ひがんばな

日々のことを

交通公園(2016.8.31)

2016-08-31 19:49:53 | Weblog

明日から 新学期。夏休み最後の日の思い出?を作りたいと チビさんたちがやってくる。お昼を食べて、山盛りのデザートを平らげて、

近くの交通公園へ。まだ暑いのでこちらはどうなる事かと出かけたが、台風10号の余波の風か、秋になったのか、陰にいるとそよ風が吹いてきて

中々心地よい。子供たちは、汗だくで日向を走り回って大はしゃぎ…。冒険広場でアスレチック、交通広場でゴーカート、変形自転車、自転車、を

乗り回して又々大汗をかいて帰ってくる。夏休み最後の思い出になったかな?

 
もうヒガンバナが!                          ノリウツギも頑張って咲いている

 
芝生広場                           芝生の上のカマキリ(まだ暑そう)


冒険広場でアスレチック

 
イチゴの木の実                                こぶしの実

 
変形自転車                                    自転車で


ブルーベリー狩り(2016.8.24)

2016-08-25 19:49:16 | Weblog

出掛けたついでに ブルーベリー狩りをしてきた。木によって甘さが違うので、農園の方に聞いてみると、長い間食べごろの木を保っているように

何種類かの木が植えてあるとのこと、そうなれば甘いものを選んで食べなくっては・・・!!それになるべく大きいのが甘い。

目がよく見えるように一杯食べた。途中で雨になり、少し残念だった。

  

 

 
大小さまざま                             雨の中で食べた、ブルーベリーシャーベット"美味しかった”

 


ボランタリーハウス(2016-8-5)

2016-08-05 15:27:13 | Weblog

地域のボランタリーハウスの厨房ボランティアに出席した。今日の行事は、午前は、いつものように ギター演奏と歌、

午後は、ゲーム(絵合わせ、神経衰弱) 暑い中、出席者は30名だった。


献立(鶏、なす、しいたけ、大葉、ミョウガ入り、冷やしそうめん、ポテトサラダ、スイカ、草餅)


美ヶ原登山(2016.8.2)

2016-08-04 20:42:37 | Weblog

天候不順のため一度中止になっていた美ヶ原登山、持ち直したので決行する。17名でバスにて出発。途中2度の休憩をはさんで、岡谷ICから出て、

アザレアライン経由で三城牧場広場に着く。ここから美ヶ原の「塩くれ場」に向けて出発。林道に沿って流れる谷川のせせらぎは暑さを和らげてくれる。

「広小場」を過ぎて急坂になると鉄平石の道は滑りそうで愛らしい花たちに目をやりながらも気を遣う。「塩くれ場」の少し手前で雲行きが怪しくなり、

予定していた「美しの塔」はキャンセルして、アルプス展望コースから「王ヶ頭」へ行くことにする。ここで急いで昼食をとり、王ヶ頭へ向かう。

アルプス展望コースは初めて見たハクサンフウロの群生があり、夏の花も一杯で目を楽しませてくれた。王ヶ頭に着き、少しの休憩でだて河原コースから

出発地点へ戻る。雨と雷を心配したが、登山中は何事もなくバスに乗ってから雨になった。  

 
三城いこいの広場から塩くれ場に向けて出発

 
登山道に沿って流れる谷川                     谷にかかる木の橋

 
鉄平石の道を進む                         出発地点から昼食場所までの花  

 
鉄平石                                アルプス展望コース  

 
王ヶ頭が見えてきた                           王ヶ頭  

 
アルプス展望コース付近の花                   だて河原コースを出発地点へ向かう                  

 


富士山登山(2016.7.28~30)

2016-08-01 15:00:13 | Weblog

娘家族と、長年思い描いていた富士山へ登ってきた。28日は、ゆっくり家を出て、御殿場で温泉に入り、駐車場に車を置き、

シャトルバスにて富士アザミラインから、須走ルート五合目まで行き、高度な気圧になれるために 山小屋にて一泊

29日は、朝4時に起き、4時半から見える ご来光と赤富士を見てから、登山を始める。森林の中を、おしゃべりしながら、お花を見ながら

おやつを食べながら、雲海を眺めながら進む。高度が上がって山小屋につき、次の山小屋も見えるようになると、登山道も急になり、息も上がってくる。

何とか頂上に着き、皆でバンザーイ!!ゆっくり休み、火口へ行ってから下山を始める。須走ルートの下山は、斜面の上に砂、砂利、石が混ざって

30センチくらい積もった中を延々と滑り降りなくてはならず何度も転び私には?きつかった。子供たちは喜んで滑り降りていく。

途中から、娘のリュックの端を持たせてもらって下りたが、何とか下山することができた。その夜は、予約していた宿で一泊


7月28日


御殿場からの富士山

 
                                       山小屋の前の通り 

 
宿泊した山小屋                            晩御飯


 

7月29日


ご来光が反射して赤富士になる。

 
ご来光                             環境保護の為、靴の底の汚れなどマットで落とす。

 
登山口                              登山道に入る

 
登山道から富士山                           登山道から雲海を

 
メイゲツソウ                                  イチゴ

 
六合目                                   ダケカンバ

 
ヤマホタルブクロ                             ムラサキモメンズル

 
本六合目                             本六合目からの頂上

 
クルマユリ                        ヤマオトコヨモギ

 
イワツメクサ                                オンタデ

  
ケルンの間でひと休み                               七合目

 
山肌                                    本七合目

 
八合目                                 本八合目

 
八合五勺

 
頂上が見えてきた                                 頂上

 
冷蔵庫代わりの雪                               頂上に立つ

 
頂上に向かって登ってくる人たち                         お土産

 
頂上で布団干し                              火口

 
須走ルートを下山する・・・お疲れ様でした。