最近の国際情勢は、とてもではないが、祝う気には、なれなかった。
少し、遅いが、素直に、祝したい。
トランプは、イランの地下にある核関連施設を、バンカーバスターで、完全に、破壊した。
イランは、核ミサイルで、世界を、おどすことは、できなくなった。
すでに、イランの要職も、ボスのハメネイを抜かし、ほとんど、排除(死亡)した。
プーチン、習近平が、どこにいても、地下の穴蔵に、隠れても、必ず、処罰されることが、明らかになった。
イスラエルは、手負いの傷を、イランのミサイル攻撃によって、町々を、破壊されたが。
アイアンドームなどの迎撃ミサイルが、枯渇していたと、考えられる。
このタイミングが、ギリギリだったのだろう。
すでに、ハマスが、壊滅し。
イランが、沈黙した。
ハマスとの戦闘も、長すぎた。
中共は、ロシアに、裏で、軍事援助していたのは、明らかになったし。
武器、弾薬、兵員、資金などか。
ロシア、中共、北。
そして、イランで
世界中に、戦争を、仕掛けるつもりだったのだろう。
ソ連共産主義のテロリスト国家チームは、超限戦争を、仕掛けるつもりだったが、失敗した。
全ての悪事が、全世界に、明るみになった。
もはや、逃げる場所もなければ、隠れる場所もない。
ドイツ、台湾は、立ち直った。
東南アジア、インドも、欧米よりに。
日本も、中共の領空領海侵犯に対して、対抗して、中共の領海内に誇示した。
尖閣などの近海の調査機(中共)も、トランプの「日本は、アメリカの領海内で在る」発言に。
中共は、おじけづいて、早急に撤去した。
トランプの関税措置によって、
フランス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは、野党よりに。
しかし、国民の愛国心が、鼓舞されただろう。
イギリスも、移民によって、さんざんだ。
教会が、破壊されたり。モスクにされたり。
しかし、キリスト教へのリバイバルが、起きている。
韓国は、中共の移民が、投票権を持ち、犯罪者の李が、大統領になってしまった。
もともと、リャンパン支配の国なのであるが。
韓国の国民が、蜂起すれば、必ず、闇の共産党員は、倒せるだろう。
なぜならば、世界中の自国民は、保守である。
共産主義(ソ連)こそ、人類の敵であると、気づいたからだ。