・ベルソムラ
20飲むと、一日中ボッーっとして、現実に戻ってこない。それだけではなく、倦怠感、気分の低下があった。かと言って、飲んたらすぐ眠れるわけではなく、6時間後に寝ついたりする。過去に一度、まさにその理由で服用中止したのだった。
そもそも、狭い部屋で動かないで、将来不安で一杯だと、眠れないのが正常なのだ。かと言って、眠れない日が続くと、起きている時のパフォーマンスも下がる。
→10mg もしくはたまにのむ。
・ルボックス
始めて2週間。はじめは素直に活動的になり、血中濃度が下がったころに、ドッと疲れが出た。今は、飲んだ後なのに、意欲が低下する。押入れの整理を始めたかと思うと、掃除機も掛けられなかったりする。気分の波が出てきている気がする。やはり抗うつ剤に誘発されるタイプの双極性障害なのか。もっと安定的な抗うつ剤が欲しいところ。長期的に見ると、ルボックスを飲んでも鹿児島のようになるだけかもしれない。(意欲だけが出ない)もう少し様子見。
アクティベーションのパターン: 高いところ、針、薬物、総じて危険なものに近づく。浪費(自分の日常範囲の消費パターンで使いすぎるから気が付きにくい)
・そもそも
人生を大枠で考えると、神経の病気を10年放置した時点で改善する見込みは薄い。さらに15年寝たきり。そして、45歳という体力の曲がり角。
ここで、負担の大きい仕事をできるようになる可能性は少ない。せいぜい、物理的に介入するくらいしか思いつかない。ということで、薬物を模索している。
楽しいことから、できることから体を動かして、働けるようになれば良い。
・体調不良パターン
夕方やる気がでる→雑用を片付ける→一段落ついて飲みたくなる→飲んだら食べたくなる→次の日胃もたれで調子悪い。
今できることを、そして何でもやりたいことをやっていくしかない