appleseedとCASSHERNは似ている部分が多いです。
・「人が争う」事に主眼
・人間と亜人間の戦い
・最後の敵の形(笑)
CASSHERNの感想がボロクソだったのは、ある意味こちらの評価が高かったからかもしれません。
だってコレ見たあとにCASSHERNみたんだもん(笑)
話は良くも悪くも、日本のマンガ・アニメの標準的な展開。
90分の時間の中で起承転結がしっかりしてます。
この映画の最大の売りはフル3DCGの点。
コンピュータ上の架空の空間にて架空の人物が演技を行う。
時間と金をかければ、これほど無限の可能性があるツールは無い訳で、
FinalFantasyの失敗をしっかり研究してると思います。
問題なのは一番のウリはこのCGのみ。
「CGを使ったキャラの表情の表現」とか
「CGを使った空前のスケールと最後の敵」とか
CGが絡まないストーリーなどは普通なんですよ。
ビジュアルインパクトが強い分、話はオーソドックスに、という感じかな。
ある意味抑えとしては十分イケてるのではないでしょうか。
ただ感想としてはん~凄い映画だったぐらいしか出てこないかも。
それぐらい、映像以外の印象が少ない感じでしたわ。
・「人が争う」事に主眼
・人間と亜人間の戦い
・最後の敵の形(笑)
CASSHERNの感想がボロクソだったのは、ある意味こちらの評価が高かったからかもしれません。
だってコレ見たあとにCASSHERNみたんだもん(笑)
話は良くも悪くも、日本のマンガ・アニメの標準的な展開。
90分の時間の中で起承転結がしっかりしてます。
この映画の最大の売りはフル3DCGの点。
コンピュータ上の架空の空間にて架空の人物が演技を行う。
時間と金をかければ、これほど無限の可能性があるツールは無い訳で、
FinalFantasyの失敗をしっかり研究してると思います。
問題なのは一番のウリはこのCGのみ。
「CGを使ったキャラの表情の表現」とか
「CGを使った空前のスケールと最後の敵」とか
CGが絡まないストーリーなどは普通なんですよ。
ビジュアルインパクトが強い分、話はオーソドックスに、という感じかな。
ある意味抑えとしては十分イケてるのではないでしょうか。
ただ感想としてはん~凄い映画だったぐらいしか出てこないかも。
それぐらい、映像以外の印象が少ない感じでしたわ。