ぬくもRiZeブログ(旧:80s洋楽クラブ)
焼津市でIT関連会社を設立。会社と自分の成長の活動記録です。
 



GW最後の休日でしたが、リラックスしておりました。
昨日、夕方から喉を痛めてそのせいか微熱がでたりして...
今日は、90%以上復活しました。
以前に購入した小説を読み終えたり、夕方から近くの公園まで散歩にでかけたり
久しぶりにブックオフに出かけたのですが、105円コーナーなんかには掘り出し物の小説があったりする。
村上春樹の本を探していたのですが...さすがにありませんでした。
ちょうどほしかった本があったので600円くらいで購入した。
でもこれからときどき顔出してみることにします。
そんな感じのブリリアントな休日でした。

そんな休日、大好きなアーティスト、ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)のスローなナンバーがピッタリです。

「ブリリアント・ディスガイズ(Brilliant Disguise)」


87年に発売された「トンネル・オブ・ラヴ(TUNNEL OF LOVE)」というアルバムからのシングルカット曲。
このアルバム前作「Born in The U.S.A」とはまったく異なるスローナンバー中心。
前作のスプリングスティーンをイメージするとあれって感じですが、
こんなスプリングスティーンも大好きです。
自分はこの曲は、なぜかすごく気に入ってシングルレコード購入して歌詞まで覚えた記憶が...

今も一線でがんばっているスプリングスティーン格好いいですね。

最新のアルバムは「Devils & Dust

また明日から仕事に備えて体調を万全にしてがんばろう。
いくつか山積になっている仕事を終わらせないと。

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (sara)
2005-05-06 02:54:47
GWでホッとしたんじゃないですか?お大事に・。

BOSS、日本盤もうすぐ出ますよね。彼も対訳が欲しい人なので、国内盤でないといけない私…。

インポートものは★全部ついてますね、日本のは4つ半だが…、アマゾン。
 
 
 
Bossはよく聞きました (Golden 70s)
2005-05-06 22:09:57
GWもとうとう終わってしまいました。

大事に至らずに済んだようで何よりです。

風邪は侮ると怖いですよ。私は、去年肺炎になりかけました。

自分で思っているほど、もう若くはないので気をつけましょう。

スプリングスティーンは良く聞きました。Eストリート・バンドと一緒にやっていた頃が何と言っても最高です。あえて一曲あげるとしたら、やっぱり「ボーン・トゥー・ラン」かな。
 
 
 
5枚組に驚き! (kubota)
2005-05-07 08:49:04
当時主流だっだ2枚組を超える5枚組のライブアルバム

発売に驚きでした。

スプリングスティーンといえば、「USA for AFRICA」

にも参加し野太い「ウィ~ア~ザ~ワ~ル~ド」が

印象に残ってます。

最近はアメリカ大統領選のニュースで目にしましたが。

私はこれからGWです、お体をお大事にしてください。



 
 
 
PVはいい! (BobbyJean)
2005-05-08 23:54:15
CLUBYYさん、お久しぶりです。



この曲のPVは好きです。だんだんアップになって、一生懸命何かを訴えているようで。



"Born In the USA"の後だったので、アルバムとしての"Tunnel of Love"には少しがっかりしました。
 
 
 
どうもありがとうございます。 (CLUBYY)
2005-05-10 00:58:04
>saraさん

どうもありがとうございます。

すっかり喉の調子も治り、完全にビジネスマンモードです。

日本盤の対訳を楽しむのもおもしろいですよね。

久しぶりに自分も購入したくなりました。



>Golden 70sさん

どうもありがとうございます。

えーとちなみには、私は、若い頃肺炎で入院したことありです。

自分もEストリート・バンドと一緒にやっていた時が一番好きですね。

「ボーン・トゥー・ラン」僕もBOSSの曲の中でベスト5に入ります。



>kubotaさん

どうもありがとうございます。

いよいよ交流戦始まりましたね。

5枚組みのアルバム凄かったですね。

きっと学生でなければ自分も購入してましたよ。

GWゆっくりやすまえれていますか???



>BobbyJeanさん

どうもありがとうございます。

BOSSとなればBobbyJeanさんもコメントいただけるかとまっておりました。

>Born In the USA"の後だったので、アルバムとしての"Tunnel of Love

まったく路線がかわりましたね。

きっとロックが好きな方には、かなり物足りない感じだったですね。
 
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