昨年開催された「さいたまクリテリウム」が540万円の黒字を
達成したとの最終報告が出されました
大分前の記事で黒字になる見込みみたいな話しを書きましたが、
黒字確定との事で非常に目出度いですね(''*
第3回の準備も進められているとの事で、少しずつでも黒字を
拡大していき、恒例のレースにしていってほしいなと
思いますね
因みに詳細は以下の通り、
協賛金:計約2億3500万円
オフィシャルグッズ . . . 本文を読む
昨日はAACRこと安曇野アルプスセンチュリーライドの
2次募集の開始日でした
18時開始で先行順だったので、諦めていたのですが
帰ったら、まだ申し込み受付中になっていたので、不思議に思って
エントリーを確認して納得してしまいました
申し込み中なのは応援ツアーのみで、参加の方は全て受付終了でした
少しでも期待した自分が愚かでした
しかし、AACRのエントリー方式の書き方が少し特殊で
慣れていない自 . . . 本文を読む
面白い漫画と言う事で以前に書いたような気がしますが、
知らぬ間に2巻で90万部を越えるヒットになっていたようで、
2巻買い忘れていて…Amazonで見たら売り切れでプレミアまで付いて、
600円前後の単行本が2300円まで値上がりしていました…(マーケットプレイスで)
今度出かけたときに忘れずに買わないといけませんね(''
今度の土日に名古屋の方で、大規模なサイクリングイベントが
開催されるよ . . . 本文を読む
先日、近所のローソンに立ち寄った所、
おでんが見当たらなかったので、店員に尋ねたら
もうおでん終了だそうです
まだまだ夕暮れ時は寒い日はあるので、ふとおでん食べたいなと
思う事があるだけに少し早いなと思ってしまいました
味的にはローソンのものが好みなので非常に残念です
セブンイレブンとファミリーマートはまだやっていたので、
無性に食べたくなったらそちらで買うしかないですかね
この時期を境に売り上 . . . 本文を読む
参加を狙っていたレースが悉く定員オーバーで締め切りしていく中で
唯一残ったのが、グランフォンド軽井沢だったのですが、
距離だけを見ていたので、最長でも100km少し越えるくらいなので、
まぁなんとかなるだろうと思っていたのですが、
今月購入した雑誌を読んでいたらグランフォンドが紹介されていて
獲得標高が2000mを越え、勾配も10%を越えてくる箇所が複数ある
割と本格的なヒルクライムコースと紹介 . . . 本文を読む
昨日は生憎の雨でした…
朝起きた時点で降っていなければ…とか考えていましたが
起きたら車が雨を撥ねる水音がしたので、そのまま不貞寝しました
乗りに出かけるのが通常になってから、そうではない場合の
土日の過ごし方が若干下手になった様なが気がしないでもないですが
積まれたブツを少しだけ消化したりしました
先日漸く初めて買ったプロテインを消費する事が
できました(''
運動後に飲むと良いという話を聞 . . . 本文を読む
昨日はミュータント・タートルズを見てきました
昔夕方にアニメがやっていて懐かしくて見てきました
てっきりマーベル作品なのかなと思っていたのですが、
スタッフロールにロゴが無かったので、見終わった後に
調べたらマーベル作品ではありませんでした
映画を見た感想としては、何か物足りない感じという
感想でした
今になるとアニメが原作通りだったのかどうかも
わからないので、映画が原作通りなのかもしれません . . . 本文を読む
昨日は英語と日本語の違いを改めて感じた1日でした
日本語の文章は短くしようと思えば、それこそ俳句や短歌に
代表される位まで吟味して短くなるのですが、
逆に長くしようと思えば長くする事も可能なのですが、
昨日も英語の先生と話をしていて、割と自分の口からでる英語は
どうしても丁寧に翻訳した日本語らしい英語という感じで
口語として話すには最初の内容を忘れる位に長いんですよね…無駄に(、、;
片や英語の . . . 本文を読む
国道246号と言えば、LongRidersの中のコラムでも
無料の高速道路と揶揄されてしまう位に大型車両も含めて
交通量の非常に多い国道として有名です
そして、関東近辺の自転車乗りならば余程の物好きか
それ以外にルートが無い限りは回避したいルートだったりします
その国道246号にバスレーンと共用ではありますが、
自転車レーンを設置しようという活動が行われているそうです
そして、体験会と意見交換会 . . . 本文を読む
アニメ紅白の物販で先行発売をしたものを買ったにも
関わらず漸く読み終わりました
なぜ、この人と話をすると楽になるのか/吉田尚記著
コミュニケーションの本と言うよりは
吉田アナが書いていて、帯の内容に興味を惹かれたので
購入しました
コミュニケーションという行為に関する名著だなと
個人的には感じています
コミュニケーションに関する本は数多ありますが、
ここまで仔細にそして一般的な技術として落と . . . 本文を読む