らん展の花・・・デンドロビウム

久しぶりに、らん展の花・・・デンドロビウムです。
名前のラベルは、Ｄｅｎ.で表示されるランです。

このらんは、棒状の茎（バルブ）に可愛らしい花をたくさん付けて咲くのが特徴ですが、さまざまな形や色で楽しませてくれます。
びっしり花が付いた光景は、とっても美しいですね。


尚、ここでの名前表示は個体名だけです。
種名、交配名は略してあります。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

①‘レイラニ’


②‘Hanyu’


③‘Joy Bird’


④‘Sanaru’


⑤‘Hiromi’


⑥‘Harada’


⑦‘Cha Tea’

らん展の花・・・ドリテノプシス・・その２

今日も、らん展の花・・・ドリテノプシスです。
名前のラベルは、Ｄｔｐｓ.で表示されるランです。

やはり交配したランなので、花の色や模様が個性的で美しいですね。


尚、ここでの名前表示は個体名だけです。
種名、交配名は略してあります。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

①‘Chunli’


②‘Taisuco’


③‘Arakaki Rainbow’


④‘96-20’


⑤‘Selina’


⑥‘Dragon Tree Maple’


⑦‘Yume Gokoro’

らん展の花・・・ドリテノプシス

らん展の花・・・ドリテノプシスです。
名前のラベルは、Ｄｔｐｓ.で表示されるランです。

このらんは、ファレノプシス属とドリティス属のらんが交配して出来たらんで、『 コチョウラン 』に含まれます。

交配したランなので、様々な色や模様がとても美しいですね。


尚、ここでの名前表示は個体名だけです。
種名、交配名は略してあります。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

①‘ゲイシャ ワルツ’


②‘203-10’


③‘Cherry Blossom’


④‘No1’


⑤‘Gekkoh’


⑥‘Taisuco 1’

らん展の花・・・ファレノプシス

らん展の花・・・ファレノプシスです。
名前のラベルは、Ｐｈａｌ.で表示されるランです。

古くから『 コチョウラン 』の名で親しまれています。
独特の蝶が羽を広げているように見える姿は、とても優雅で美しいですね。

でも栽培するのには、大変難しいランです・・・。


尚、ここでの名前表示は個体名だけです。
種名、交配名は略してあります。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

①‘Taisuco ’


②‘ノビー’


③‘Green’


④‘She-Oishi’


⑤‘Golden Boy’

らん展の花・・・リカステ・・その２

昨日に引き続き、リカステです。
名前のラベルは、Ｌｙｃ.で表示されるランです。

リカステの独特の雰囲気が、なんともいいですね・・・。

尚、名前の表示は個体名だけです。
種名、交配名は略してあります。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

①‘Shirako’


②‘Nanbou Cute’


③‘Ryoko’


④‘Maki’


⑤‘Kid’s　Chorus’

らん展の花・・・リカステ

らん展の花・・・リカステです。
名前のラベルは、Ｌｙｃ.で表示されるランです。

独特の三角形を描く姿は、とても雰囲気があり素晴らしいの一言です。

尚、ここでの表示は個体名だけです。
種名、交配名は略してあります。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

①‘ヨウコズ デライト’

　
②‘Sweet Fragrance’


③‘Sumiko’


④‘R.Tsuboi’


⑤‘Feeling’

らん展・・・ライトアップ編・その２

今日はらん展での・ライトアップ編・その２です。
どの展示もライトアップされると、通常の状態と違った感じでとても素晴らしかったです。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

らん展の花・・・日本大賞他

今日は、らん展で個別部門で受賞した、らんの写真です。

どれも素晴らしいですが、優秀賞のカトレアの豪華なたくさんの花には、ビックリでした。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

日本大賞
①ユーロフィエラ　レンプレリアナ‘ヨウコ Y.サイトウ’


優秀賞
②カトレア トリアネ‘オカダ’



優良賞
③ファレノプシス　ソーゴーユキディアン ‘ビントンキング’

らん展の花・・・マステバリア

今日は、会場内に特別展示されていた、マステバリアです。
この蘭は、アンデスの妖精をイメージさせる蘭で、別名（プリンセスの涙）とも呼ばれているそうです。

この蘭の展示は、月明かりのもとで可憐に咲くイメージだったので、見るのにはとても奇麗でいいんですが、写真を撮るとなると非常に難しい状況でした。
一番奇麗だったのは、マチュピチュのジオラマでした。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

①入口には、マステバリアの寄せ植えで迎えてくれました。


②マチュピチュと言う名のマステバリア


③古代遺跡マチュピチュのジオラマ


④最後は、ビーチアナという名の、マステバリアが飾られていました。

らん展の花・・・パフィオぺディラムその３

昨日に引き続き、パフィオぺディラムです。
様々な色と、独特の姿に、思わず見とれてしまいます。

尚、表示は個体名だけです。
種名、交配名は略してあります。

使用カメラ：NIKON D300＋NIKON VR18-200mm （世界らん展にて）

①‘Bon’


②‘First Love’


③‘UFO’


④‘Love Song’


⑤‘CHIYOHIME’


⑥‘Cool No7’