ことしは すこし多く出来そう、と
採れたてのおじゃがを送っていただきました。
今宵は、男爵かなぁ、まるっこいほうで揚げ煮に。
鶏手羽と、絹さやも別仕立てで。
九谷の栗の大鉢に盛り付けました。
いつもは、もも肉を使うことが多いのですが、
新じゃがの淡白なお味にあわせて、手羽にしました。
丹精されたおじゃがが ほくほく。
ついでに調べてみたのですが、
じゃがいもがナス科ナス族、じゃなくてナス属とは知りませんでした。
ペルーのアンデス山地が原産。
お花も綺麗ですよね。
ヨーロッパに伝わった当初は、観賞用だったそうです。
このところ 主は帰りが遅い。
旧友から、つぎつぎに「飲もう」と引き合い（？）が。
つくづく、お金はないけど、
友だちには恵まれてるのね、と思います。
よかったね。
たぶん、ねぎらいのおつもりのおじゃがさん
おとうさんに 味わってもらわなくちゃ。
陽花さま、ごちそうさまでした。
採れたてのおじゃがを送っていただきました。
今宵は、男爵かなぁ、まるっこいほうで揚げ煮に。
鶏手羽と、絹さやも別仕立てで。
九谷の栗の大鉢に盛り付けました。
いつもは、もも肉を使うことが多いのですが、
新じゃがの淡白なお味にあわせて、手羽にしました。
丹精されたおじゃがが ほくほく。
ついでに調べてみたのですが、
じゃがいもがナス科ナス族、じゃなくてナス属とは知りませんでした。
ペルーのアンデス山地が原産。
お花も綺麗ですよね。
ヨーロッパに伝わった当初は、観賞用だったそうです。
このところ 主は帰りが遅い。
旧友から、つぎつぎに「飲もう」と引き合い（？）が。
つくづく、お金はないけど、
友だちには恵まれてるのね、と思います。
よかったね。
たぶん、ねぎらいのおつもりのおじゃがさん
おとうさんに 味わってもらわなくちゃ。
陽花さま、ごちそうさまでした。
器もまたいいですね～
ご主人様のお帰りの遅いのは心配ですが
お友達が多いのは何より素晴らしい事
ですね。
たいへんな売れゆきでした。ありがとうございました。
うつわは、たしか大井孝夫さんの七寸ちょい大き目の深鉢。
母の手術が成功して、もどってこられたとき買ったものです。
まんまるで、なんだか托鉢鉢みたいでしょ。
本へのリンク、ありがとうございました。
「じゃがばた」で、いただきました。
指でこすったら皮がむけるなんて！
ほらほらと息子の鼻先に皮をぴらぴら。
そのあともおいしくいただいてます。
我が家はインゲンと炊き合わせましたよー。
よそ様でなんですが、
陽花様、ありがとうございました。
おおっ、いまこのタイミングでじゃがばたとは、究極のぜいたくかもしれませぬぞ！
青森産のにんにくも品切れで、農水省をふかくうらんでおりまする。
昨日は、たまねぎサラダ。
そのお宅で、いろいろですねぇ。