配信する方法が主流であった。
「ネット上の行動が追跡されている」
と悪い印象が消費者に浸透してきている。
18年ごろから欧州で規制が入り、日本もこの6月に個人情報保護法の改正した。
WEBサーバ . . . 本文を読む
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ここ数年、サブスクリプション(いわゆるサビスク)サービスが普及し、利用も急増している。
企業からみれば、「新規客獲得のためのCPOをおさえる事ができる」「計画が年単位で明確になる」「既存顧客を逃さない方に注力すれば、利益率が高くなる」とメリットは沢山ある。
同じようなサブスクサービスがいくつも生まれている。「〇〇ケ月無料キャンペーン」、キャンペーン後通常料金に設定する。そのキャンペーン期間のコ . . . 本文を読む
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消費行動が大きく変化した。消費者の時間への価値観が大きく変化している。
外食の代わりにテイクアウトすること多くなった。
お店に時間を指定して事前オーダーする。
以前のように20分も30分も店頭でオーダーを待っているお客さんはほとんどいない。
「宅配代行サービス」が拡大しているが、とにかく手数料が高い。例えば夕食に4人家族で4000円に対して、手数料は500円~1000円。こ . . . 本文を読む
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今年も山元さんのセミナーに参加させていただきました。
今年で2回目&ウェビナーです。
当然のごとくニューノーマルなセミナーです。
さすがです。
色々な経営者の皆様のプレゼンも素晴らしかったです。
山元塾長さんの基調講演では、4つのこれからの常識=ニューノーマル時代、
まさにこんなビジネススタイル、ライフスタイルで行かなければと感じました。
変化を素直に . . . 本文を読む
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自分が若い頃、営業が板についていなかった時期がありました。大先輩の姿を見よう見まねで営業していたけど、注文を頂いたお客様が沢山ありました。
20年以上経過したこの令和時代、今もその時から取引をさせて頂いているお客様が沢山存在します。
営業でいう成績がよくない時も、強引にお願いして注文を頂いたお客様、
お客様の業績が落ち込みそうになった時も自分を信じて注文を頂いたお客様などなど。
そして、お . . . 本文を読む
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「コロナ禍、まだまだ続くね・・・」
「受注が厳しいね・・・」
とか、そんな新型コロナウィルス禍の中で、世間の閉塞感の
余韻に浸かっていてはいけないですね。
閉塞感がある中でも逆境に捉えているビジネスはいっぱいある。
外出を控える事で、家の中でゲームしたり料理したり、ネットショッピングしたり、ネットで映画を見たり・・・消費者は場所を外から内に移し、活発に行動している。俗にい . . . 本文を読む
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10月に改正電子帳簿保存法(電帳法)が施工されます。
紙の領収書、請求書を保存せずに電子保管できるし、
データを改変できないようなクラウドサービスで決済情報管理を管理すれば、
かいざんの心配もなくなる。
何よりも経理部門の方が、いままでやっていた叔父様たちの交通精算の代行業務が一気になくなる。
これこそ事務業務の働き方改革になる。
&nb . . . 本文を読む
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BtoCだけではなくBtoBの中でもYoutubeの活用は、必須になってきた。
興味のある記事。
日経MJ(7/12)神田昌典さんの「未来にモテるマーケティング」より・・・
すごく参考になるので、自分なりにアウトプット。
Youtubeの本質とは、「遠くに届けられるSNS」
遠くというのは場所の事だけでなく、自分から遠い存在も含まれている。
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先日百均で40年ぶりくらいに分度器と三角定規と物差しを購入した。
ノートなどに手書きする際に、
・ノートのマスや線に合せて、文字や図形を描く。
・文字も自分なりに丁寧にゆっくり書く。
・色分けする。
少し訳あって、こんな思いを持ってみます。
昔もっと分度器や三角定規って高かったような・・・
便利になりました。
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生中継で商品を売る「ライブコマース」市場が一気に拡大しそうです。
TikTokと運営するユニコーン企業のバイトダンスが参入する。
日本では形は異なるけど、イメージするのは、「ジャパネットたかた」のインターネット版。
サイトでテキストのながーい説明より、ライブで商品を紹介するほうが、インパクトは高い。
動画で説明するのは、モデル、インフルエンサー、店員になる。 . . . 本文を読む
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河島英五さんが唄った1986年の発売された自分が大好きな名曲。80年代後半のバブル景気直前に当時の流行語を一切使わない一曲。
なんでも横文字だらけの令和時代にこの歌詞を聞いてみても色褪せない。敢えて、自分はこんな男でいれたらなと思います。
カラオケで酔っ払って歌いたい。
一日二杯の 酒を飲みさかなは特に こだわらずマイクが来たなら 微笑んで十八番を一つ 歌うだけ妻には涙を 見せないで子供に愚 . . . 本文を読む
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キーワードは「非接触」。このところ、毎日非接触というキーワードが新聞の見出しで目にすることが多いです。
印象に残った記事を2つほど。2018年初頭、Amazon Go 1号店がオープン。今現在、新型コロナにより、店舗などでは店員と顧客の非接触に価値が生まれている。
人と人との接触を最初から最後まで不要とするアマゾンのレジ無しコンビニ「Amazon Go」の技術JWO(ジャスト・ウォークアウト・ . . . 本文を読む
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2020年5月5日こどもの日。
朝からzoomでのセミナー&ディスカッションに参加させていただきました。
テーマは「猛烈な好奇心を持つ」スティーブジョブス 「stay hungry」「stay foolish」孫正義さん 「最初にあったのは夢と根拠のない自信だけ、そこからすべてが始まった」柳井正さん 「一直線に成功ということはありえないと思う」
それぞれ、猛烈な好奇心を持っていたり、今も持っ . . . 本文を読む
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