一昨日の飲み会から終電で帰宅し、
寝たのも遅かったのですが、家電量販店に行くぞと
起こされて普通に朝起きていました…orz
二日酔いでこそないものの、お酒を飲んだ翌日の感じを
引きずりつつ日中からウロウロとしていました
昨日は天気もよく気温も日差しもきつい感じでしたね
飲んでなかったら久々にロードでもよかったのですが、
まぁ睡眠不足でのロードは危険なので、自粛しました
最近自宅のトースターが壊 . . . 本文を読む
どうすればリピートして貰えるのか
これは商売をして継続していく上ではとても大事な事だと思います
身銭を切って貢献した所でリピートしてくれるとは
確証がないので、しないのが普通です
昨日も予定では20名で個室を用意してもらい、ワイワイとやれるはずだったのですが、
残念ながら、帰り間際にトラブルが起きてしまい11名が結果的には
不参加になってしまいました
お店としては、前日に20名の予約を貰ってい . . . 本文を読む
充電ケースとの接触が左側だけ凄くニッチだったので、
問い合わせをした上で、交換を依頼しました
神経質かなとも感じましたが、これは長く使う上で大事な部分だなと
感じました
有線に比べてバッテリーが内蔵で、切れた際はケースとかの充電に
頼らないといけない無線イヤホンでは、ここがニッチだと充電できていると
思ったら、出来ていなくて音楽を聴けなかったとなってしまうのは
まずいなと感じましたね
2個の方も . . . 本文を読む
総務省から大手3キャリアに向けて、いくつかの是正勧告が
なされましたね
・MNP円滑化(ネット上での手続完了化)
・中古端末のSIMロック解除の義務化
・利用期間の拘束と違約金の緩和
他にもいくつかあったのですが、大きいのは
この辺りかなと思いました
MNPは正直煩わしい以外の何物でもないので、
もう少し分かり易く簡潔にならないかなとは本気で思いますね
中古端末については、個人的には売る事 . . . 本文を読む
不具合だとは思うのですが、vie fitの充電の際に
左の方が凄く反応が微妙です
普通にケースに収納しただけでは充電のランプが付かないことが
ほとんどなので、位置を調整したりして漸く楽が付くと言った感じです
ランプ自体正しい位置にセットされれば付くので、
故障していないので、充電の端子がずれているのかなと推測していますが、
2個買ったので、もう片方は大丈夫か少し不安ですね
一応サポートに問い合 . . . 本文を読む
1日使って見た感想になります
全く耳が痛くならないという事はさすがに無いですね
ただ個人的な感想としては、付属で付いてきていたシリコン製の奴で
小さめのものなら、ほどよいフィット感かなと感じました
きつめのフィット感を優先してグリグリと耳に押し込むと
耳を傷める可能性があるなと思いました
売りの一つである可動部分はそれほどソフトではないので注意が必要ですね
ただ上手く調整できた時の音は良いなと感 . . . 本文を読む
昨日のお昼前にVie Fitが到着しました
ゆうパックでものを頼んだ記憶がなかったので、もしやと
思ったらVie Fitでした(''*
早速開封の儀(''
2個セットと頼んだので、箱を開けるとこんな感じでした
箱はスライドで押し出す形で、箱の横にはこんな利用シーンが
あってお洒落な感じ
箱からスライドして出すと、高級感のあるケースを横に開ける感じでした
早速スマホにアプリを入れて . . . 本文を読む
昨日は美術館で宗磁を見てきました
土曜日の朝早くで、公開も終わりに近いというのに
かなり盛況で混んでいました
どれも素晴らしい作品ばかりだったのですが、
個人的には宋磁らしい青とも緑とも言えぬ色のものよりは、
鉄釉を使われた作品が個人的には好みでした
もうこれは目を引くとか吸い寄せられるというのが
正しいのかもしれません、天目茶碗の展示に
あった禾目天目は、本当に吸い寄せられる様な
素晴らしさが . . . 本文を読む
昨日は1日中丁度良い気温で気持ち良く
過ごす事が出来ましたね
夜も程よい気温で、蒸し暑くもない感じで
こういう気温が毎日続けばいいなと思ってしまいました
気を付けないと室内で冷房に負けて喉や体調を崩したりもするので、
暑いからと言って、冷房の設定温度を下げ過ぎない様に
しないといけませんね…
最近論文を書いています…
正直この年になってまで作文をする事になるとは思いませんでした
社会人で論文と . . . 本文を読む
5月到着のリターンで支援していたVie Fitが
諸事情により5月中に到着しませんでした
しっかりと遅れへの説明はされていたのですが、
それでも、少し残念なのは事実ですね
まぁAll-In方式は、遅れについても最初から納得しているという事に
なるのかもしれませんが、アンケートを取ったとは言え
途中での仕様の変更もその一因にあったのではないかなと
邪推してしまうのは、既に受領して喜びのコメントを
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